本編攻略


試合一覧

エピソード 対戦相手 Lv ドロップアイテム 備考
1 帝国学園 5 メガトンドリンク 負けても進む
ファイアードラゴン 3 ファイアーウェア、F-バーニングソウル、ファイアーシューズ※、ファイアーグローブ※ 剣城をFW、天馬をMF、神童をDFにする
2 ビッグウェイブス 7 ウェイブウェア、F-オーシャンダイブ、ウェイブシューズ※、ウェイブグローブ※ さくらをスタメン
3 雷門 9 スーパーウォーター 負けても進む
シャムシール 11 シャムシールウェア、F-サンドストーム、シャムシールグローブ※、シャムシールシューズ※ 九坂、天馬をスタメン
4 マッハタイガー 14 タイガーウェア、F-パクチースメル、タイガーシューズ※、タイガーグローブ※ 天馬、好葉、九坂、真名部、皆帆をスタメン
5 レジスタンスジャパン 24 ラーメン、レジスタンスシューズ※、レジスタンスグローブ※ 負けても進む
天馬、神童、剣城、鉄角、井吹(GK固定)をスタメン
ストームウルフ 19 ウルフウェア、F-オアシスルート、ウルフシューズ※、ウルフグローブ※ 天馬、神童、井吹(GK固定)、好葉をスタメン
6 サンドリアスイレブン 25 サンドリアスウェア、F-アイアンシェル、サンドリアスシューズ※、サンドリアスグローブ※ 井吹(GK固定)をスタメン、
座名九郎をベンチ
好葉をメンバーに入れる、信助をメンバーから外す
7 サザナーライレブン 30 サザナーラウェア、F-グレースフィン、サザナーラシューズ※、サザナーラグローブ※ 天馬、瞬木、皆帆をスタメン、剣城をメンバーから外す
8 ガードンイレブン 33 ガードンウェア、F-ロストウィング、ガードングローブ※、ガードンシューズ※ 鉄角、信助(GK固定)をスタメン、神童、井吹をベンチ
9 おそろしい影 36 ごくじょうのおでん さくら、真名部、九坂をスタメン
ラトニークイレブン 38 ラトニーウェア、F-プレデター、ラトニークシューズ※、ラトニークグローブ※ 九坂をスタメン
10 ファラム・ディーテ 41 ファラムウェア、F-オービアス、ファラムシューズ※、ファラムグローブ※ 天馬をスタメン
イクサルフリート 45 イクサルウェア、F-ブラックホール、イクサルシューズ※、イクサルグローブ※ 天馬、剣城、神童、瞬木をスタメン
※は必ずドロップするとは限らない(クリア後にいくらでも入手可能)。

簡易攻略


  • 本編クリアまで
    • 今作は別れる事なく自由値(のびしろ)をリセットする手段が用意されたのでメインキャラ(鍵キャラ)や白竜など再加入させるのが面倒な追加メンバーにも気軽に特訓させて良い。
    • 予選では化身が使えないが本戦から化身が解禁される。「ソウルは化身に強い」といった節の事が語られるが実際は化身の方が圧倒的に強い(というよりもソウルが弱すぎる)ゲームバランスなので、化身アームドが使える天馬・神童・剣城・信助の4人以外のメインキャラを化身使いと入れ替えることで攻略難易度が大きく下がる。
      • この4人も信助以外は終盤で化身を没収されてしまう事に注意。特に天馬・神童はシュート化身からドリブルソウルになってしまうのでシューターとして当てにならなくなる。特訓するなら追加メンバーやスカウトキャラのFW化身持ちのキックを伸ばすのが無難。
    • 化身に頼らない場合は相手のキーパーのソウルを発動させないようにして(発動条件はこのwikiのFAQにある)、ロングシュートをぶちこみ続けるのが有効。
      • 特訓ができるようになったら瞬木のキックに全振りしてアクアモール店で買えるフライングフィッシュ(瞬木は風属性なので強く打てる)と雷門中第二校舎一階の宝箱にあるロングシューターを覚えさせておく。熱血ポイントが足りないなら対戦ルートで稼ぐ。
    • ブロックの高いキャラ(メインキャラだと好葉)を最前線に配置することで、味方がシュートを入れる、仕切り直し直後の相手からボールを奪ってパス、ロングシュートで点を取るのループができる。

