林崎愛&『ヤシャ・ハイフェッツ』

本体のプロフィール

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★氏名―林崎 愛(はやしざき・あい) 
★スタンド―なし
★性別―女 ★年齢―24 ★血液型―AB 
★星座─獅子座 ★髪の色―黒 ★瞳の色―茶  
★趣味―作詞作曲 ★身長―172㎝ 
★好きな映画―『シザーハンズ』 ★好きな色―黒と白 
★性格―リアクションが薄いが涙もろい 根暗 
      ワンテンポどころかツーテンポくらいズレてる系の天然 

★外見─ヴィジュアル系ゴスパンクルック 長身 
      ワカメのように見えるウェーブのかかった黒髪 
      ギターケースを背負っていることが多いがギターは弾けない 

★備考─会話が成立しにくいことと根暗なことで友達居ない暦=年齢だったパンクロッカー 
      しかし古道具屋を営んでいた親戚の老人が死去した際に、形見分けとしてもらった『日本刀』が 
      実は古の刀鍛冶の魂の宿った幽波紋刀だったことから、運命は緩やかに転がっていくことに… 
      最近バンドを始めたことで、やっと念願の親友が出来た。ちなみにバンド内では『ラブ』の名前で呼ばれている 
      高速の『抜刀』『納刀』を基礎としたその『技術』は『奇才滑刀の刀法(キル・サイド・カット・モード)』と名づけられ、 
      能力を利用して相手を切るのではなく滑らせて体勢を崩させたり、『鞘』を高速射出する『鞘撃ち(ストラックシュート)』 や、 
      『鞘』ごと払い、『鞘』を途中まで滑らせて止めることで瞬間的にリーチを伸ばす奇襲打撃なども使う 

★氏名―不明 
★スタンド―『ヤシャ・ハイフェッツ』 
★性別―男 ★年齢―不明 ★血液型―不明 
★星座─不明 ★髪の色―不明 ★瞳の色―不明  
★趣味―飲酒 ★身長―不明 
★好きな映画―見たことが無い ★好きな色―不明 

★性格―奇矯 頑固だが女子供には甘い 
      細かいことには気にしないタイプ 

★外見─鉄拵えの無骨な鞘 
      刀身はそり浅く、地金小杢目、刃文は丁子刃、互の目乱れ 

★備考─江戸時代の刀鍛冶。名前は忘れたらしい。刀身にも銘は入ってない 
      『ヤシャ・ハイフェッツ』の名も、愛が勝手につけた 

スタンド:『ヤシャ・ハイフェッツ』

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『鞘』に収められた、古風な『日本刀』に宿った『完全自立型スタンド』。
本体である『刀鍛冶』は既に『死亡』しており、現在は『林崎 愛』を『主君』と定める。
『林崎 愛』の意志には忠実に従い、他者に仕えることは決してない。

『刃』に触れたものを『滑らせる』能力。
この場合の『刃』は『峰』や『側面』などは含まない、純粋な『刃』の部分のみ。
『柄』に『滑らせる』か、『切っ先』に『滑らせる』かは、本体の意思で自由に決めることが可能。
ただし、一度に全体像を把握できないほど対象が『巨大』である場合や、対象がある程度の力(C以上)で
『固定』されている場合は『刀』自体が『滑る』。
また『滑らせながら切る』ことは『不可能』(『滑らせてから切る』ことは『可能』)。

『林崎愛』本人は『非スタンド使い』だが、帯刀している間は『ヤシャ・ハイフェッツ』の擬似的な『本体』として
『スタンド』を認識可能。
『ヤシャ・ハイフェッツ』も、『本体』の視聴覚を通じ、周囲を認識できる。

『ヤシャ・ハイフェッツ』
破壊力:B スピード:本体次第(B) 射程距離:E
持続力:A 精密動作性:本体次第(C) 成長性:C 
()は『滑らせる』際の数値 

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最終更新:2012年03月03日 16:02