「Underwater Warehouse」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Underwater Warehouse」(2013/04/14 (日) 01:48:41) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

* Underwater Warehouse 建築コスト:資金500 ,[[Building Module]] 8,[[Tools]] 4 維持コスト:資金-40 ,電力-3 サイズ: 6x6 アンロック条件:自陣営にテック建設プランの存在 効果範囲:15タイル 海底の倉庫。 これを未開発の海底大地に設置する事で周囲を開発できる。洋上にも倉庫が出現するので、潜水艇だけでなくても生産品の回収は可能だ。 海底開発を促進させるためには[[Deep Sea Warehouse]]を周囲に配置し、そこを中心として建物を配置していく。 生産施設から物資を移送させるには、これらに対して[[AquaRail-Connection]]で接続していかなければならないので要注意だ。
* Underwater Warehouse &ref(Underwater_Warehouse.jpg) 建築コスト: 資金500 ,[[Building Module]] 8 ,[[Tools]] 4 維持コスト: 資金-40 ,電力-3 サイズ: 6x6(海底) 影響範囲: 15タイル アンロック条件: 自陣営がTech Construction Planを所有 機能: 影響範囲内をConstruction Areaにする、周囲の生産施設から物資を回収する、拠点の倉庫容量を拡大する 特記事項: HP 1500, 物資回収車 3, 倉庫容量 +15 アンダーウォーター ウェアハウス、海底倉庫。 名前にWarehouseという単語が入っているが、機能としては[[Depot]]の海底版。 最初に[[Deep Sea Warehouse]]を建設して拠点を築いたら、その周囲にUnderwater Warehouseを建設することで建設可能エリアを広げることができる。 Deep Sea Warehouseと[[AquaRail-Connection]]で接続すれば"Additional Transport"が有効になり物資回収車が1台増える。 Depotと違いアップグレードの概念はない。しかし最初から物資回収車が3台(Additional Transportを有効にすれば4台)あるので物資の回収が滞るようなことはないだろう。 Deep Oceanを適用すると上位版として[[Underwater Receiving Dock]]が追加される。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: