私は『イライザ』だ。
主人公「これが依頼箱かな……?箱には見えないけど……。」
「よ、はじめましてだな。私は『イライザ』だ。」
主人公「…………え? 誰ですか?どこにいるんですか?」
「……あれ?お前、私の声が聞こえるのか?」
主人公「聞こえますけど……、どこにもいないじゃないですか。」
「お前の目の前にいる!」
主人公「うわあっ、依頼箱がしゃべってる!?」
「その通り!私は依頼箱のイライザだ!」
「私の声が聞こえるんだな、よし。いいか、よぉーく聞け。」
「私の中にはな、みんなの大事な依頼が詰まっているんだ。」
「誰しも色々と困ってんだな。」
「だが全部を一気に解決は出来ない。」
「だから少しずつでも解決出来る様、お前を導いていってやる。」
「わかったか!?」
わかった/ぽかーん
▼わかった
「ふむ。なかなか頭の切れるヤツだ。」
▼ぽかーん
「……まあ、心配するな。ゆっくりやっていけばいい。」
「とにかく、モノは試しだからな。早速1つやってみよう。」
「まずはこの依頼だ。」
初めてのお仕事
「よしよし、良く出来たな。」
「ちなみに、今受けている依頼は『手帳』で確認出来るぞ。」
「手帳は、下画面の右下にあるからな。タッチして開くんだ。」
「依頼が難しいと感じたときは手帳からキャンセルするんだぞ。」
「よし、説明はこんなところだな。」
「早速セルフィア城『竜の間』に行ってこい!」
SP変更台詞
「よしよし、良く出来たな。」
「ちなみに、今受けている依頼は『手帳』で確認出来るぞ。」
「手帳は-ボタンか、画面右の手帳ボタンをタッチして開くんだ。」
「依頼が難しいと感じたときは手帳からキャンセルするんだぞ。」
「よし、説明はこんなところだな。」
「早速セルフィア城『竜の間』に行ってこい!」
セルフィア城『龍の間』にあるオーダーシンボルへ来てください
「依頼は『手帳』で確認出来る。」
「難しそうだったらそこでキャンセルも出来るぞ。」
「悪い事じゃないから安心しろ。無理をしないことも大事なんだ。」
「わかったら、早速セルフィア城『竜の間』にあるオーダーシンボルとやらまで行ってきな。」
主人公「竜の間にあるオーダーシンボルって、これのことだよね……。」
主人公「でも、コレを見ろって、どういうことなんだろう……?」
アーサー「レスト君(フレイさん)。」
アーサー「依頼箱の依頼に目を通してくれたんですね。」
主人公「あ、はい!」
アーサー「ありがとうございます。助かりました。」
アーサー「ちょうど王子(姫)のお仕事についてお話したいと思っていたので。」
主人公「どういうことですか?」
アーサー「王子(姫)の主な仕事は、国を発展させる命令を出すことです。」
アーサー「その命令をオーダーと呼び、」
アーサー「ここが、そのオーダーを宣言する場所になります。」
主人公「オーダー?」
アーサー「実際に試してもらった方が、飲み込みも早いでしょう。」
アーサー「これを使って、オーダーを宣言してみてください。」
王子(姫)ポイントを50p手に入れた
主人公「これは?」
アーサー「オーダーに必要となるポイントです。」
アーサー「王子(姫)としての信頼を形にしたようなものですね。」
アーサー「この王子(姫)ポイントを使って、様々なオーダーをかなえるわけです。」
主人公「王子(姫)ポイント……。」
アーサー「では、早速オーダーを試してみましょう。」
アーサー「何かオーダーを選んでみてください。」
主人公「はい、わかりました!」
アーサー「何かオーダーを選んでみてください。」
アーサー「オーダーが完了したようですね。」
主人公「はい。」
アーサー「このように王子(姫)ポイントを使い、オーダーを宣言することで、」
アーサー「そのオーダーが実現されていくわけです。」
主人公「でも、こんな簡単に願いがかなっちゃうなんて……。」
アーサー「まあ、王子(姫)ですからね。」
主人公「王子(姫)……。」
アーサー「どうしました?」
主人公「いや……。……本当にいいのかなって。」
主人公「僕(私)が勝手にこんなことして……。」
アーサー「大丈夫ですよ。」
アーサー「王子(姫)だから、全てが許されているというわけではありませんから。」
主人公「え?」
アーサー「そのための王子(姫)ポイントです。」
アーサー「王子(姫)ポイントというのは、つまるところ、王子(姫)への信頼。」
アーサー「依頼箱の依頼を解決していけば王子(姫)ポイントは増えていきます。」
アーサー「つまり、」
アーサー「王子(姫)が信頼されていれば、王子(姫)ポイントがたまっていき、」
アーサー「その信頼の大きさだけ、大きなオーダーを出せるのです。」
アーサー「信頼を得られない王子(姫)には、オーダーは出せません。」
主人公「そっか……。」
アーサー「ですから、オーダーを出せるだけの王子(姫)ポイントを持ってるだけで、」
アーサー「十分に、そのオーダーを出す資格があるのですよ。」
アーサー「では、レスト君(フレイさん)が私の依頼に応えてくれたので、」
アーサー「こちらは、私からの感謝の気持ちです。」
アーサー「いま、王子(姫)ポイントが加算されたはずです。」
▼言われてみれば……
▼どこに?
