キャンペーン小ネタ - Call of Duty：Black Ops 2 @wiki

キャンペーン小ネタ

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CELERIUM(2025)

謎のハンマー

冒頭のムササビスーツによる飛行からの着地後、敵との戦闘を始めた状態において向かって左側にある段差を降りてから
段差のくぼんでいる場所に進むとほら穴のような場所があり、その中にハンマーが鎮座している。
なお、雷で一瞬明るくはなるがほら穴内は基本的に暗いので
見るには連射系武器のマズルフラッシュで周囲を明るくするか、MMS等のアタッチメントを使うなど工夫が必要。
ちなみにハンマーは持ち歩いたり銃撃で弾き飛ばしたりすることはできない。
ただし最初の所をステルス状態で倒すとハンマーが雷を放ち、Titus-6のフレシェットの弾数が無限になる（そのステージのみ・Titus-6を持ってきてきているのが条件。）

コンテナから出る血飛沫

CELERIUM2025で技術者が幽閉？されている箱に向ってナイフを振ると、血が噴き出る。
中に入ってる人に当たり判定があるのだろうか。
箱から血飛沫が飛び出るのは非常にシュールな絵面となっている。

究極のショット？

ミッション開始直前からL2、R2のいずれかを押しっぱなしにしていると(グレネード、タクティカル装備を持っている時)
数キロも離れているにもかかわらず、敵に命中し気づかれる(起きない場合もある)そして発砲してくる。
敵の銃弾は難易度にもよるがハード以上だとほとんどの弾丸がプレイヤーに命中する。ムササビスーツで飛行し、
着地した後も敵に気付かれたままになっており、ベテランだと動けるようになってからすぐに死んでしまう、なんてことも。

OLD WOUNDS(1986)

壊れる大仏様

OLD WOUNDSで「ムシャヒディンの基地に戻る」というミッション途中で見える大仏（その他にも有効）にスティンガーを撃ち込むと
見事に粉々になる

ロックオン可能な戦闘機

ロシア軍の攻撃の際、上空を飛び交う戦闘機をスティンガーでロックオンすることができる
移動速度が早い上にマップ外に行くと消えてしまうので撃ち落せそうにはない
もしかしたら撃墜できるかもしれない

TIME AND FATE

さすがに無理だよな

メネンデスはベテランモードながらも無敵…というわけにはいかない。
攻撃をいくらか食らうと、メネちんでも死ぬ。
レギュラー、ハードは分からないが、体力が設定されているのだろう。
イージーでもメネちんやられました。体力の設定はあるようです。
ちなみに燃えさかる炎に触っていると意外とあっけなく死ねます。

FALLEN ANGEL(2025)

落とせる無人機

FALLEN ANGELで無人攻撃ヘリに見つからないように進むところがあるが、そこでミニガンなどを使ってヘリを落とすことができる。
落とした場合、隠れずとも進むことが出来る。
また、わざと無人機に気づかれ、素早く物陰に隠れるとハーパーが無人機を落としてくれる。

karma

トップ1%の生活

コロッサス到着直後、サラザールが上記の言葉を呟くが、これは2011年から2012年にかけておきた
「ウォール街を占拠せよ」運動のスローガン「We are the 99%」に因むものである。
トロフィー/実績の「民衆の味方」のアイコンが99％なのも同じ理由である。

眺めてみる。

コロッサスに到着してすぐのエレベーターに乗る前に、エレベーター向かって左側のテラスの手すりに近づくと、
セクションが外を眺めるアクションが追加される

単発B23R

ダンスフロアでの戦いが終わったあと警備員が保安用の武器庫をあける手配をするが
その警備員をハンドガンのTナイフで殺すと単発B23Rが手に入る。
しかしすぐ殺さないと手に入らないので注意。(性能は実用性が無く、反動が大きい。)（PS3版確認）

クロエ

コロッサスに到着後エレベーターに乗り、途中の階でハーパーがセクションの指示によりエレベーターを降りる際にクロエとぶつかった時にクロエがハーパーに何か言うが、その時にクロエが発言してる言葉は2パターンある
1:お呼びじゃないわ。
2:失せろナンパ野郎。

SUFFER WITH ME(1989)

道路で遊んではいけません

SUFFER WITH ME(1989)でハンヴィから降りて帽子をかぶるシーンの後に、メイソンと合流せずに道路に沿って
歩いて行くとミス判定になる。
また、走っている車にはちゃんと当たり判定があり、接触すると轢かれて死ぬ。

