KOBerrieS♪の楽曲
メリケンパークに落ちる星
イントロ部でのかにゃんの望遠鏡ポーズが有名な曲。
歌詞の「1分1秒がもったいないから」が印象的。
流星☆トランジスタ
神戸市営地下鉄に乗り込んだ時の印象を歌にしている。
あんなふうになりたくない少女たちの気持ちが歌われている。
絶対最後乃恋宣言
推しメンが誰かによって、再生される脳内PVが大きく異なるであろうキュンキュンする名曲。
私の脳内ではメロン大好きな娘しか出演しない。
黒く長い髪じゃないメンバー推しの人の脳内PVはどうなってんのかな。
脳の中をのぞいてみたい。とろけそう。
ポートタワー
地域の名物、名所が歌詞に出てくる明るい曲。
私が外出するときに替え歌で歌ってしまう曲。
「尼のぬしで待ち合わせ」
「私が生まれたまち 醤油の香り 平坦なまち」
「一味をたっぷりかけた もつ焼きの店はもちろん 尼崎のええとこやったら 全部ぜんぶ知っとるで」
「煮汁をたっぷりふくませた 高野豆腐のお店はもちろん 尼崎のええとこやったら 全部ぜんぶ知っとるで」
ガールズ・オン・ザ・ラン
神戸マラソン用の曲?
激しい感じ。ランがLANだとファボっ娘感があるし、RUNだとまゆち感がある。
ワンダーランド=神戸市北区が定着している。
北区は冬になると超絶寒いらしい。
Love never dies!!!
言わずと知れたKOBerrieS♪の始まりの曲。
OPではメンバーがずらっと後ろ向きに並び、イントロで一人ずつ客席にポーズを決めていく。
Love never dies!!! とは言うものの、歌詞を読むと、I hope, "Love never dies."な感じの切ない曲。
うみのみえるまち
神戸の街をうたう曲。
KOBerrieS♪の楽曲はメロディーは明るいけど、詩が切ない感じ。
とはいえ、この曲はステージ上でこうべりちゃんが客席を煽る曲。
「エブリバデェ セイ ウォー!」
とか、手を振る曲である。
さよならバイバイ
持ち歌が3曲しかなかった頃は、この曲でおしまいだった。
20分足らずのステージだったので、「えっ、もうバイバイなの?」って毎回思ってた。
最近、歌ってるのを観てないけど、これをガチで歌うこうべりちゃんを見たいけど、見たくないなあ。
普段の生活でも何かが終わってしまう時に、「それはもうさよならバイバイやな」と自然と使える名フレーズ。
夏色太陽
やたらと明るい感じラテン系の曲。特にサビ前のパーンパパーンパーンパパーンの盛り上がり感が凄い。
歌詞の中で印象的なのは「泣きそうになるよ 今度は前者の理由で」の部分。
つい、この表現を真似したくなる。
真似したくなるってのは、一番尊敬している感情。同じようになりたいってことだからね。
曲調の明るさとは裏腹に別れの曲。
でも、最後の「焼肉、がっつきに行こかー!」で全てが救われる感じする。
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泣き虫アリス
泣き虫アリスとは何なのか。
ライブ中昼寝アイドル部の楽曲。イントロ部ではメンバーがお昼寝をする。
未来志向の強い曲。未来に向かって進むには少しの休養も必要ってことかな。
動画
未来少年少女
イントロ部のギターの「ジャーン♪」がカッコいい。
今という現在を未来からの視点で見ている世界観。
でも、その未来は今とつながってるんだ。
楽曲、途中の「因数分解」からの早口言葉部分は真似するのが難しい。
最後の「ヘスの使い道」でドヤ顔をする。
で、したり顔で「僕には未だに解らない」
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タイムマシーン
静岡でのイベントで初披露。その後は3度目のワンマンライブ2曲目で披露されただけのレア曲。でも、ランチキング氏が勝手に静岡のイベント当日の夜にはYouTubeにアップロードしたため、すぐに誰でも聴けるようになった曲。
聴いた時の最初の印象は「ん、これってみゅみゅさんの卒業ソング?」
誰もそんなことをつぶやいてはいなかったけど、心のどこかでそう感じていたんじゃないかな。
「決心」と「後悔しない」と「後悔」の感情が聴こえてくる。
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