アーサー「王族に伝わる本によれば、下画面の右上を見よと。」
アーサー「これが一体何のことなのかは、正直、私にも分かりかねます。」
アーサー「ただ、本来は一つの依頼で、これだけのポイントはもらえません。」
アーサー「今回は、そのポイントでもう1つやっていただきたいことがあるので、」
アーサー「私個人の信用を、上乗せさせていただきました。」
主人公「え?」
アーサー「では、続けて次の依頼です。」
アーサー「次はオーダーで、町の観光客を増やしてください。」
主人公「観光客を?」
アーサー「はい。」
アーサー「人が集まるところには、自然とお金が集まります。」
アーサー「そして、お金が集まれば、国もまた発展するでしょう。」
アーサー「王子(姫)の役割は、この国をより良い場所にすること。」
アーサー「そのために、観光客が必要なのです。」
主人公「なるほど……。」
アーサー「今回は、人が集まりやすいお祭りを設定してみましょう。」
主人公「お祭り?」
アーサー「こちらも、まずは試してもらいましょうか。」
アーサー「お祭りをオーダーしてみて下さい。」
アーサー「なるべく、すぐに開催できるお祭りを選んだほうがいいかと思いますよ。」
アーサー「その方が、色々と実感できるかと思いますので。」
アーサー「お祭りをオーダーしてみて下さい。」
アーサー「なるべく、すぐに開催できるお祭りを選んだほうがいいかと思いますよ。」
アーサー「おつかれさまです。」
アーサー「お祭りの宣言をしたことで、観光客の数が増えましたね。」
アーサー「さらに、当日のお祭りを盛り上げることに成功させた場合。」
アーサー「例えば、祭りに参加したり、あなた自身が入賞したりすれば、」
アーサー「観光客はもっと増えて、この町も、今よりもっと盛り上がるでしょう。」
主人公「なるほど……。」
主人公「あの、ところで、初心者王子(姫)って……。」
アーサー「ああ。それは称号です。」
アーサー「現在のあなたの王子(姫)ランクを、観光客数で判断しています。」
アーサー「王子(姫)ランクが上がるとオーダーの種類も増えていきます。」
アーサー「このようにして、徐々に観光客を増やしていけば、」
アーサー「この町もどんどん発展してお店の品揃えなども良くなっていきます。」
アーサー「新しい野菜の種、美しい花の種、強い武器、頼もしい防具。」
アーサー「これらはまた新しい依頼を解決するのに絶対に役立ちますから、」
アーサー「がんばって下さいね。」
主人公「はい。」
アーサー「さて、王子(姫)についての説明も終わりましたし、」
アーサー「私の依頼はここまでです。」
アーサー「依頼箱は王子(姫)の仕事として重要なものですので毎日確認してください。」
アーサー「それでは、失礼致します。」
依頼を達成しました!
今日はお祭り
「今日はお祭りか、にぎやかでいいな。」
「こんな日でも依頼のチェックをかかさないとは。なかなか心得てるじゃないか。」
気になるなあ
主人公「…………。」
「ん? なんだよじーっと見てさ。最近なんかヘンだぞ。」
主人公「……あのさ、イライザってさ――」
「なんだ?」
主人公「…………やっぱり何でもない。」
「あん? なんだよ~、もう、気になるなあ。」
主人公(……もしかしたら、聞かれたくない事なのかも……)
主人公(もう少し、依頼をこなしてから聞いてみよう)
気になっていた事(1日3回までの話の後)
主人公「あのさ、イライザ。」
「どうした?」
主人公「前から気になっていた事があるんだ。」
「なんだ、言ってみろ。」
主人公「あのねーー」
キミの声は他の人に聞こえないの?・なんでもない
▼キミの声は他の人に聞こえないの?
