モブキャラ


くず鉄

「すごいクズ鉄で武器強化すると与えるダメージが困ったことになる。」

目に見えない鉱石

「目に見えない鉱石があるらしいわ。」

インビジ石

「インビジ石で装備を強化するとその装備、透明になっちまうぜ。」

魔法か属性武器

「かたいなーってモンスターが出たら魔法か属性武器で攻撃してみるのも手よ。」

やっぱりハンマー

「戦闘で一番大事なのはこうげき力!」
「敵なんて攻撃してくる前に気絶させてたおしちゃえばいいんだ。」
「やっぱりハンマーだな。」

やっぱり片手剣

「戦闘で一番大事なのは防御!」
「どんな戦況におちいっても即座に対応できる。」
「やっぱり片手剣だな。」

やっぱり槍

「戦闘で一番大事なのは間合い!」
「敵の攻撃が届かない位置から一方的にこうげき!」
「やっぱり槍だな。」

やっぱり双剣

「戦闘で一番大事なのは手数!」
「こちらからずっと攻撃し続ければどんな相手だってタジタジだぜ。」
「やっぱり双剣だな。」

やっぱり拳

「戦闘で一番大事なのは友情!」
「コブシで語り合うのは男のロマンだぜ。」
「やっぱり拳だよな。」

水遣り

「きちんと毎日野菜に水をあげてるか?枯れても知らんぞ。」

枯らせると

「作物をほったらかして枯らせてしまうと枯草になっちゃうよ。」

収穫数

「収穫数の少ない作物は」
「豊作を狙って収穫するとガッポガッポだぜ。」

虫眼鏡

「虫眼鏡を畑に使うと土のことがよ~く見えてくるわ。」

草むしり

「草むしりしてると種が出る事があるよ。」

いろんな色の草

「いろんな色の草、集めておくと便利よ。」

土の成長度

「土の成長速度が1倍よりも下がってるときは、」
「枯草をもってきてその土のうえで耕してやるといい。」

時々、畑から

「時々、畑からルーンが出る事があるわ。触れるとスキルレベルがあがるわよ。」
「何のスキルがあがるかは、触れてからのお楽しみね。」

ルーン

「畑から出たルーンはしばらくすると消えちゃうから」
「さっさと触っちゃった方がいいわよ。」

大きい魚

「大きい魚なんかは食いついた後、」
「すばやく釣り上げてやらないと逃しちまうよ。」

モンスターのプレゼント

「仲間にしたモンスターのプレゼントもやっぱり料理がオススメよ。」

防御力アップ

「作物を仲間モンスターにプレゼントすると防御力なんかがあがるぜ。」
「盾をあげるともっとよくあがるんだけどちょっともったいないよなあ。」

強化するとき

「強化する時に火の結晶とかを素材にすると武器の属性が変化するらしい。」

手帳を

「Lボタンを押しながら手帳を開くと……。」

食事を

「今日のご飯は何にしようかな?」
「毎日ちゃんと食べると身体が強くなるよ。」

ここは

「ここはセルフィアの町だよ。」

病院

「この町の病院ってちゃんとしてますねー。」

シアレンス

「シアレンスの迷宮に行く時は普通の武器だけじゃなく、」
「属性武器や魔法も持って行った方がいいぞ。」

家族で行かないと

「家族で行かないと通れない壁があるらしい。」

宝箱

「間違って宝箱も攻撃しちまった。ちくしょう、ちくしょう……。」

クローリカさん

「クローリカさん、寝ながら掃除してた……。」

「クローリカさん、寝ながら料理してた……。」

マーガレットさんが

「フォルテさんも美しいですが……、その、じっ、自分は――」
「自分はマーガレットさんが好きでアリマス……♥」
「自分をビシバシと叱ってほしいでアリマス!」

弱点を突ける

「相手の弱点を突ける男って魅力的。恋も戦闘もね。」

釣りがしたくなる

「この町に来ると釣りがしたくなるなぁ。今からやりにいこうかな。」

料理を食べる

「良い料理を食べてもすぐに別の料理を食べると」
