はじめての数論

説明

  • 3,570円
  • この本は、元々ブラウン大学で1990年代初めに創始されたMath42クラス(標準的な微積分コースにはほとんど興味を示さない学生が大半である自然科学系以外の学部生を引きつけるように、そして大学レベルの数学を何か学習できるようにと構想されたクラス)のための教科書として書かれました。この本を読むための予備知識は高校1年までのものとなっています。一部で必要とされる微積分学の知識については、巻末に訳者による付録Cとして用意しておきました。本文中では、この付録の範囲で証明可能な知識は「微積分学」、あるいはそれをはるかに越えるものについては「解析学」と訳し分けていますが、数学用語として区別があるわけではありません。第41章の事項を予備知識として必要とするのは第42章の「べき乗の和」のみです。

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最終更新:2012年10月11日 13:23
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