「…………気付いてたのか?」
主人公「……うん。ごめんね、気にさわった?」
「……いや、別に気にしてないよ。」
「まあ……ちょっとさみしい話ではあるがな……。」
主人公「イライザ……。」
「正直、私にもわからないんだ。」
「どうしてお前だけが聞こえるんだろうな。」
「お前がおかしいのか、それとも私がおかしいのか。」
「……なんか、どっちもおかしいような気がするが。」
「とにかく、私は詳しい事はわからない。目の前にこの事実があるという事以外は。」
主人公「そっか……。」
「……ただな。」
主人公「?」
「私はうれしかった。」
「私の声を聞いてくれる人が現れて……。」
主人公「イライザ……。」
「……なんだよ。」
「もういいだろ、はずかしいからアッチ行け!」
主人公「イライザぁ~……。」
▼なんでもない
「なんだよ、気になるなあ。」
大きな樹が使われてるんだ
「私には、大地に根ざした大きな樹が使われてるんだ。」
「なんと言ったかな……。シアなんとかっていう樹だけど……。」
「もしかして、私がしゃべれるのはその樹が持つ大地の力のおかげか?」
「うーん……ま、どうでもいいか。」
私の声は
「私の声はお前にしか聞こえないんだ。」
「だから、そのぅ……。」
「いきなり遠くに行ったりするなよ?」
肩がこるな
「ふー、肩がこるな。」
主人公「肩!?」
そういえば
主人公(そういえばイライザって男の子なのかな。それとも女の子なのかな?)
「なんだ、何か聞きたそうな顔してるぞ。」
主人公「あ、えーと、イライザって――」
男?・女?
▼男?・女?
「はあ?」
「知るか、そんなもん。」
主人公「あ、そっか。依頼箱だもんね。」
「そうだよ、何聞いてんだか。」
主人公「あはは……。」
「…………ち、ちなみによ。」
主人公「?」
「お前にとって……私は、その、どっちがいいんだ?」
男・女・はあ?
▼男
「そ、そうか。」
「なら私は別に~……『男』って事でかっ、構わないぞ。」
▼女
「そ、そうか。」
「なら私は別に~……『女』って事でかっ、構わないぞ。」
▼はあ?
「聞かなかった事にしてくれ。」
お前もついに結婚か
「お前もついに結婚か。感慨深いな。」
「それでも今日も依頼だぞ。」
お前に子供ができるなんてな
「お前に子供ができるなんてな。」
「時間の流れってのは早いものだ。」
「さて、今日の依頼はこれだ。」
ランダム依頼
「今日の依頼はこれだな。」
作物を出荷しよう!
依頼内容 (アイテム名)を出荷する
お礼 王子(姫)ポイント、???
この依頼をメモする ・ 今はパス
▼この依頼をメモする
主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」
「ビシュナルからの依頼だ。」
ビシュナル『ご存知ですか?』
ビシュナル『今、世間では(アイテム名)が多く求められてるんです』
ビシュナル『ですので、(アイテム名)を出荷してもらえると助かります!』
「……だとさ。」
「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」
(依頼受注中に再度話しかけた場合)
「ビシュナルからの依頼だ。」
ビシュナル『ご存知ですか?』
ビシュナル『今、世間では(アイテム名)が多く求められてるんです』
ビシュナル『ですので、(アイテム名)を出荷してもらえると助かります!』
「……だとさ。」
「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」
▼今はパス
「なんだ、受けないのか。じゃあまた後で来い。」
出荷を頼まれた!
ぜひとも出荷してあげよう!
「ちゃんと出荷できたようだな。えらいぞ~。」
「それじゃお疲れさん。また一緒に新しい依頼をやろうな。」
依頼を達成しました!
魚を出荷しよう!
依頼内容 (アイテム名)を出荷する
お礼 王子(姫)ポイント、???
