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* Trenchcoat &ref(Trenchcoat.jpg) 氏名:Trenchcoat(トレンチコート) 党派:独立組織(Panda Society) カラー:ピンク タイプ:非拡張、旅団型 影響要素(+): 取引をする。提示されたミッションをクリアする。等 影響要素(-): 来訪時に一度も取引をしない。等 **外交アクション一覧 ・Declare War (平時のみ、Influence条件なし) 項目としては表示されるが、実際に選択してTrenchcoatと戦争することはできない。 ・Lobbying (平時のみ、Influence条件なし) 資金を投入してTrenchcoatのInfluenceを上昇させる。 ・Doing Overtime (平時のみ、Influence30以上) 時間の延長依頼。 彼にはお金を支払って最大2時間余分に停泊してもらえるよう交渉できる。 ただ、それをやったら次に来る間隔が余り無く直ぐ出てくる事に繋がるが。 よほど多くの物資を売り払いたいとか、彼が売ってる物資が長時間必要だとか、研究資材が全く足りないとかそういう理由が無い限り使う必要は無いと思われる。 ・Shipment (平時のみ、Influence30以上) 複数回の"Delivery Service"を実施可能にする。 自分のWarehouseから"Delivery Service"を実行すると、Trenchcoatの拠点から輸送機が飛来し、受動交易を実施してくれる。 通常の受動交易では手に入らないような高度な物資でも売ってくれる上、回数に制限はあるが連続使用可能。物資を買う資金さえ続けば非常に便利。 ・Stolen Goods (平時のみ、Influence60以上) 複数回の"Increased Demand"を実施可能にする。 Trenchcoatの拠点で物資を購入した際に、Increased Demandを行えば購入によって販売量が減った物資を瞬時に最大量に戻すことができる。このとき販売される物資の量もわずかに増える。 これを用いれば能動交易で短時間に大量の物資を手に入れることができる。 ・Marchant Fleet (平時のみ、Influence60以上) 艦隊の派遣依頼。 これは、[[Yana Rodriguez]]や[[Professor Dr. Salman Devi]]、[[Rufus Thorne]]にも類似の項目がある。 名前の通り、各NPCに多額の金を支払って艦隊を譲ってもらうというもの。余り使う機会は無いと思われる。 彼の場合、他のNPCと違って軍艦を売るわけではない。貨物船を売ってもらえるのだ。 最大で[[Container ship]]2隻・[[Cargo Liner]]2隻・[[Freight Ship]]3隻による船団を送ってもらえる。(規模は予算と住民レベルで変動) Ecoだけど大型輸送船がほしい、Tycoonだけど快速輸送船がほしい、という時には使える。 ** 影響 彼は商人だ。セクターに入ってきた場合、プレイヤーに一声かけてくる。 そのときに直ぐ空きの船を向かわせるか、彼が欲しそうな物資を満載した船を向かわせ、取引を行えば彼から気に入ってもらえるだろう。 逆に、時間一杯放置していた場合怒って帰っていくだろう。 ** 他のNPCとの関係 闇市商人という性格からか、他のNPCとはほとんど関わりを持たない。時々ミッション成果物の横流しを依頼してくる程度である。 ** 活動 定期的に原子力空母を改造した巨大商船"Fat Lady"に乗ってセクター内にやってくる。時間がたつとセクターから立ち去る。 セクター内にいない間は外交アクションを行うことはできない。ただし外交アクションShipmentによるDelivery Serviceは事前に協定を結んでおけばいつでも発動できる。 入植は一切せず、拠点以外にユニットを所有することもない。 ** プレイヤーとの関係 プレイヤーとは取引相手という以外に関係を持たないので、彼の存在が何らかの害をもたらす事はない。 彼の販売している物資は割高なので、急いで軍備を拡張したい場合以外あまり買い手に回ることはないだろう。 余った物資を売る分には比較的高値で引き取ってくれる傾向があるので利用しやすい。同様に不要なアイテムの売却先としても優秀。 必ずPrototype系アイテムを売っているという独自の特徴から、研究開発都市を作るときには是非いてもらいたいNPCである。 また、外交アクションShipmentは資金さえあればどんな物資でも好きなタイミングで手に入れられるという強力な機能を持つので、巨大都市を作るのが最終目的のミッションなど物資集めがシビアで面倒なときには大いに役立つ。 &ref(Trenchcoat_shipment_1.jpg)&ref(Trenchcoat_shipment_2.jpg) 外交アクションShipmentを実施すると、Warehouseを選択したときに"Delivery Service"アイコンが表示欄の右上、アップグレードアイコンの隣に表示されるようになる。 これをクリックするとTrenchcoatのメッセージとともに右のようにVTOL輸送機が飛来して交易を行ってくれる。 当然ながら、発動させる前にTRADEタブで物資の取引内容を決めておかなければならない。
