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* Thor Strindberg &ref(Strindberg.jpg) 氏名:Thor Strindberg(ソー・ストリンドバーグ) 党派:Tycoon系(Strindberg Inc.) カラー:ベージュ タイプ:拡張型 特徴: 勢力拡大優先 性格: 攻撃的 影響要素(+): 提案されたクエストをクリアする。[[Dr. Tori Bartok]]と交戦する。等 影響要素(-): 人口を増やす。税率を低く抑えたままの状態にする。軍備を拡大する。等 **外交アクション一覧 ・Declare War (平時のみ、Influence条件なし) Strindbergに対して宣戦を布告し、戦争状態に入る。 ・Lobbying (平時のみ、Influence条件なし) 資金を投入してStrindbergのInfluenceを上昇させる。 再使用に時間制限なし。 ・Price Dumping (平時のみ、Influence30以上) Strindbergの拠点で物資・アイテムを購入する際に値引きをしてもらう。発動させるには取引時にアイコンをクリックすること。 再使用までの間隔は45分。 ・Stop Expansion (平時のみ、Influence30以上) Strindbergの勢力拡張をストップさせる。有効期間中はThor Strindbergが新しい拠点を作ろうとする際にプレイヤーの許可を求めてくる。拒絶しても関係は悪化しない。承諾すると500 Licenseを払ってくれることがある。 再使用までの間隔は90分。 ・Investment (平時のみ、Influence60以上) Strindbergに資金を運用してもらう。成功すれば利益が出るが失敗して損失を受けることもある。提供する資金の量と成功率(低いほうが成功時の利益は大きい)を選択する。 最初に一括して資金を出し、30分の間定期収入にプラスする形で返済してもらう。この収入の量は時間がたつにつれて額が変動する。最終的な損得は期間終了後の収支報告で分かる。 再使用までの間隔は60分。 ・Grace Period (平時のみ、Influence60以上) お互いに宣戦布告を行わないことを約束する。このアクションが有効な間はThor Strindbergはプレイヤーに対して宣戦布告やUltimatumの提示を行わず、プレイヤーも宣戦布告(Declare War)を行うことは出来ない。 再使用までの間隔は50分。 ・Civil Defence (戦争中のみ、Influence条件なし) 建設物(攻撃能力を持つ砲台系は除く)を攻撃対象にしないように協定を結ぶ。この協定は相互に機能する。 再使用までの間隔は50分。 ・Cease-fire (戦争中のみ、Influence30以上) 一時的に停戦する。期間中は相互に攻撃できないだけで、戦争状態にあることには変わらない。 再使用までの間隔は75分。 ・Request Peace (戦争中のみ、Influence60以上) 戦争を完全に止める。投入する資金の額によって相手が応じる確率が変わる。終戦後60分間は相互に宣戦布告をすることができない。 断られた場合、再使用までの間隔は5分。 ** 影響 彼はプレイヤーを大変嫌っているように見える。彼は、プレイヤーがセクターで勢力を拡大する事について全く快くは思っておらず、大抵激しく反発する。 彼に好印象を得る方法はそう多くは無い。逆に怒らせる方法は幾らでもあるというべきだろうが。 好印象を得たければ、[[Dr. Tori Bartok]]と戦争してユニットを破壊するか、クエストをクリアするといった方法があるが、実質的には外交アクションのLobbyingで大量の資金を投入する以外にないと言ってよい。 ** 他のNPCとの関係 彼は[[Dr. Tori Bartok]]を非常に嫌っており、宣戦布告をするか又は宣戦することなくユニットを破壊しに向かうだろう。 ** 活動 複数の島に入植して生産施設や軍事施設を建設する。海底への入植は行わない。 Tycoon系戦闘艦・潜水艦・航空機の混合により強大でバランスの取れた軍備を整える。特に航空戦力が大きい。 Warehouseの周囲に防衛用の[[Harbor Defense Turret]]を複数建設するほか、Depotをレベル3までアップグレードさせる。 [[Missile Launch Pad]]を建設するが実際にミサイルを撃ってくることはない。 彼が操るコマンドシップが自陣営に近づいてきた場合は用心しなければならないだろう。素通りの場合もあるが、貨物船や軍艦を強襲し、積荷を強奪してくる場合があるのだ。 ** プレイヤーとの関係 Strindbergはプレイヤーの存在そのものが気に入らないため、プレイヤーに敵対的な意思がなくとも各種のUltimatumを突きつけてくる。 