「食事効果が後のものになっちゃうわ。」
「食事の後の回復は、回復ポットにするのがいいわね。」

疲れたら

「疲れたら立ち止まってRPを回復るすんだ。」
「旅人の知恵さ。」

遮光石

「遮光石という、光を吸収する鉱石があるそうです。」
「昼でもその鉱石の周りは暗くなるのでなかなか見つけるのが難しいそうです。」

シルバーウルフに

「シルバーウルフに乗ってダンジョンを駆け抜けると気持ちいいぜ。」

オオモノ

「また釣りでオオモノを逃しちまった。」
「あれはきっと150.0cmはあったなぁ。惜しかったなぁ。」

ジャマな

「ジャマな岩はハンマーでぶっ壊す。ジャマな切り株は斧でぶっ壊す。」

マヒを受ける

「戦いの最中、マヒを受けるとろくな事にならねえ。」
「敵の攻撃をかわそうにも脚が言う事を聞かなくなる。」
「マヒロンでも持ってればいいんだが。」

がんばるぞ

「今日も一日がんばるぞー!」
「明日?」
「明日はがんばらない。」

杖を強化

「杖を強化するとチャージ魔法が変化する事があるらしい。」

花が咲く樹

「この辺りにすばらしい花が咲く樹があると聞いたんだが……。」
「……道を間違えたらしい。」

雨が降ると

「雨が降ると客足が遠のく。」
「もちろん夜中も客なんて全然こないぜ。」

入手したことのある

「入手したことのある魔法やルーンアビリティなら再び宝箱から出現するかもしれん。」

バンダナを巻いた

「バンダナを巻いた怪しい旅人がいたでアリマス!」
「疑って呼び止めたらにらまれたでアリマス!」
「……怖かったでアリマス。」

十字に線

「畑をよくみると十字に線が入ってるだろ?その範囲ごとに土質が違うぜ。」
「よくわからなければ虫メガネを装備して畑に行くといいぜ。」 

仲間モンスターにプレゼント

「仲間モンスターにプレゼントするアイテムはレベルが高いと効果も高いよ。」

農具で戦闘

「農具だけでモンスターに戦いを挑む人達が居るんですって。」
「私には理解できないわ。」

ブラッシング

「モンスターにブラッシングしてあげると、少しずつ強くなるんだぜ!」

3種の魚

「カガヤキタイ、マグロ、ジャマイカ、この3種の魚を釣り上げるのが夢だ。」

走らずに

「走らずに歩いてると敵に気づかれにくいかもね。」

まるい石

「まるい石を仲間モンスターに毎日プレゼントし続けたら、」
「ついに攻撃を受けてもひるまなくなったぜ!」

季節と野菜

「季節の合っていない種を植えてもなかなか育たないよ。」

プラチナを

「オホホホ。」
「ウチのハンターウルフちゃんには毎日プラチナを」
「プレゼントしてるザマス。」
「いまや防御力がかなりのものなんザマスよ。」
「オホホホ。」

人の話を流したい場合

「人の話を流したい場合は移動しようとし続けるといいみたいよ。」
「でもそんな男はモテないわ。」

作物のHP

「作物のHPがなくなったら、」
「枯草を作物のある土の上においてクワで枯草を耕すといい。」

良い土

「ダンジョンの奥には良い土があるらしいぞ。」
「でも遠いよなあ。」

連作

「野菜を連作し続けるとどんどんその土は悪くなっていくぞ。」
「土もたまには休みたいってさ。」

セルフィア平原

「セルフィア平原に金曜日だけ出現するきのこが」
「貴重な胞子を落とすらしい。」

美容と健康のヒケツ

「美容と健康のヒケツは食事と睡眠にあるの。」
「旅人だから健康が一番なんだけど美容も捨てがたいかも……。」

鍛冶で装備を

「鍛冶で装備を作る時、」
「貴重な素材ばかりで作るとさらにいい出来になりますよ。」

イグニス

「デリリウム溶岩窟っていうダンジョンの熱の霧のフロアにイグニスがいてさ、」
「攻撃しても攻撃しても倒せなかったんだ。」
「倒れてる時にツイゲキしないとダメなのかな。」

