告白

ヒロイン候補

ヒーロー候補

町の住人

セルザウィード

「……………………。」
「開いた口がふさがらんとはまさにこのことじゃ。」
「そち、ついにアホウになったのか?」

ヴォルカノン

「なんとっ!?いけませんぞ!」
「レスト(フレイ)殿には!」
「レスト(フレイ)殿には!!」
「ふさわしい方がおります!!!」
「安易に吾輩を選ぶなど言語道断ですぞ!!!」

ブロッサム

「こんな年になっても告白されるなんて思ってもみなかったよ。」
「ありがとうねえ、レスト(フレイ)。」

ナンシー

「あら、うれしいこと言ってくれるのね。」
「そうね……。」
「私も、もしかしたら、あなたのこと……。」
「ジョーンズと出会う前だったら、ちょっとは考えてたかもね。」
「そういうわけだから、ごめんなさい。」

ジョーンズ

「なるほど……。」
「私も、あなたのことは好きですよ。」
「もちろん、一人の友人として。」
「あなたも、私と同じ気持ちでしょう?」

エルミナータ

「あら、ほんとに?」
「でもね……。」
「あなたじゃ私のハートは盗めないわよ♪」

リンファ

「あらあら、まあまあ。」
「ありがとうございます。何てうれしいんでしょう……。」
「私もレストくん(フレイちゃん)のこと、大好きですよ♪」
「ずっとこの町に暮らしてた人たちと、もう同じくらいに。」

ポコリーヌ

「ポコーーーーーーーーーーーーーーー!?」
「ほっ、本当デスか!?それじゃあ早速結婚式へ!」

「なんちゃって。」
「なんか、カンチガイさせたみたいデスね。」

バド

「ンー。」
「まあ、なんダ。」
「オレは昔、騎士みたいなコトをやってたんだけどなア。」
主人公「は?」
「ある日、ふと気が付いたんだヨ。」
「自分に向いてることをやってるのは、楽ではあるけどサ、」
「楽しいことをしてるときの方が、幸せな気がするなっテ。」
主人公「あの、何の話……。」
「オレにとって一番楽しいのは、もうけ話を考えてるときなんダ。」
「実際にもうかるかどうかは別にしてもネ。」
「ついでに、誰かがすごく不幸になるのもダメだナ。」
「それでもうかっても、ぜんぜん楽しくないからなア。」
主人公「バドさん……。」
「というのは大体作り話なんだけド。」
主人公「ええええ!?」
「キミが面白いウソをつくから、オレもそうしてみタ。」
主人公「……おみそれしました。」

トゥーナ

「えっ…………!」
「かっ、からかわないでよ。」
「……ばか。」

バレット

「おいおい、俺なんかよりほかにいいヤツはいくらでもいるだろう?」
「気持ちはうれしいが……悪いな。応える事は出来ないよ。」

ノエル

「ぼくもママ(パパ)のこと、だいだいだーいスキだよ!!」

ルーナ

「わたしもママ(パパ)のこと、だいだいだーいスキだよ!!」

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最終更新:2015年10月13日 16:32
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