VS帝国学園

試合のチュートリアル。
ここでイナズマイレブンの試合の流れを練習しよう。

VSファイアードラゴン

相手のノーマルシュートは全て神童が防ぎ(ただし、スローインで再開する)、
相手の必殺シュートはトータルパワー40~50なので、よほどのことがない限り失点はしない。
また、他の選手も導火線以外は天馬の普通のドリブルやブロックで楽に突破できる。
キーパーも剣城が普通にシュートを打つだけで大抵入ってしまう。
難所はアドバンスゲージを貯めるくらいなので、この試合もチュートリアルの気分で挑める。

VSビッグウェイブス

それなりにレベルを上げれば相手のメガロドンはまず入らない。
イベントで1点取られるものの瞬木が1点を取り返すので、あまり気にしなくてもよい。
さくらがシュートを打つときに限って敵キーパーがフルパワー状態になっている。フルパワー表示もなく、さくらも普通通りシュート技のTP消費が起こるため分かりづらいが、アドバンスゲージを貯める目的などでさくらにシュートを打たせるときは余計なTP消費をしないよう気を付けておいた方がいいかもしれない。

VS雷門

何のイベントもない練習試合(ただし、お互い化身は使えない)。
影山と錦以外必殺技もステータスも強くないので気軽に挑もう。
相手キーパーは前半が三国、後半が信助となっているが、バーニングキャッチのみの三国と違い、
信助はぶっとびパンチを覚えているため後半のほうが苦戦するだろう。

VSシャムシール

試合開始早々シャムシールが先制する。
後半に2回アドバンスゲージを貯めるミッションがあり、2回目のアドバンスゲージミッションが終わると、九坂が怒髪天モードになり1点取る。
相手の必殺技はシュートが威力90、他は110とかなり高いので、注意。

VSマッハタイガー

相手の必殺技はキラーエルボー以外全て林属性。
アイボリークラッシュは威力80だが、井吹は風属性なので必殺技を使っても止められない場合がある。
相手キーパーのキラーエルボーはトータルパワー約150なので、最低でもこれ以上のトータルパワーを出せるように。

VSレジスタンスジャパン

これまでの相手とは比較にならないほど能力値が高い(白竜、護巻、真狩、千宮路にいたっては最高ステータス200以上)
相手シュートはどれもトータルパワー220を超え、キーパー技もパワーシールドですら240になる。
天馬、剣城、神童以外のメンバーでコマンドバトルに敗北するとちょっとした台詞が入る。
なお、この試合に負けても経験値とアイテムは入手できる。
ちなみにこの試合は負けること前提のため、勝利してもイナズマジャパンが負けたことになって話が進む。

VSストームウルフ

前半は相手キーパーは常時フルパワーなので点をとることができない。
ローリングカッターは威力が130とこの時点での最高威力ブロック技なので、突破は困難。
だが、ツイストリーチは威力が60しかないので、剣城なら簡単にゴールを奪えるだろう。

VSサンドリアスイレブン

イベントで好葉、座名九郎のソウルが覚醒する。
相手キーパーのサンドノックは地形効果もあり、トータルパワー330近くになる。
後半にカゼルマがオーラを発動する。オーラ発動中のカゼルマは止めるのが困難。

VSサザナーライレブン

イベントで瞬木、皆帆のソウルが覚醒する。
ストーリー攻略の壁となりやすい試合。瞬木は相手GKが林属性なので分が悪く、皆帆に至ってはソウルが最初からレベル5と下駄をはかされた状態にも関わらずヒラリ相手には普通に突破されてしまったりとシナリオ通りに進めようとすると上手くいかない事が多い。
化身使いがいるなら積極的に使おう。
地形効果により風属性が強化されるうえ、後半のアドバンスゲージミッション1回目が終わるまで相手のベースパワーに補正がかかる。
さらに相手キーパーのヴァンが林属性ソウルを使うため瞬木は前述した通り属性不利で止められる可能性が高く、化身シュートもメインキャラのものでは突破が難しい(キックが高く属性有利な剣城が出場不可でキック未特訓の天馬・神童では力不足になりがち)。
追加メンバーに頼らない場合は相手のベースパワー補正が消えた後(後半1回目のアドバンスゲージ完了以降)に座名九郎に任せるのが無難。

