はじめに


この組み合わせはかなりきつい組み合わせであるということ念頭に。
正面突破をしようとすると封殺されてしまうので、大幅に異なる立ち回りが要求される。
雷つけて、遠中からダメージとってくる美汐はさして脅威ではない。本当にきついのはワンちゃん(起き攻めで殺されないように雷をすぐ捨てる等)すら与えてくれない美汐


立ち回り


空対空で上とった時以外は無理。
浮遊J強だの遠中での牽制だのは全く通用しないので忘れる。
美汐が機動力に乏しいところに付け込む。

  • 開幕
    とりあえず粘着。円月を読んでガードするかボタンを押すかの読み合い。
    かなり不利な読み合いだが、美汐の中攻撃に付き合うよりはるかにマシなので仕方ない。

  • のがした場合
    青がたまるまで逃げる。
    どうしても長丁場になる。

  • 青が溜まった場合
    RFどいて青や空中RF昇竜を軸に立ちまわる。
    美汐は低空ダッシュを落としづらいので低ダ接近もわりと有効。
    その後の近距離戦は円月めがけてRFどいて。立ち回りも空気読んでRFどいてか空爆。
    ガードされたらまた青がたまるまで逃げる。以下ループ。
    たまにRFどいてすら遠中に潰されることもあるがそれは運が悪かったと諦めるしかない。

  • どうしても長丁場をやりたくない場合
    空気を呼んで低空ダッシュを通すしかないが、逆に言うと低ダ以外にさしたる脅威はないためにどうしても読まれる。
    通せた場合は同じように円月めがけてLv.1翼。ガードされたら逃げて赤とESを貯める。こればっかりはしょうがない。


起き攻め


まず、美汐は両対応の昇竜が打てるので中央起き攻めは忘れる。運良く被弾させれた場合はほとんどの場合でダメージ重視で端まで運んでしまう事が多い。
起き攻めする際は、初段と一緒に無敵を仕込んでしまうほうがいいかもしれない(ヒット確認はやらない)。立ち回り勝負では絶望的なので多少損でも択をかけないとやってられない。
屈弱からでもつながるLv.1翼あたりが候補か。翼じゃ無敵が足りない中円月を読んだ際はLv.1地上光輪かRFどいてあたり。



その他


ダイヤグラムは3.5~4:6.5~6あたり。
かなりきついのだが、RFどいて青ICからのワンチャン狙いが可能なゲーム性なので3まではつかない可能性大。

起き攻めの詐欺重ねがしっかりしていて、そこからの無敵仕込み等でリバサに対して確実にリターンをとりつつ択をかけられるようになると4近くまでもっていけるかもしれない。

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最終更新:2012年12月23日 19:03