この依頼をメモする ・ 今はパス
▼この依頼をメモする
主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」
「クローリカからの依頼だ。」
クローリカ『ご存知ですか~?』
クローリカ『今、世間では(アイテム名)が多く求められてるんです~』
クローリカ『ですので、(アイテム名)を出荷してもらえるとうれしいです~』
「……だとさ。」
「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」
(依頼受注中に再度話しかけた場合)
「クローリカからの依頼だ。」
クローリカ『ご存知ですか~?』
クローリカ『今、世間では(アイテム名)が多く求められてるんです~』
クローリカ『ですので、(アイテム名)を出荷してもらえるとうれしいです~』
「……だとさ。」
「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」
▼今はパス
「なんだ、受けないのか。じゃあまた後で来い。」
出荷を頼まれた!
がんばって出荷しよう!
「ちゃんと出荷できたようだな。えらいぞ~。」
「それじゃお疲れさん。また一緒に新しい依頼をやろうな。」
依頼を達成しました!
届けてあげよう!
依頼内容 (キャラクター名)に
(アイテム名)を○個渡す
お礼 王子(姫)ポイント、???
この依頼をメモする ・ 今はパス
▼この依頼をメモする
主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」
「よし、がんばれよ。」
(依頼受注中に再度話しかけた場合)
「(キャラクター名)に(アイテム名)を○個渡してやれ。」
▼今はパス
「そうか。また来な」
必要なものがなくて困ってるらしい。
届けてあげよう!
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ビシュナル |
ビシュナル
「あ、これ必要だったんです!ありがとうございます。」
「あと○コ、お願いできますか?」
「これで全部そろいました。ありがとうございます!」
「僕からのお礼です!どうぞ!!」
依頼を達成しました!
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クローリカ |
クローリカ
「あ、これ必要だったんですー。ありがと~ございます。」
「あと○コ、お願いしますね。」
「いいんですか?これで全部そろいました~。」
「お礼にこれをどうぞ♪」
依頼を達成しました!
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ヴォルカノン |
ヴォルカノン
「これはこれは。ありがとうございます。」
「あと○コ、お願いできますかな?」
「助かりましたぞ、レスト殿。」
「感謝の気持ちを受け取って下さい。」
依頼を達成しました!
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フォルテ |
フォルテ
「ああ、ありがとうございます。助かりました!」
「これで、あと○個あればなんとか……。」
「ああ、ありがとうございます。ちょうど探していたので助かりました。」
「これはほんの少しですがお礼です。受け取って下さい。」
依頼を達成しました!
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キール |
キール
「あ、ありがとう!これ、必要だったんだ!」
「あと○コあれば、なんとかなると思うんだけどなあ。」
「わあ、ありがとう!ちょうど欲しかったから助かっちゃった♪」
「あ、そうだ!これ、お礼にもらってくれるかな。」
依頼を達成しました!
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バド |
バド
「おお、ありがとウ!棚からぼた餅だナ。」
「あと○個くらいあると助かるんだがなア。」
「おお、ありがとウ。助かったゾ。」
「じゃあ、これは礼ダ。受け取ってくレ。」
依頼を達成しました!
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マーガレット |
マーガレット
「ありがとう!これ欲しかったんだ!」
「あと○コ、お願い出来るかな。」
「ありがとう!これ欲しかったんだ!」
「助かったよ。お礼、持っていって♪」
依頼を達成しました!
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ディラス |
ディラス
「……助かる。これを探していた。」
「あと○コ、必要なんだが……。」
「いいのか、これ。」
「……サンキュウ。助かったぜ。これはお礼だ。」
依頼を達成しました!
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アーサー |
アーサー
「これは助かります。ちょうど必要だったもので。」
「まだ余裕があるのなら○個ほど譲ってもらえませんか?」
「ああ、ありがとうございます。これが欲しかったんですよ。」
「これはほんのお礼です。受け取って下さい。」
依頼を達成しました!
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ポコリーヌ |
ポコリーヌ
「おお! これ探してたんデスよ!」
「あと○コ、ぜひともお願いしマース!」
「おお! これ探してたんデスよ!ありがとうございマース!!」
「これはお礼の気持ちデス。どうぞー。」
依頼を達成しました!
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シャオパイ |
シャオパイ
「おお!コレをちょうど探してたが!」
「あと○個必要なんだが、持っていたらゆずってくれないか?」
「助かるが!これが欲しかったようだ♪」
「ありがとう!コレはお礼だ。受け取ってほしいが。」
依頼を達成しました!
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リンファ |
リンファ
「え?もらっちゃっていいんですか?」
「集めてたので助かります。これであと○個ですね。」
「これ、ちょうど必要だったんですよ。ありがとうございます。」
「じゃあ、こちらはお礼です。よろしければ受け取ってください。」
依頼を達成しました!
