Kertniaer
ウェールフープができる人間のこと
ウェール一族や限られた一族の血を引く者のみがなれる
クワイエ政府が1577年より「ウェールフープ殺減計画」を実施
ケートニアーが大量に殺された。
今のところ20万人に回復している
通常ケートニアーは老けないため
エスプラタオ語のkerint(老ける)+ni(否定)+aer(~者)という意味で作られた単語である
元々、ラネーメ族の女性に多く出ており小国での戦争に駆り出された。
キュロットスカートとTシャツ姿で戦闘しているケートニアーの血がクワイエなどに流れて行った。
最終更新:2013年12月24日 20:56