ただし、Strindbergが最も恐ろしいのはUltimatumなしで突然宣戦布告してくることがあるという点であり、特にプレイヤーがろくな軍事力を持たないでいるとこれをやられることがある。 従って、Strindbergがセクター内にいるときはなるべく早くTier3に進み、各島に[[Harbor Defense Turret]]と[[Flak]]による防御体制を作る様にしたい。特にFlakはこれが島に1基あるかどうかでだいぶ状況が違う。 難易度Hardなら開始からせいぜい1時間が猶予期間で、それまでにFlakが建てられるところまで行っていないと厄介なことになるかもしれない。 その後も軍備を拡張して対抗しなければならないが、軍備を強化するための施設を建設したことがUltimatumの引き金になることがあり、兼ね合いが難しい。 徐々に強化するのではなく物資をためて一挙に拡張するほうがリスクが少ない(Ultimatumの期限が切れるまでに軍備が整うので)とも考えられる。 Strindbergと安定した平和共存をしたければ十分な経済力を背景にLobbyingでInfluenceを高め、Grace Periodで強制的な不戦状態を作るしかない。Grace Periodは期限切れと同時に再施行できるので永久に不戦状態を維持することは可能である。 Influenceを高めるだけでは全く安全ではないことに注意。 一度Strindbergと戦争が始まったら相手を完全に排除するまで終わらないと思ってよい。彼は他のNPCと違い戦争中のInfluence上昇が毎分0.5であるため、停戦交渉に必要な60ポイントに達するには最低120分はかかる。 しかもこっちが何もしていなくてもInfluenceが良く下がるという特性から、相手を封じ込めても待っているだけで60ポイントに達する可能性は低い。 一度こちらが劣勢になると航空戦力によって容赦なく建物を破壊してくるため、逆転が難しい上にサンドバッグに甘んじていればそのうちゲームオーバーである。 Civil DefenceとCease-fireでねばるという方法はあるが果たして実を結ぶかどうか…。 * キャンペーンにおいて 彼は、チャプター1 Shadows of the Pastの1-1 1-2とチャプター3 In the Eye of the Stormの3-2でのみ登場する。 1-1においては、彼はプラント13において2カ年計画を遂行するための指揮を執っていた。プレイヤーに対し水力発電所のタービン改良を指示したのもこの計画の一環だからであろう。 しかし、計画は彼の対応の不味さから破綻しプラント13はダム湖の水によって全てが海底に消えた。 1-2にて、この事件直後に現れた[[Rufus Thorne]]の命令により、一応自体の収拾を図る事には成功したが、余りの被害の大きさに更迭されてしまった。 3-2においてはソーンの指示で汚名挽回の為に戦闘艦隊の建造を担当する。しかし、彼の戦闘艦隊がほぼ完成した頃、[[F.A.T.H.E.R.]]潜水艦隊の奇襲を受け、戦艦は全て海の藻屑と消え、艦隊建造の任務から外されてしまう。 この後に発生したプレイヤー陣営所有の鉱山のサボタージュ、市街地での放火等に彼が関わっていたかどうかは定かではないが、タイクーン陣営のタンカーを彼の戦艦で襲い掛かったのが最終的な決め手とされた。襲い掛かった戦艦はプレイヤーによって撃沈され、ソーンはタンカー襲撃の一件を裏切り行為と捉えプレイヤーに命じて逮捕、ソーンのアークへ連行された。 * 難易度に応じての彼の行動 彼は永久プレイに登場させることが出来るが、どの難易度にあろうとも常にプレイヤーを挑発し、敵対勢力を殲滅するための軍備を蓄えに入る。 **イージー 急激な拡大は無く、ゆっくりと勢力拡大を狙う。初期からテック陣営の空港や潜水艦基地、タイクーン造船所を整備し港の周囲を防護砲台で守りを固める。空軍ユニットで余り強力な兵器は登場させない。海軍は[[Colossus]]をも投入するだろう。 開発は、大抵島のエコバランスを完全に破壊する。1~2の島に勢力圏を構築するだろう。 **ミディアム イージーみたいにゆっくりとは待ってくれない。或程度開発速度も上がり、軍備拡大速度もまた上がるだろう。 プレイヤーに対する内政干渉で影響力を失わされた場合、十分用心しなければならない。いつの間にか膨れ上がった彼の軍事力を前にして殲滅されるのを待つだけになってしまうだろう。 **ハード 開発速度、そして軍備拡大については物凄いスピードで行われるだろう。もうプレイヤーの対応を悠長には待ってはくれない。頻繁に内政干渉を行い、宣戦布告を行ってくるだろう。 1時間以内に防空体制を整えなければ、悲惨な状況に陥る事も考えられる。 このレベルの彼と戦うには、十分慣れておかなければならないだろう。それも打ち勝つのであれば。