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コハク |
コハク
「え?もらっていいの?」
「わあい♪これであと○コなの!」
「わあい♪これで探し物がみつかったの!」
「レストくん(フレイちゃん)、ありがとうございます。これはお礼なの。」
依頼を達成しました!
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エルミナータ |
エルミナータ
「あ、これこれ~♪さすがレストくん(フレイ)ね。」
「あとは……○コ、よろしく頼むわね。」
「おぉ~ありがとう♪」
「これお礼だから遠慮無く受け取りなさいね。」
依頼を達成しました!
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+
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ダグ |
ダグ
「おっ、これこレ。あんがとナ。」
「じゃあ、あと○コ、頼んだゼ。」
「サンキュー。助かったゼ。」
「これ取っとけヨ。」
依頼を達成しました!
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+
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ブロッサム |
ブロッサム
「これを探していたんだ。わざわざありがとね。」
「あと○個ほど必要なんだ。……お願いできるかね?」
「いいのかい?」
「すまないねえ。これお礼に受け取っとくれ。」
依頼を達成しました!
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ドルチェ |
ドルチェ
「あ、これ。ちょうど欲しかったのよ、ありがとね。」
「あと○個あるとちょうどいいんだけど。」
「あ、これ……。」
ピコ『ちょうど良かったですわね。これだけあれば十分でしょうし』
「そうね。」
「ありがとう。助かったから、コレはお礼にあげるわ。」
依頼を達成しました!
|
+
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ジョーンズ |
ジョーンズ
「ありがとうございます。ちょうどコレを探していたんです。」
「これで、あと○個あれば必要分は足りそうですね。」
「ありがとうございます。必要なものだったので助かります。」
「これはお礼です。よろしければ受け取って下さい。」
依頼を達成しました!
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ナンシー |
ナンシー
「あら!コレ、探してたのよ。」
「ありがとう。これであと、○個で済むわね。」
「あらまあ。私にくれるの!?」
「ありがとう!ちょうど探してたから、助かっちゃったわ♪」
「はい。コレはお礼よ。良かったら受け取ってちょうだい。」
依頼を達成しました!
|
+
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レオン |
レオン
「くれるのか?ちょうど良かった。コイツが欲しかったんだ。」
「ありがとうな。あと○個、持ってたりしないか?」
「くれるのか?こいつは助かるな。」
「ほら、こいつは礼だ。もらっておけ。」
依頼を達成しました!
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+
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セルザウィード |
セルザウィード
「おお、これを探しとったのじゃ。助かったぞ。」
「じゃが……あと○コほど工面してもらえんかの……?」
「よいのか?恩に切るぞ。」
「これは礼じゃ。遠慮せず受け取るがよい。」
依頼を達成しました!
|
+
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子供 |
子供
「パパ(ママ)ありがとー♪」
「あとね、○コほしいんだけど、てつだってくれる??」
「いいのー?」
「やったぁー!ありがと、パパ(ママ)!」
「これ、お礼だよ!」
依頼を達成しました!
|
モンスターを退治しよう!
依頼内容 (モンスター名)を○匹倒す
お礼 王子(姫)ポイント、???
この依頼をメモする ・ 今はパス
▼この依頼をメモする
主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」
「よし、気をつけて退治して来い。がんばれよ。」
(依頼受注中に再度話しかけた場合)
「(モンスター名)を○匹退治して来るんだぞ。」
▼今はパス
「そうか。また来な」
モンスターが暴れてるらしい。
はじまりの森に帰してあげよう!
「依頼を達成出来たな。よくやったぞ。」
「ほれ、これはお礼だ。受け取れ。」
依頼を達成しました!
依頼が実行できない場合
1日に依頼を既定の回数終わらせる
(最後の依頼を達成した場合)
「うんうん。バッチリ出来たな。今回はここまでにしよう。」
「次回また、別の依頼を出してやるよ。」
(最後の依頼をキャンセルした場合)
「明日また、依頼を出してやるよ。」
主人公「ところで……。」
依頼を見せて ・ なんでもない
▼依頼を見せて
(依頼の確認のみ可能)
「依頼はまた明日だな。」
▼なんでもない
実行できる依頼が無い
「おっと、今日はもう依頼が残って無いな。また明日来いよ。」
最終更新:2024年01月20日 00:28