トゥーナ

『ルーンファクトリー3』のヒロイン候補「トゥーナ」

…………はじめまして。

「…………。」
主人公「あ、あの……。」
「…………はじめまして。」
主人公「あ…は、はじめまして。フレイと言います。」
「そう……。あたしは、トゥーナ。」
「……あなたは、この町の人?」
主人公「あ、はい。トゥーナさんは旅人ですか?」
「……違う。」
「ここには珍しい鉱石があるから、ちょっと採りにきただけ。」
主人公「そうなんですか。」
「……いる?」
「…………鉱石。」
▼ください

▼いいです
「そう。」

「……何?」

一緒に冒険しよう!

主人公「トゥーナさん、一緒にどこか行きませんか?」

  • いい場合
「……うん、いいよ。」

  • ダメな場合
「悪いけど……。今忙しいから。」

  • 既に二人いた場合
「いいけど……、その前に、連れてる人が多いよ……。」

仲間になった時の会話
「なに?」
話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない

▼大丈夫?
  • 通常
「うん……たのしいよ。」
  • 体力半分以下
「……大丈夫。」
  • 状態異常時
「へ、へいき……。」

▼ここで別れる
「そう……。」

  • 19時
「もう帰らないと……。心配する人がいるから……。」


プレゼント会話

  • 大好き(珍しい鉱石…宝石)
「あ……!」
「……こんなに珍しい鉱石……。」
「ありがとう。大事に使う。」

  • 大好き(ペンダント)
「あ……!」
「これ、大好き……。」
「……ありがと。」

  • 好き(鉱石…宝石)
「あ……。」
「……ありがとう。持って帰る……。」

  • 好き(トイハーブ・ピンクキャット・ムーンドロップ草・チャームブルー)
「あ……。」
「この香り……。落ち着くから好き……かも。」
「……ありがと。」

  • 普通
「ありがとう。……もらっておく。」

  • 嫌い(ゴミ類)
「いらない。ゴミだとペンダントにもできないから。」
「だけど、友達が喜ぶから、もらっておこうかな……。」
「……やっぱりいらない。」

  • 嫌い(浮遊霊の頭巾・竜の骨・古代魚の骨)
「……!」
「あたし、幽霊とか怪談とか、そういうものがダメ……なの……。」



占いへのリアクション

  • いまいち
「はあ…」

  • ふつう
「そうなんだ……。」

  • バッチリラブラブ
「相性いいんだ……。」
「そう言われると、そうかもね……。」
(喜んでいるのに気づかれませんように…)

告白

「えっ…………!」
「かっ、からかわないでよ。」
「……ばか。」

プロポーズ

「えっ……!」
「こ、こういうのは、あたしが受け取るものじゃないから……。」

通常会話

わけてもらった収集品

「……わけてもらった収集品もあるから。」

シアレンスじゃ見られない鉱石

「今日は、あまり鉱石が見つからなかった。」
「でも、シアレンスじゃ見かけない鉱石も少し採れた。」
「……がんばる。」

シアレンスに帰らないと

「そろそろシアレンスに帰らないと。」
主人公「シアレンス?」
「あたしの住んでる町。鉱石を待ってる人がいるから。」
主人公「鉱石を待ってる人?もしかして恋人ですか?」
「違う。」
主人公「じゃあ、どんな人ですか?」
「…………お父さん、かな?」
主人公「???」

ガジはお父さんじゃない……

主人公「トゥーナさんは鉱石を運ぶのがお仕事なんですか?」
「……違う。あたしは鍛冶屋。」
「だからこれを使ってアクセサリとかを作る。」
主人公「へえ~、アクセサリですか。」
主人公「あ、それじゃあお父さんも鍛冶屋なんですね。」
「ガジはお父さんじゃない……。」
主人公「???????」

トゥーナさんって

「なにか用?」
主人公「トゥーナさんって――」

▼不思議ですよね
「…………。」
主人公「あ、すいません!悪い意味じゃないんです……。」
主人公「なんていうか……その、フンイキ……みたいなものが。」
「……するどいんだね。あの人とは違って。」
主人公「え?」

▼笑わないですよね
「…………。」
主人公「あ、すいません!悪い意味じゃないんです……。」
主人公「なんていうか……その、笑顔が似合いそう……なので。」
「……!」
「…………。」
「……あの人みたいな事、言うんだね。」
主人公「え?」

ヴィヴィアージュ家の人

「この町にもヴィヴィアージュ家の人がいるんだね……。」
「変わった人なのは共通……。」

私の町にも

「私の町にもエルフがいるんだけど……。」
「この町に、そのエルフにそっくりな人がいる。」
主人公「それってマーガレットですか?それともエルミナータさんですか?」
「どっちも似てる。」
主人公「え?」

ここの鍛冶屋は

「ここの鍛冶屋はなまけものだった……。」
主人公「えっと……、トゥーナさんの所の鍛冶屋さんはどうなんですか?」
「働くけど……作るだけで売るのはてきとう。」
主人公「つまり、作る事が好きなんですね。」
「そう。でも、ちゃんといいものを作る。」
「仕方ないからあたしが売る……。」
主人公「…………。」

この町の人

「この町の人はドラゴンと共に生きてるんだ……。」
「種族なんて関係なく、みんなで仲良く暮らせるって良いよね。」
主人公「そうですね。」

この町の医者

「この町の医者の様子を見てきてくれって頼まれた。」
主人公「え、誰にですか?」
「あたしの町の医者。」
主人公「どうしてですか?」
「……よくわからないけど、気になるんだって。」
主人公「ふ~ん……。」

この町の食堂

「この町の食堂のごはんはおいしい。」
主人公「あ、ポコリーヌさんのお店の料理ですね。」
「でも、あたしの町の食堂も負けてない。」
主人公「どんな人が作ってるんですか?」
「背が小さくて、少し長い金髪の女性。」
「デザートはそのコの弟が作ってる。」
「遊びに来たら寄るといいよ。」

おみやげ

「おみやげを買わないと。」
主人公「お友達にですか?何を持っていくんです?」
「宝石を使ったアクセサリと……。」
主人公「鍛冶屋にありそうですね。」
「あと、めずらしい空き缶とか……。」
主人公「え、空き缶……?ないんじゃないかな……。」
「服の材料になりそうな野菜とか。」
主人公「ないと思います。」

好きな人はいるの?

「主人公は好きな人はいるの?」
います・いません・え?それってもしかして――
▼います
「そうなんだ。じゃあ、応援してあげる。」
「……がんばれ。」

▼いません
「そうなんだ。」
「でも、きっといつか大切な人が現れると思う。」

▼え?それってもしかして――
「……そういう意味じゃない。」

怖がらないであげて

「あまりモンスターを怖がらないであげて。」
「こっちが怖がらなければ、向こうも怖がらないから。」
主人公「トゥーナさんは優しいんですね。」
「……別に、そんな事は……。」
主人公「かわいいモンスターもいますしね。」
「そう、そういう事だから……。」
主人公「トゥーナさんは、好きなモンスターっていますか?」
「…………。」
「…………モコモコ、かな。」
主人公「……何で赤くなってるんです?」

この町も優しい町で良かった

「この町も優しい町で良かった。」
「これからも、
たまには遊びにくる……かも。」

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最終更新:2021年08月17日 23:43
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