この試合は敵は同時に3体のソウルを(イベントで発動するヒラリが3体目の場合をのぞき)出せない仕様になっている。
ポワイは前半のアドバンスMAX以降ボールを持ったら、ヒラリは後半1回目のアドバンスMAX後のイベントでそれぞれソウル発動させるので
前線にボールを出したり、こちらからオーラを発動したり、相手のソウルを解除したりしないように気を付けつつ試合を進めて
ポワイとヒラリにソウル発動させ、GKのヴァンのソウルを出させずゴールを奪いやすくするという裏技的な攻略法もある。

ヒラリのソウルのルーレットに3秒間ドリブルが無敵になるものがある。これが出た場合は必殺タクティクスを使えば止められる。
なお、この試合を境に瞬木の姿が変わり、これまでの姿の瞬木はエンディング後にキズナコインガチャで入手可能になる。

VSガードンイレブン

鉄角、井吹、神童のソウルが覚醒する。神童は奏者マエストロがストーリークリアまで使えなくなる。事実上の弱体化
林の雄叫びと化身シュート要員が減る上に高KP低KAで長持ちするマエストロアームドが使えなくなるのはかなり痛い。
またマエストロが出せなくなる事で魔帝グリフォンも封じられる事になる。

スタジアムの効果によりボールがラインから出ない。
また、火属性が強化されている。そのため、ボルケイノヘッドを破るためには400以上のトータルパワーが必要。
後半のアドバンスゲージを貯め終わる前ならアルベガはソウルを使えないので、その前に点を取っておきたい。

VSおそろしい影

さくら、真名部のソウルが覚醒する。
試合前に相手の情報確認ができない。
強さ自体はガードンイレブンより弱いが、ボールが今までにない特殊な動きをするためサッカーバトルで慣れておくこと。

VSラトニークイレブン

九坂のソウルが覚醒する。
ファラム・オービアスからの助っ人が2名いる。
前半終了時に1点取られる。
相手キーパーはソウルを使うので化身シュートか座名九郎で対抗しよう。

VSファラム・ディーテ

天馬、剣城のソウルが覚醒する。天馬が魔神ペガサスアーク、剣城が剣聖ランスロットをストーリークリアまで使えなくなってしまう。ただ残す試合がラスボスだけなので神童よりは影響は小さいか。
また剣城のソウルはFW型なのでランスロットより火力は低くなるがラスボス戦でもストライカー運用は可能。

試合開始早々剣城に1点を取られる。
前半に1回、後半に2回のアドバンスゲージミッションがあるが、
3回目が終了すると天馬、剣城を除き全員初期位置になってしまうので、それまでに逆転しておきたい。
相手キーパーはソウルを使うので、化身シュートを打つ場合はトータルパワー950以上ソウルは700以上出せるようにすると確実に点が取れる。

VSイクサルフリート

天馬のソウルがさらに覚醒する。
ハーフタイム前のイベントで必ず逆転され(イベント前にリードされていなければ)3点ビハインドの状況になる。
このため前半に点をいくら取っても無駄骨に終わるので、点を取られない程度に試合を進めよう。
この際に天馬たちソウル覚醒者が全員離脱(ついでに全回復)してしまうので、ソウル覚醒者は前半に全力を出しても問題ない。

後半は紫天王をはじめとした助っ人が大量に一時加入して、離脱者以外のメンバーと助っ人から出場者16人を選べる(ただし、キーパーは信助固定)。
30分で3点差を追いつく必要があるので、バラン兄弟や白竜などの強力なソウル・化身を使えるFWを入れておきたい。
または、相手キーパーがソウルを発動していない時のブロック力が184くらいでこっちのロングシュート持ち(ジュニアなど)、が初期位置でシュートすると200ちょいくらいなので、TP回復アイテムを使いながらひたすらロングシュートをぶちこむ戦法でもいい。
同点に追いつくとイベントが発生し即座に後半が終了する。

延長戦前に離脱者が全員復帰し全回復してさらにチーム再構築。
延長後半はさらにチーム再構築で剣城、神童も強制参加になるので、延長前半はその2人は温存したほうがいいだろう。
最終更新:2024年02月07日 19:42