青春 - 裏twister

も、これが青春ってやつですか?
学専バス横にして坂を登ったあの日
足がガンダムになったあの日
消える自転車
消える筆箱
幼馴染と笑い合って帰ったあの夕暮れ
ちぎられるノート
すれ違い様に笑われる
無くなる私物
女子の罰ゲームの対象
小声で悪口を言われる
ノートにおっぱいの落書きされる
自分の顔を改めて認識
声がきこえませーん
気がついたら肩でゆったりしてるカメムシ
せんせーあいつがー
俺に集るハエ
きもーい
セミに小便をかけられる
教室の天井で異様な動きをするハエ
私 で す
臭くないのに臭いと言われる
気が弱いんじゃない 相手の両親を思うと胸が痛いんだ
きっと嗅いでる人の鼻の中が臭いんだと思う
行きたくない時は自分で電話をかけて休む
はーい2人組みつくってー
それでもDQNはいいにおい
たまに良いことするDQNは際立つ
たまに失敗・悪いことする俺も際立つ
DQNより成績がした
嫌だと言っても家を追い出される 仕方がないから駅まで行くも電車に乗るのが怖い 黙って線路を見つめること30分 改札も再び抜け泣きながら1時間半歩いて学校へ
貨物列車に飛び込みたくなる
先生にも見放される
常に事故にあうことを考える
あ・・・片腕無くなったら・・・
小学生のときからひたすらネットに逃げてた
「このまま目が覚めなければいいのに」
必要最低限しか出席しない
小学生を追い抜かすとムキになって追い抜かれる
自殺でぐぐる。人間は頑丈であると知る
ふたりのり(男)
何回も黒魔術でぐぐった小学生時代
金だけもって旅に出る
先生「●●~」と叫ぶ笑うDQN
ネクタイとドアノブで首を吊るも意識を失う寸前でやっぱ無理!ってなる そして泣く
そして道に迷う
花瓶は俺の机の上
替え歌はいつも俺の名前
「なんかアイツよくわかんねえ・・・」
○○菌
「これ借りるね」消えるノート
タッチ バリア
学校行きたくないから公園でアイスを食べる
やる気が出ない
おめえの弁当ねえから
おなか痛いから今日休む
「あーあの気持ち悪いグループにいる人だよね」
学校をさぼって1日の長さを知る
家から一歩踏み出すだけで腹に走る鈍痛 そして激痛へ
昼間にNHK見て泣きそうになる
かたパン
学校→監獄 バス→監獄へ誘う護送車
母ちゃんの作った弁当を見て泣きそうになる
常に泣きそうになる
今も泣きそう
今の背景
悲しくないのに涙が出ちゃう
布団が重い
エロ画像を探す
変態呼ばわりされる
かーちゃんの声を聞くと泣きたくなる
がんばって教室でぼっち飯をするも精神的に限界を迎え完食後トイレへ直行 個室で泣く
二年からは閉鎖になったのでうろうろしまくって普段席からうごくことがないから脚が筋肉痛になる
小学校のころ母ちゃんが作った雑巾を寄付したくなくて泣いた
ネットで必死に友達作りをしていた小学生時代
いつでもイヤホン 「何聞いてるのー?ねぇねぇ」
保健室にもう来るなって言われた
うちの親だけこなかった授業参観
病弱になりたいって思っちゃう
休み時間をごまかせるから宿題は大好きだった
恥ずかしいから授業参観のお知らせすら見せない
休んだ修学旅行
「余命半年とか言われたいなあ・・・」
寝たふり
毎日図書室
いじめ相談センター
話し声・笑い声・視線 すべてが恐怖
教室に入った途端担任に「カス!」と怒鳴られた
学校が謎のテロリストに占拠されるが活躍しヒーローになる妄想
教室入っる時、頭に落ちた黒板消し
指名されれば笑われる恐怖
学 校 燃 え ろ
DQNの残飯処理
国語の時間音読するだけでヒソヒソ話が聞こえてくる
おれ  の  机   が  な   い
部活をやめたら大変なことになった
掃除は全て私がやった
常時アウェイ
放課後1番に帰らなければ捕まった
美術の時間だけ輝く ちょっとだけ
帰宅部最強
頭の上の消しゴムのかす
学祭でなぜか全員に謝らせられた
二人組、先生と二人組
声の出し方がわからなくなる
慎重が低いという理由でサッカー部ベンチ安定キーパーに
音楽の時間、真面目に歌うだけで気持ち悪いと言われた小学生時代
「●●~ごめんな~」 まだ終わらない
心の中で他のやつを見下してたけど自分が一番見下されるべき人間
校長室への呼び出し
部活は基本荷物持ち
「なにあれ、むかつくんだけど」聞かれたことに答えただけなのに
ホームルームは地獄の始まり
あした学校がいんせきがふってきてなくなれえばいいのに・・・
口を開かなさすぎて口が臭い
教師「いじめられるほうにも原因がある!」
飛んでくるチョーク 机に置いたままの雑巾
俺の椅子だけ下げてもらえない
ゴミ箱で発見される自分の上履き
「これ、だれのですかー?」
机に突っ伏して寝たふりをして休み時間をやりすごす
    \    ` ⌒´    /   
基本的に他者がこわい
リアルでもネットでも人目が気になって仕方がない
10円ガムを下級生に奪われる
本が友達
脳内BGMは筋肉少女帯の「蜘蛛の糸」
同じクラスなのに名前を覚えてもらえない
歩くのが速い
死の呪文「二人組みになってー」
俺らのクラスはみんな仲いいよなwwwwwwwwwwwww 俺「」
「みんなで打ち上げ楽しかったなwwwwwwwwwwwwwwwwww」
休み時間は寝てる
担任「最近どうだ?弁当は誰と食べてる?」俺「あっ、えと、ひとり・・・です・・・ハハッ」
周りの微妙な気遣いが辛い
体育がつらい
体育で周りに迷惑ばかりかける
生きる勇気も死ぬ度胸も無い
VIP死にたいって言ってるやつに禁則事項ですって言ってた毎日
結局生きているのは生きたいから
同世代のいとことかに会いたくない
休み時間が暇
熱を出そうと布団を被る
休み時間は寝る
一言で会話終了
メンヘラ先輩「腕を切るのはね、本当は生きたいからなんだよ」俺「」
スクールカウンセラーは俺を救ってはくれない
同年代と会話が成立しない
他者も自分も信じられない
(みんな禁則事項ですばいいのに)
会話は聞くだけ
早く帰りたい
無性に親に謝りたくなる
表情が固定
教室授業が救い
英語の授業でゲームなんてするな
メールがこない
そもそも携帯がなかった
じゃあグループになって
もう何も思い出したくない
なかった
なかった
おいしいの?
どんな季節なんでしょう涼しそうですね
家族の中でも孤立してる
ネットくらいリアルと違う自分でありたかった
青春は強い
青春の壁はデカイ
一昨年の年末年始は何かを病んで泣きながら遺書を書いて過ごした
リア充にも非リアにもキョロ充にもなれなかった自分

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最終更新:2012年10月11日 17:32
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