バレット


俺はバレットだ。

「……ん?おい、そこのお前。」
主人公「僕(私)ですか?」
「ああ、お前……、もしかして……。」
主人公「……え? 何ですか?」
(アイツらと雰囲気が似てるな。もしかしてコイツも……)
主人公「あ、あの……。」
「ん、ああ、悪い。」
「お前、名前は何と言うんだ?」
フレイです・……
▼フレイです
「そうか、俺はバレットだ。」

▼……
「お前から名乗れと言わんばかりだが、まあ、その通りだな。」
「俺はバレットだ。」
主人公「僕(私)はレスト(フレイ)と言います。」

「これからも、たまにこの町に来る事になるだろう。」
「その時はよろしくな、フレイ。」
「それと、良かったらなんだが、」
「お前の装備に使われてる強化素材をみてやるぞ。」
おねがいします・今はいいです
▼おねがいします

▼今はいいです
「またな。」

挨拶

「よう、元気か?」

一緒に冒険しよう!

主人公「バレットさん、一緒にどこか行きませんか?」

  • いい場合
「ああ、ちょうど手が空いたところだ。どこへ行く?」
  • ダメな場合
「……悪いな、ちょっと今は忙しいんだ。」
「また今度、誘ってくれ。」
  • 既に二人いた場合
「それは構わないが……、ちょっと人が多くないか?」

仲間になった時の会話
「ん、どうした?疲れたか?」
話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない


▼大丈夫?
  • 通常
「俺なら元気だ。さあ、行こうぜ。」
  • 体力半分以下
「そうだな……、少し疲れたが、まだいける。」
  • 状態異常時
「へ、へいき……。」

▼ここで別れる
「ああ、それじゃあ、またな。」

  • 19時
「おっとそうだ。そろそろ帰らないといけないな。」
「悪いが、また誘ってくれ。」


プレゼント台詞

  • 大好き
「お、もらっていいのか?」
「俺はコレが大好きなんだ。ありがたくもらっておくぜ。」

  • 好き(鉄)
「お、気がきくな。これは役立つからスキだ。」
「ありがたく使わせてもらうぜ。」

  • 嫌い(ナス)
「お、俺はコレがキライなんだが……。」
「しょ、しょうがねえな。持って帰ってやるよ。」

  • 嫌い(おおきなナス)
「なんだこのデカいナスは!?」
「俺はナスは苦手なのに……。」
「その上このデカさは一体何事だ!?」

  • 嫌い(ゴミ類)
「これをもらってもな……。ま、まあ、何かに……使えないな。」

占いへのリアクション

  • いまいち
「……面と向かって言われると、心にくるな……。」
  • ふつう
「……まあ、しょせん占いだからな。」
  • バッチリラブラブ
「…そ、そうなのか。」
「……ま、まあ、そうじゃなきゃ困る。いや、別に何がってわけじゃないんだが……」
相性パワー100の場合、続きあり↓
「それにしても、そこまで相性がいいとは……。」
「(名前)。俺の助手にでもなるか?」
「……なんてな。」

告白

「おいおい、俺なんかより他にいいヤツはいくらでもいるだろう?」
「気持ちはうれしいが……悪いな。応える事はできないよ。」

プロポーズ

「なっ……!何考えてるんだ……!?」

▼ジョウダンです
「おいおい、やめてくれよ……。」

▼先生、結婚してください
「お前……本気なのか……?」

▼生徒の気持ちを尊重してください
「尊重って……!お前なぁ……!」
「……悪いけど、それは出来ない。生徒なら、なおさらだ。」

▼なら、せめて抱きしめて
「なあっ……!?」
「……ぐっ。そうしたら、あきらめるか?」

▼ジョウダンでした
「おっ……お前ッ!!!教師をからかうなっ!!!」

通常会話

1つ聞きたい事

「1つ聞きたい事があるんだが……。」
主人公「何でしょう?」
「この町のやらつは……、本当にドラゴンと暮らしてるのか?」
ええ、そうですよ・ああ、あのトカゲですか
▼ええ、そうですよ
「そうか……どうやら本当のようだな。」

▼ああ、あのトカゲですか
「あんなデカいトカゲがいてたまるか!」
「……どうやらドラゴンと暮らしてるのは本当のようだな。」

ドラゴンと仲が良いのか

「この町のやつらはドラゴンと仲が良いのか。」
主人公「ええ、そうですよ。それがどうかしましたか?」
「……いや、それならいいんだ。忘れてくれ。」
主人公「?」

土産はこんなもんでいいか

「土産はこんなもんでいいか。」
主人公「誰かにあげるんですか?」
「ああ、町のやつらと、それから家族にな。」
主人公「家族? もしかしてバレットさんは結婚しているんですか?」
「ああ。なんだ……意外か?これでも子供2人の父親なんだぞ。」
「まあ、その辺の事は今度話してやるよ。またな。」

バレットさんのお子さんはどんな子なんですか?