幽体離脱

ノリエガを確保しに向かう道中、ナイチンゲールを入手するのと同じ場所に、赤い飛行機が止まっている。
これをミニガンやデスマシーンなどで撃つと、破壊された機体のモデルから無傷な機体のモデルが、さながら幽体離脱か昇天するかのごとく飛び出し、格納庫の屋根や壁にぶつかって爆散する。

ノリエガを殺す

SUFFER WITH ME(1989)で診療所に空爆がくるシーンのあと最後のチェックポイントの手前でナイチンゲール
を使うとノリエガを殺すことができる。その後ウッズがエレベータに乗り狙撃するシーンに行くが、ノリエガは
エレベーターに乗っておらず見張りに立っている兵士も死なないためその後のシーンを進めることができない。
普通にミッションを進める方は要注意

謎のマガジン

上記の方法でノリエガを殺すとM1911が出現するが、それを拾うとなぜか弾が70発程度入っている。
だがM1911のマガジンはメイソンに捨てられていて、本来は無いはず。
もしかするとあの後すぐに拾ったのかもしれない

姿勢が変わる

SUFFER WITH ME(1989)でエレベーターに乗る前のチェックポイントで、
伏せたままイベントを終了すると、エレベーターに伏せたまま始まったりする。
言葉ではわかりにくいが要するに集会所のようなところでずっと伏せていればわかる。

Achilles' Veil(2025)

3Dモニター

二つ目の機密ファイルのある部屋に、夜景が映し出されているモニターがある。
よく見るとしっかり3Dになっている

おかしなＡＮ－９４

最初のＶＴＯＬを撃ち落とした場面で、周りの兵士が応戦してるが、その兵士が持つＡＮにはマガジンがついてない。

ODYSSEUS(2025)

サラザール

ODYSSEUS(2025)の半ば。
ハーパー生存時にサラザールを射殺するシーンで
撃たれて死んだはずのサラザールを
ナイフ等で攻撃すると何時もの誤射判定が出て、
チェックポイントからやり直しになる。
こいつ本当に死んでるのか？

優柔不断

ODYSSEUS(2025)の半ば。
メネンデスを操作し、ブリッグス提督の脚を撃つor処刑をするシーンで
何もせずしばらく放置すると提督が襲いかかって来ようとするが、
直後にサラザールが提督を銃で殴り、気絶させる演出が見れる。

メネンデスの腕

ODYSSEUS(2025)の半ば。
メネンデスを操作し、ブリッグス提督の脚を撃つor処刑し、
セクションに切り替わった直後にフラググレネードなどで自滅すると、
再開した時にメネンデスがブリッグス提督に銃を突きつけている腕が変な位置にある。

JUDGMENT DAY(2025)

着地失敗

JUDGMENT DAYの冒頭、着地に失敗して転がって死亡する兵士がいる

吹き飛んでくる兵士

JUDGMENT DAYの後半、爆発で仲間の兵士が吹っ飛んできてセクションに覆いかぶさってくるが、その兵士の顔はランダムで変化する。
MW2のウェイドみたいなもの。

SECOND CHANCE

HVIの超能力

セムテックスを所持した歩兵でHVIを救出してHVIに切り替えるとセムテックスを装備している。(グレネード不可)
さらにモーションが明らかに変。

その他

実在の人物①ハドソンに同行していた軍人

キャンペーン冒頭のムービーでハドソンに同行していた軍人はOliver Laurence North中佐といい、実在の人物である。
声も本人が担当している。

実在の人物②番組の司会者

カルマがテレビで英雄として紹介されるEDに出てくる、番組の司会者はJimmy Kimmelという有名なコメディアン。
声も本人である。

楽曲ゲスト

エンディング・ムービーには前作でも楽曲を提供したハード・メタルロックバンドAvenged SevenfoldがCarry Onを提供
FALLEN ANGELでのカーチェイスシーンにAzam Aliがバックコーラスを務めている
KARMAではダンスクラブのBGMとしてSkrillexがImma Try it Outを提供

エンディング後のムービー その1

キャンペーンエンディング後、メネンデスとウッズがAvenged Sevenfoldのメンバー（M. ShadowsとSynyster Gates）と共演する。
ちなみに2人の声は本人がやっている。
メネンデスがギター、ウッズはドラム。

エンディング後のムービー　その2

メネンデスが着ている「Cordis Die」Tシャツには、2025年のキャンペーンの日付と場所が
ツアースケジュールとして書かれている。

エンディング後のムービー　その3

エンディング後のムービーには、キャンペーンに登場するメインキャラが観客の中に紛れ込んでいる。
ちなみに2階部分にゾンビがいる。