Grief CELL BLOCK

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Cell Block


フィールド解説

今回のキャラクターは囚人VS看守。
マップはMOB OF THE DEADの収容所区画。地下や外には行けない。
幽体離脱のシステムは無く、ドアは従来通りポイントで開ける。
また最大の特徴として、このマップにはジャガーノグやリバイブソーダが存在せず、狭い通路が多いのも相まって死亡率が高い。
トラップも登場し、さらに熾烈な蹴落とし合いが展開されるであろう。

ミステリーボックス

初期位置はMOB OF THE DEAD同様にカフェテリアかオフィスのどちらかのランダム。
ラインナップも基本的に同じで、TOWNやFARMのGRIEFで登場しなかったRay Gunも今回は登場している。
また、地下や外に行けない関係から壁武器で入手出来ない位置にあるR-870 MCSとM1927はボックスの方に加わっている。

ゾンビと共に、GRIEF用の耐久力が通常のより高いブルータスも登場する。
逃げ場が限られているうえジャガーノグが無いため、出現した途端に阿鼻叫喚となる。
これのせいで高ラウンドでの生存率は極端に低くなるので、試合が長引くと両チーム全滅してラウンド再開のループに陥りやすい。

攻略

ジャガーノグが無いため、一度ダウンしてしまうと失効となるパークドリンクを購入するのはオススメできない。
それよりも武器の強化にポイントを回すのが堅実。
クレイモアは、敵チームが踏んでも起爆する。数秒動きが鈍る効果があるがダメージは無く、有用性は低い。
アシッドトラップが非常に強力で、ファイアセールに駆けつけるプレイヤーなどをまとめてダウンさせられる。
しかし味方を巻き込んだり、部屋の内側に居ると逃げ場が塞がれたりするので諸刃の剣。敵チームがスイッチの近くに居る時は要注意。敵が離れたうちにダッシュダイブするか、自分が先に作動させてその後の罠のチャージ時間を利用して通過すること。
マップ中央にある犬の絵は、ゾンビを一定数食べさせるとアイテムが出現する。
VC等で連携できるのならば、チーム全員で籠もることも可能ではある。ダブルタップ裏の突き当たりや、オフィス(ファントラップを使っていく)、洗濯部屋に繋がる階段の前(カフェテリアでトレインができればスマート)がオススメ。
籠もる場合はブルータスの処理が重要になる、下手をすれば即全滅なんてことも。

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