破壊行為に対する処置管理
Minecraftマルチに置ける荒らし行為はいずれかに分けられます。
- マグマバケツの使用
- 水バケツの乱用
- 火打石による放火
- 水の流水方向変更
- チェストの盗難
- スポーンエッグの乱用
- チートMODの使用
- レッドストーン回路の乱用
- TNTでの破壊行為
- ファイアーチャージの乱用
- 氷の融解
- 建築物の破壊
- チャットのログ荒らし
もしこれらの荒らし対策を行いたい場合はコマンドブロックを使うことで対策をすることが一部できます。
が、まだまだコマンドブロックではすべての対策をすることができません。
その場合Bukkitと呼ばれるサーバーMODを使用することにより、事前に防ぐことができます。
例として、もし火事にあった場合は
WorldEditの/exコマンドにより直ちに消火をする。
その後
HawkEye Reloadedによりロールバックを行うことで解決できます。
大抵の荒らしに対してHawkeEyeのロールバックは有効的です。
/he rollback player名を入れるとその人がこのサーバーに来た痕跡をすべて打ち消します。
チートMODについては、NoCheatPlusが有効的です。ただし設定と調整が難しいです。
チートMODを導入しているプレイヤーに対してレベルで検知します。
最終更新:2013年09月10日 10:34