2013年11月17日に友好の会のメンバーになったaです。
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使うチームはダイナマイトリーグの8球団でドリームリーグのチームはほとんど使いません。1番好きなチームはドッグスです。
スターティングメンバー
+
|
ファルコンズ |
順 |
守 |
選手名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
走 |
|
適性 |
肩 |
|
コメント |
1 |
二 |
沢田 |
6 |
8 |
6 |
7 |
内8 |
5 |
自分が1番好きな選手。弱肩ながら守備に貢献。 |
2 |
三 |
アルフォンソ |
8 |
8 |
8 |
8 |
内1 |
2 |
守備もオール8希望。 |
3 |
右 |
久野 |
7 |
9 |
6 |
6 |
外7 |
9 |
打撃というよりは守備要員。 |
4 |
一 |
カラーゾ |
9 |
7 |
4 |
5 |
内5 |
5 |
安定感がある。 |
5 |
左 |
江森 |
8 |
6 |
4 |
4 |
外7 |
8 |
鈍足なのがたまに傷。 |
6 |
中 |
大菅 |
7 |
7 |
5 |
6 |
外8 |
8 |
もう一回り能力が欲しい。 |
7 |
投 |
向居 |
4 |
3 |
2 |
3 |
内3 |
7 |
代打or投手交代。 |
8 |
捕 |
片野坂 |
6 |
6 |
6 |
6 |
捕10 |
10 |
チャンスの場面では代打。 |
9 |
遊 |
谷野 |
4 |
7 |
8 |
6 |
内9 |
7 |
思っているよりは打てる。守備で貢献。 |
選手名 |
|
代打 |
代走 |
置物 |
|
コメント |
内山 |
× |
× |
○ |
江森に代走を送らない限り、使わない。 |
筧 |
△ |
◎ |
× |
俊足で貢献。たまに代打も。 |
金杉 |
△ |
× |
× |
谷野に代打をつけた時、代わりに守る。 |
鈴木 |
○ |
△ |
× |
序盤から使っていける万能の控え。 |
根本 |
× |
× |
○ |
片野坂に代打を送らない限り、使わない。 |
丸居 |
◎ |
△ |
× |
チームで数少ない二塁打製造機。 |
柳沢 |
○ |
× |
× |
役割の関係上、中盤以降に使う。 |
選手名 |
|
先発 |
リリーフ |
置物 |
|
コメント |
グラン |
× |
△ |
○ |
3本柱を支える…ことがほとんどない選手。 |
雑賀 |
◎ |
◎ |
× |
3本柱の1人。ゴリ押しが基本。 |
笹原 |
○ |
○ |
△ |
3本柱の1人。雑賀と橋爪よりは使う機会が少ない。 |
橋爪 |
◎ |
◎ |
× |
3本柱の1人。変化球とストレートを使い分ける。 |
向居 |
△ |
× |
× |
一応、先発ではあるもののすぐ交代するのがほとんど。 |
|
+
|
モンキーズ |
先攻用のオーダー。打撃重視。沼尻、保谷は打席が回り次第、代打を送る。
代打は検見川、佐々木、千葉の3人。代走は御手洗、(佐々木)、(設楽)の3人。
最終回は必ず設楽はサード、井上はライトの守備固めで起用される。ファーストは佐々木か御手洗が守る。
内野の守備位置に関しては相手打者や状況等により、ファーストとサード、セカンドとショートを入れ替える場合がある。
|
+
|
ドッグス |
後攻用のオーダー。4番小林は打席が回れば、ヘンドリクスと交代する。
ヘンドリクスに交代後は片倉は捕手、ヘンドリクスはサードを守る。
代打は椎名、堀田、(イソンビン)、(佐田)、(皆川)の5人。代走は佐田、(皆川)の2人。
イソンビンを除く選手はいずれも終わった打順次第ではそのまま試合に出場し続ける場合もある。
来生は内野守備固めで片倉を内野に回す場合、捕手を守る。皆川はサードの守備固めで起用される場合がある。
ちなみに先攻用のオーダーはこちら。
|
+
|
リザーズ |