* Thor Strindberg &ref(Strindberg.jpg) 氏名:Thor Strindberg(ソー・ストリンドバーグ) 党派:Tycoon系(Strindberg Inc.) カラー:ベージュ タイプ:拡張型 特徴: 勢力拡大優先 性格: 攻撃的 影響要素(+): 提案されたクエストをクリアする。[[Dr. Tori Bartok]]と交戦する。等 影響要素(-): 人口を増やす。税率を低く抑えたままの状態にする。軍備を拡大する。等 **外交アクション一覧 ・Declare War (平時のみ、Influence条件なし) Strindbergに対して宣戦を布告し、戦争状態に入る。 ・Lobbying (平時のみ、Influence条件なし) 資金を投入してStrindbergのInfluenceを上昇させる。 再使用に時間制限なし。 ・Price Dumping (平時のみ、Influence30以上) Strindbergの拠点で物資・アイテムを購入する際に値引きをしてもらう。発動させるには取引時にアイコンをクリックすること。 再使用までの間隔は45分。 ・Stop Expansion (平時のみ、Influence30以上) Strindbergの勢力拡張をストップさせる。有効期間中はThor Strindbergが新しい拠点を作ろうとする際にプレイヤーの許可を求めてくる。拒絶しても関係は悪化しない。承諾すると500 Licenseを払ってくれることがある。 再使用までの間隔は90分。 ・Investment (平時のみ、Influence60以上) Strindbergに資金を運用してもらう。成功すれば利益が出るが失敗して損失を受けることもある。提供する資金の量と成功率(低いほうが成功時の利益は大きい)を選択する。 最初に一括して資金を出し、30分の間定期収入にプラスする形で返済してもらう。この収入の量は時間がたつにつれて額が変動する。最終的な損得は期間終了後の収支報告で分かる。 再使用までの間隔は60分。 ・Grace Period (平時のみ、Influence60以上) お互いに宣戦布告を行わないことを約束する。このアクションが有効な間はThor Strindbergはプレイヤーに対して宣戦布告やUltimatumの提示を行わず、プレイヤーも宣戦布告(Declare War)を行うことは出来ない。 再使用までの間隔は50分。 ・Civil Defence (戦争中のみ、Influence条件なし) 建設物(攻撃能力を持つ砲台系は除く)を攻撃対象にしないように協定を結ぶ。この協定は相互に機能する。 再使用までの間隔は50分。 ・Cease-fire (戦争中のみ、Influence30以上) 一時的に停戦する。期間中は相互に攻撃できないだけで、戦争状態にあることには変わらない。 再使用までの間隔は75分。 ・Request Peace (戦争中のみ、Influence60以上) 戦争を完全に止める。投入する資金の額によって相手が応じる確率が変わる。終戦後60分間は相互に宣戦布告をすることができない。 断られた場合、再使用までの間隔は5分。 ** 影響 彼はプレイヤーを大変嫌っているように見える。彼は、プレイヤーがセクターで勢力を拡大する事について全く快くは思っておらず、大抵激しく反発する。 彼に好印象を得る方法はそう多くは無い。逆に怒らせる方法は幾らでもあるというべきだろうが。 好印象を得たければ、[[Dr. Tori Bartok]]と戦争してユニットを破壊するか、クエストをクリアするといった方法があるが、実質的には外交アクションのLobbyingで大量の資金を投入する以外にないと言ってよい。 ** 他のNPCとの関係 彼は[[Dr. Tori Bartok]]を非常に嫌っており、宣戦布告をするか又は宣戦することなくユニットを破壊しに向かうだろう。 ** 活動 複数の島に入植して生産施設や軍事施設を建設する。海底への入植は行わない。 Tycoon系戦闘艦・潜水艦・航空機の混合により強大でバランスの取れた軍備を整える。特に航空戦力が大きい。 Warehouseの周囲に防衛用の[[Harbor Defense Turret]]を複数建設するほか、Depotをレベル3までアップグレードさせる。場所によっては[[Flak]]も複数建設する。 [[Missile Launch Pad]]を建設するが実際にミサイルを撃ってくることはない。 Deep Oceanを適用している場合、こちらの最大の拠点に対してHostile Takeoverを狙ってくるので用心する必要がある。 彼が操るコマンドシップが自陣営に近づいてきた場合は用心しなければならないだろう。素通りの場合もあるが、貨物船や軍艦を強襲し、積荷を強奪してくる場合があるのだ。 ** プレイヤーとの関係 Strindbergはプレイヤーの存在そのものが気に入らないため、プレイヤーに敵対的な意思がなくとも各種のUltimatumを突きつけてくる。 ただし、Strindbergが最も恐ろしいのはUltimatumなしで突然宣戦布告してくることがあるという点であり、特にプレイヤーがろくな軍事力を持たないでいるとこれをやられることがある。 