* Trenchcoat &ref(Trenchcoat.jpg) 氏名:Trenchcoat(トレンチコート) 党派:独立組織(Panda Society) カラー:ピンク タイプ:非拡張、旅団型 影響要素(+): 取引をする。提示されたミッションをクリアする。等 影響要素(-): 来訪時に一度も取引をしない。等 **外交アクション一覧 ・Declare War (平時のみ、Influence条件なし) 項目としては表示されるが、実際に選択してTrenchcoatと戦争することはできない。 ・Lobbying (平時のみ、Influence条件なし) 資金を投入してTrenchcoatのInfluenceを上昇させる。 再使用に時間制限なし。 ・Doing Overtime (平時のみ、Influence30以上) 時間の延長依頼。 彼にはお金を支払って最大2時間余分に停泊してもらえるよう交渉できる。 ただ、それをやったら次に来る間隔が余り無く直ぐ出てくる事に繋がるが。 よほど多くの物資を売り払いたいとか、彼が売ってる物資が長時間必要だとか、研究資材が全く足りないとかそういう理由が無い限り使う必要は無いと思われる。 再使用までの間隔は50分。 ・Shipment (平時のみ、Influence30以上) 複数回の"Delivery Service"を実施可能にする。 自分のWarehouseから"Delivery Service"を実行すると、Trenchcoatの拠点から輸送機が飛来し、受動交易を実施してくれる。 通常の受動交易では手に入らないような高度な物資でも売ってくれる上、回数に制限はあるが連続使用可能。物資を買う資金さえ続けば非常に便利。 再使用までの間隔は20分。"Delivery Service"の使用可能回数は使いきる前に再度Shipmentを行うことでいくらでも増やせる。 ・Stolen Goods (平時のみ、Influence60以上) 複数回の"Increased Demand"を実施可能にする。 Trenchcoatの拠点で物資を購入した際に、Increased Demandを行えば購入によって販売量が減った物資を瞬時に最大量に戻すことができる。このとき販売される物資の量もわずかに増える。 これを用いれば能動交易で短時間に大量の物資を手に入れることができる。 再使用までの間隔は60分。"Increased Demand"の使用可能回数は使いきる前に再度Stolen Goodsを行うことでいくらでも増やせる。 ・Marchant Fleet (平時のみ、Influence60以上) 艦隊の派遣依頼。 これは、[[Yana Rodriguez]]や[[Professor Dr. Salman Devi]]、[[Rufus Thorne]]にも類似の項目がある。 名前の通り、各NPCに多額の金を支払って艦隊を譲ってもらうというもの。余り使う機会は無いと思われる。 彼の場合、他のNPCと違って軍艦を売るわけではない。貨物船を売ってもらえるのだ。 最大で[[Container ship]]2隻・[[Cargo Liner]]2隻・[[Freight Ship]]3隻による船団を送ってもらえる。(規模は予算と住民レベルで変動) Ecoだけど大型輸送船がほしい、Tycoonだけど快速輸送船がほしい、という時には使える。 再使用までの間隔は90分。 ** 影響 彼は商人だ。セクターに入ってきた場合、プレイヤーに一声かけてくる。 そのときに直ぐ空きの船を向かわせるか、彼が欲しそうな物資を満載した船を向かわせ、取引を行えば彼から気に入ってもらえるだろう。 逆に、時間一杯放置していた場合怒って帰っていくだろう。 ** 他のNPCとの関係 闇商人という立場からか、他のNPCとはほとんど関わりを持たない。時々クエスト成果物の横流しを依頼してくる程度である。 ** 活動 定期的に原子力空母を改造した巨大商船"Fat Lady"に乗ってセクター内にやってくる。時間がたつとセクターから立ち去る。通常の滞在期間は45分。 セクター内にいない間は外交アクションを行うことはできない。ただし外交アクションShipmentによるDelivery Serviceは事前に協定を結んでおけばいつでも発動できる。 入植は一切せず、拠点以外にユニットを所有することもない。 ** プレイヤーとの関係 プレイヤーとは取引相手という以外に関係を持たないので、彼の存在が何らかの害をもたらす事はない。 彼の販売している物資は割高なので、急いで軍備を拡張したい場合以外あまり買い手に回ることはないだろう。 余った物資を売る分には比較的高値で引き取ってくれる傾向があるので利用しやすい。同様に不要なアイテムの売却先としても優秀。 必ずPrototype系アイテムを売っているという独自の特徴から、研究開発都市を作るときには是非いてもらいたいNPCである。 また、外交アクションShipmentは資金さえあればどんな物資でも好きなタイミングで手に入れられるという強力な機能を持つので、巨大都市を作るのが最終目的のミッションなど物資集めがシビアで面倒なときには大いに役立つ。 &ref(Trenchcoat_shipment_1.jpg)&ref(Trenchcoat_shipment_2.jpg) 外交アクションShipmentを実施すると、Warehouseを選択したときに"Delivery Service"アイコンが表示欄の右上、アップグレードアイコンの隣に表示されるようになる。 これをクリックするとTrenchcoatのメッセージとともに右のようにVTOL輸送機が飛来して交易を行ってくれる。 当然ながら、発動させる前にTRADEタブで物資の取引内容を決めておかなければならない。

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