先攻用のオーダー。打撃重視。
代打はいずれの選手も癖が強く使いづらいが、代走は松橋、真木と豊富。
石川、松橋、森田、脇坂はセカンド、サード、レフト、ライトの守備固めに使う。
佐久間は猪熊に代打や代走を送りこんだ後に捕手を守ることがある。
|
ドラフト会議
+
|
2013/9/4(水) |
- 概要
- 11人選出
- ダイナマイトリーグからのみ選出可能
- 外国人選手選出不可
順 |
守 |
選手名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
走 |
|
適性 |
肩 |
1 |
三 |
新堂(浩) |
6 |
8 |
8 |
8 |
内7 |
10 |
2 |
一 |
蜂須賀 |
8 |
6 |
9 |
3 |
内1 |
4 |
3 |
左 |
松山 |
7 |
8 |
7 |
8 |
外7 |
7 |
4 |
中 |
有働 |
8 |
6 |
5 |
7 |
外7 |
8 |
5 |
右 |
久野 |
7 |
9 |
6 |
6 |
外7 |
9 |
6 |
遊 |
中川 |
6 |
7 |
7 |
6 |
内10 |
7 |
7 |
二 |
植松 |
6 |
6 |
9 |
5 |
内10 |
6 |
8 |
捕 |
山川 |
7 |
6 |
6 |
5 |
捕10 |
7 |
9 |
投 |
羽田 |
3 |
3 |
3 |
3 |
内3 |
7 |
|
その他
+
|
各チームについて |
チーム名 |
影響 |
コメント |
エレファンツ |
中 |
外野はほぼ影響がないが、内野は手嶋が起用できないため遊安、三安が量産されやすく非常に危険。 特にモンキーズは中川が起用されず、佐々木が起用される可能性が高いのもマイナス点。外野は守備固め不可。 |
ファルコンズ |
小 |
谷野が起用できず、ショートがほぼ金杉固定になるのは痛いが、内8で二遊間を固められる。 外野に関しては一切影響を受けず、久野の強肩で進塁を阻めるので外野守備は期待できる。 |
モンキーズ |
大 |
丹羽がショートだと足9以上に遊安される可能性が上昇。ゲッツーもほとんど取れない点も痛い。 設楽で遊安は防げることと佐々木をスタメンに入れれば打撃力が向上するのが救いか? |
ドッグス |
中 |
内野に関しては影響はないが、綱島が外野起用できないのと内野の脆さゆえにアウトが取りづらい。 外野に堀田か椎名を起用すれば平均的な守備力は維持できることと打撃力の向上でカバーできるだろう。 |
シャークス |
小 |
南方の内野起用はできないが、外野起用でも二塁打を大幅に減らせると思えばプラス点である。 また、二遊間をヴェラとサザに守らせれば守備範囲はトップクラスである。打撃に関しても影響はない。 |
リザーズ |
大 |
西森が起用できないが、外野起用できない粕谷をショートに起用すれば、平均的な内野守備は維持できる。 ただし、外野に関しては最も高い選手で外7肩7なので二塁打量産や守備範囲に泣かされるだろう。 |
タートルズ |
最大 |
内10および外10の選手が使えないので持ち前の守備力が生かされないのが非常に痛い。 ゲッツー率・進塁阻止率の大幅な低下に加え打撃力・投手力が低いこともあいまって厳しい環境である。 |
クロウズ |
最小 |
適正7・8の選手が多いため制限されるのは外野手の高居のみである。 スタメン・打撃力・守備固めに関して、全くと言っていいほど影響を受けていない。 |
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コメント欄
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- 名前もっとかっこよくしたほうが良いと思うよ! -- 青ペン先生 (2014-07-07 17:24:15)
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最終更新:2014年07月07日 17:24