復活できる草

「持っているだけでやられた時に復活できる草があるらしい。」

道に生えてる

「道に生えてるきのこには極上きのこもあるそうよ。」
「……すごく高く売れるんだって。」

敵の弾が

「敵の弾が多すぎてかわせないって時はない?」
「Rボタンでステップ&ステップよ!」
「それでも厳しいなら、移動するルーンアビリティを使うのも手ね。」

祭りの間は

「祭りの間は商売がハンジョウして助かるな。」

虫メガネ

「虫メガネで土を調べたときに見える成長速度は、作物の成長速度だ。」
「土をそだてていけば3倍にも4倍にもなるが疲れていると一時的に下がるぞ。」

敵モンスターを

「敵モンスターを疲労、病気状態にすると動きが鈍るわよ。」

仲間モンスターに花

「仲間モンスターに花をプレゼントすれば魔法力があがるんだ。」

料理する時

「料理する時、材料に食べられないものを入れたらダメよ。」

油を敵に

「油を敵にぶつけると火に弱くなるぞ。」

高レベルの種

「高レベルの種を手に入れたら一度出荷した方がいいわよ。」
「流通してお店に並ぶ種も高レベルになるかも。」

一本杉

「一本杉を見つけたら、よく調べるんだ。」
「一日一回、木の種が見つかるぞ。」

会話を飛ばせる

「こんにちは! こんにちは!」
「よくぞボクに話しかけてくれました!ちょうど耳寄りな話があるんだよ。」
「なんと!」
「Yボタンを押すと会話が飛ばせる……!」
「…………。」
「……驚いた?」
「驚いたよね?」
「このあいだ、このワザを使って相棒の話をすっとばしてたらさ、」
「突然相棒が怒り出してさ、」
「いったい何が悪いっていうのか、常々思っていたがおまえの話は長い。」
「って言ってやったの。そしたらあいつなんて言ったと思う?」
「事もあろうか、話が長いのはボクの方だって言うんだよ。」
「ひどいよね?」
「信じられないよね?」
「そんなことないよね?」
「だいたいあいつはいっつもなにかと口うるさいんだよ。」
「もっと人の話を聞いた方がいいとか、相手のことを考えた方がいいとか。」
「あ、でもあいつ、ホントはすっごいイイやつなんだよ。」
「強いし、やさしいし、」
「料理も上手だし、」
「なんだかんだいってボクの話聞いてくれるし。」
「ボクの話をちゃんと聞いてくれるのはあいつとキミくらいのもんさ。」
「ん? そういえば」
「旅館の奥さんもとっても笑顔でボクの話聞いてくれるかも。」
「それってやっぱりボクの話が面白くてもっと聞きたいって事だよね。」
「でもなぜか奥さんと話していると少しずつ殺気みたいなのを感じてくるんだよね。」
「奥さんとボクがあんまり仲良くしゃべってるから、」
「奥さんをねらっている人達のウラミでも買っちゃったのかな。」
「逆恨みもはなはだしいよね。ただ、このボクが魅力的なだけというのに。」
「…………。」
「あれ? ちゃんとボクの話聞いてた?」
「今のところは突っ込みを入れてくれなきゃ。」
「さすがのボクでもそこまで思い上がったりはしてないよ。」
「っていうか、突っ込んでくれないと」
「ボクが本気でそう思ってるみたいで恥ずかしいじゃない。」
「そうそう、こういう時、相棒ならちゃんと突っ込み入れてくれるんだ。」
「すごいよね。以心伝心ってこういう事なんだね。」
「でもちょっと攻撃力が高いんだよね。痛いんだよね。」
「手加減ってのを知らないんだよね。」
「これはアレかなあ。」
「相棒はアレをボクに伝えようとしてるんだよね、きっと。」
「もっと防御力をあげろと!」
「もっと防具を装備しろと!」
「そんなんじゃ旅が続けられないぞと!」
「心が伝わるってホント気持ちいいね!」
「この間、相棒がサイレントリングを装備していたのも」
「ボクが危なくなった時に」
「すぐキュアオールで回復できるようにするためだったんだね!」
「危機的状況での封印状態はホント命取りだからね。」
「キュアオールといえば、」
「仲間も回復できて便利だけどRPの消費がバカにならないよね。」
「実はアレ、」
「ラブスキルが高いとかなり消費を抑えられるらしいんだよ。」
「魔法は他にも便利なのがいっぱいあるし」
「何個か持ち歩いておいた方がいざって時に役立つよ。」
「せっかく魔法やルーンアビリティはリュックサックとは別枠なんだから」
「持てるだけ持っといた方がいいよ!」
「杖を装備しなくても使えるしね。」
「ここだけの話、」
「武器を装備できないような状態でも使えるらしいよ。」
「えーと、何の話だったっけ?」
「そうそう、相棒の話ね。」
「つまるところ、ボクが言いたいのは、」
「長くてつまらない話は」
「Yボタンで飛ばしたらいいじゃんって事だね。」

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最終更新:2020年04月12日 20:04
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