従って、Strindbergがセクター内にいるときはなるべく早くTier3に進み、各島に[[Harbor Defense Turret]]と[[Flak]]による防御体制を作る様にしたい。特にFlakはこれが島に1基あるかどうかでだいぶ状況が違う。 難易度Hardなら開始からせいぜい1時間が猶予期間で、それまでにFlakが建てられるところまで行っていないと厄介なことになるかもしれない。 その後も軍備を拡張して対抗しなければならないが、軍備を強化するための施設を建設したことがUltimatumの引き金になることがあり、兼ね合いが難しい。 徐々に強化するのではなく物資をためて一挙に拡張するほうがリスクが少ない(Ultimatumの期限が切れるまでに軍備が整うので)とも考えられる。 Strindbergと安定した平和共存をしたければ十分な経済力を背景にLobbyingでInfluenceを高め、Grace Periodで強制的な不戦状態を作るしかない。Grace Periodは期限切れと同時に再施行できるので永久に不戦状態を維持することは可能である。 Influenceを高めるだけでは全く安全ではないことに注意。 一度Strindbergと戦争が始まったら相手を完全に排除するまで終わらないと思ってよい。彼は他のNPCと違い戦争中のInfluence上昇が毎分0.5であるため、停戦交渉に必要な60ポイントに達するには最低120分はかかる。 しかもこっちが何もしていなくてもInfluenceが良く下がるという特性から、相手を封じ込めても待っているだけで60ポイントに達する可能性は低い。 一度こちらが劣勢になると航空戦力によって容赦なく建物を破壊してくるため、逆転が難しい上にサンドバッグに甘んじていればそのうちゲームオーバーである。 Civil DefenceとCease-fireでねばるという方法はあるが果たして実を結ぶかどうか…。 Strindbergはかなり往生際が悪く、Warehouseを潰したくらいでは島を諦めたりはしない。相手のWarehouseを破壊したら自分のWarehouseを後から建設し、航空攻撃でDepotを破壊して空き地を作ると同時に自分のDepotを建設して領有権を主張しないと、せっかく破壊した施設を全部作り直されてしまう。 * キャンペーンにおいて 彼は、チャプター1 Shadows of the Pastの1-1 1-2とチャプター3 In the Eye of the Stormの3-2でのみ登場する。 1-1においては、彼はプラント13において2カ年計画を遂行するための指揮を執っていた。プレイヤーに対し水力発電所のタービン改良を指示したのもこの計画の一環だからであろう。 しかし、計画は彼の対応の不味さから破綻しプラント13はダム湖の水によって全てが海底に消えた。 1-2にて、この事件直後に現れた[[Rufus Thorne]]の命令により、一応自体の収拾を図る事には成功したが、余りの被害の大きさに更迭されてしまった。 3-2においてはソーンの指示で汚名挽回の為に戦闘艦隊の建造を担当する。しかし、彼の戦闘艦隊がほぼ完成した頃、[[F.A.T.H.E.R.]]潜水艦隊の奇襲を受け、戦艦は全て海の藻屑と消え、艦隊建造の任務から外されてしまう。 この後に発生したプレイヤー陣営所有の鉱山のサボタージュ、市街地での放火等に彼が関わっていたかどうかは定かではないが、タイクーン陣営のタンカーを彼の戦艦で襲い掛かったのが最終的な決め手とされた。襲い掛かった戦艦はプレイヤーによって撃沈され、ソーンはタンカー襲撃の一件を裏切り行為と捉えプレイヤーに命じて逮捕、ソーンのアークへ連行された。 * 難易度に応じての彼の行動 彼は永久プレイに登場させることが出来るが、どの難易度にあろうとも常にプレイヤーを挑発し、敵対勢力を殲滅するための軍備を蓄えに入る。 **イージー 急激な拡大は無く、ゆっくりと勢力拡大を狙う。初期からテック陣営の空港や潜水艦基地、タイクーン造船所を整備し港の周囲を防護砲台で守りを固める。空軍ユニットで余り強力な兵器は登場させない。海軍は[[Colossus]]をも投入するだろう。 開発は、大抵島のエコバランスを完全に破壊する。1~2の島に勢力圏を構築するだろう。 **ミディアム イージーみたいにゆっくりとは待ってくれない。或程度開発速度も上がり、軍備拡大速度もまた上がるだろう。 プレイヤーに対する内政干渉で影響力を失わされた場合、十分用心しなければならない。いつの間にか膨れ上がった彼の軍事力を前にして殲滅されるのを待つだけになってしまうだろう。 **ハード 開発速度、そして軍備拡大については物凄いスピードで行われるだろう。もうプレイヤーの対応を悠長には待ってはくれない。頻繁に内政干渉を行い、宣戦布告を行ってくるだろう。 1時間以内に防空体制を整えなければ、悲惨な状況に陥る事も考えられる。 このレベルの彼と戦うには、十分慣れておかなければならないだろう。それも打ち勝つのであれば。

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