主人公「バレットさんのお子さんはどんな子なんですか?」
「ああ、そう言えばそんな話をすると言ってたな。」
「一人目が息子のリーン。俺とは違って優しい性格をしてる。」
「そして二人目が娘のユリィ。まだ産まれたばかりの赤ん坊だ。」
「……なんとなくだが、ユリィは男勝りに育つ気がするな。」

アース文字

「アース文字、って知ってるか?」
「古代のアースマイトが使っていた文字がアース文字だ。」
「これを使えば、強力な魔法を呼び出せると伝えられている。」
「俺の目的はそれらを解読することだ。そのヒントを得るためにこの町に来た。」

王立学校

「最近は王立学校とも交流してるんだ。」
「ウチの学校にないものを色々と得られる。」
「生徒達にとってもいい刺激になってるよ。」

何か教えて欲しいのか?

「よう、どうした?何か教えて欲しいのか?」
その三つ編みって……・いえ、特に
▼その三つ編みって……
「三つ編み? ああ、コレか。」
「俺は別に気に入っちゃいないが、生徒にやられたんだ。」
主人公「生徒に?」
「つい授業中に居眠りしちまってな。目を覚ましたらこの有様だ。」
主人公「あれ? でもそのままなんですか?」
「まあ、しょせんは子供のした事だ。尊重してやろうじゃないか。」
「ちなみに似合ってると言われたが別に気に入ってるわけじゃないぞ。」
主人公「そ、そうですか……。」
▼いえ、特に
「そうか。じゃ、また来い。」

この町にも

「この町にもヴィヴィアージュ一族がいるんだな。」
「あの容姿、一目見ただけでわかったぜ。」
(……マックスもああなるのか……?)
主人公「?」

よう…………。

「よう…………。」
主人公「あ、青い顔してますけど大丈夫ですか?」
「ちょっと酔っちまってな。ああー……、苦しい……。」
「バレットさんってお酒飲むんですね。」
「ちが……う……。ひこう……せん----」
「ガクッ」
主人公「バ、バレットさん!?」

何度乗っても

「くそ……何度乗ってもあの飛行船は慣れない……。」
主人公「あはは……乗り物に弱いんですね。」

サケを持ってたら

「おい、もしサケを持ってたらゆずってくれ。」
主人公「お酒ですか?好きなんですね。」
「違う、サケだサケ。魚のサケ。」
「好きなんだよ。……悪いか。」

そろそろ学校に

「どれ、用も済んだし、そろそろ学校に戻るか。」
主人公「学校?どこかの学校に通っているんですか?」
「何言ってやがる。俺は学校の教師だ。」
主人公「えっ、そうなんですか?」
「ああ。アルヴァーナ学園という所のな。」
「もし勉強したけりゃ俺が教えてやる。そん時はバレット先生って呼びな。」
主人公「あはは……どうぞよろしく……。」

学校で

主人公「バレットさんは学校でどんな事を教えてるんですか?」
「俺か?俺は主に鍛冶や装飾を教えてる。」
「学校では他に料理なども教えてるが、これは別の先生の担当だな。」
「どうだ?少しは入学したくなったか?」

先生なんですよね?

主人公「バレットさんは先生なんですよね?」
「ああ、そうだ。」
主人公「という事は、昔から勉強が好きだったんですか?」
「い、いや……、俺はただ自分の好きな事をしてただけだ。」
「それどころか、昔は荒んでた。」
「それでも関わってくれる奴らがいた。」
「お前にもし、そういう奴らがいるならまあ……その、大切にしてやれ。」

アース文字

水の遺跡の中に入って行ったら目の前の石壇みたいなやつの前で、
バレット一緒の時、それを調べると

バレット「こいつは……アース文字か!?」
レスト「読めるんですか?バレットさん。」
バレット『※の大地のルーンは枯※し、神※は※の※※となることが※※られた』
バレット『しか※私たちはその理を歪め、異なる※※を以ってルーンを※※※した』
バレット『こ※は延命※※※ない』
バレット『私たちは尊い犠※に感謝し、※※、救うこ※を誓※』
バレット『3人目の※※者 ※ィラ※ ここに※る……』
バレット「ところどころ欠けていてちゃんとは読めないな。」

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最終更新:2021年11月03日 12:27
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