トラップ型手法設定方法



トラップ指値注文を使用することで、
指標トレード、ボックス相場トレードや、
トラップ型トレードを行うことが出来ます。


トラップ型トレードについて
ナンピンマスターは基本的にナンピンを自動で行うためのツールとなりますが、
限定的にトラップ型のトレードも行わせることができます。
ここでは例として以下のような設定方法を行うものとします。

【現在レートから10pips間隔で上昇方向にロング注文、下降方向にショート注文を行います。】
【損益価格のLS合計が1000円で利益確定します。】


ナンピン設定を以下のように設定します。
ここでは例として+-50pipsまで設定しています。


トラップ指値を上下10pipsで設定します。
常に行う場合はトラップ指値の「自動で仕掛ける」にチェックを入れてください。


損益価格決済にて、
LS合算にチェック
指値に+1000
逆指値に-0(設定なし)
を設定し損益価格決済にチェックを入れます。





最終更新:2019年11月13日 23:30