基本的な動き


相手を挑発し動かずに攻撃を耐え続ける
自分が動き回ると敵も動き回り攻撃がうまくあたらないのでなるべく同じポジションを維持すること

サンドイッチ作戦

 ○ ● ◎ こんなかんじ
自分と敵が正面向かい合って対峙し、味方が敵の背後を取れるようにする
また、味方と自分が同じ場所、近くにいると敵の攻撃は自分に向かってくるのでもちろん近くの味方にも当たります
自分と味方で敵を挟むような位置取り、最低でも味方に攻撃が当たらないような位置を維持しましょう

挑発スキルの使用タイミングを考える

プロヴォーグ、インサイト、タウントの三種はCTが共通かつ30秒弱と長いためよく考えて使わないと20秒くらい呆然と立ち尽くすハメになったりしますよ!
それぞれ使い方、タイミングが違うので用法をよく理解しましょう

プロヴォーグは一体限定でほぼ完璧なタゲ取りを行えるスキルです
相手が一匹ならとりあえず撃っとけばおk
プロヴォーグには効果発動中に見えない有効範囲があり、敵から離れすぎると効果が切れてしまいます
敵によって有効範囲がまちまちですがキマイラとかは非常に短い感じ。挑発してガン逃げするとあさっての方向に移動してしまうので気をつけましょう

インサイトは遠距離まで挑発できますが効力が非常に弱い
タゲ取り能力が非常に弱いので遠距離への釣りなどに使いましょう
また、範囲が微妙にせまいおかげで敵の群れの中から一匹だけ釣るなんて事もできます。

タウントは自分を中心とした狭い範囲にそれなりの挑発効果があります
インサイトよりも確実にタゲ取りを狙っていけるので複数相手ではタウントをメインに使っていくことになるはずです。
ただ、範囲が狭いので別の手段で敵をまとめる必要がでてきます。
デコイ等で敵がまとまった後に発動すると範囲内に収まりいい感じでサンドバッグになれますよ!
プロヴォーグ程強力ではないのでたまーに剥がれたりもします

概して範囲挑発は落ち着いてタイミングをよく考えてから打たないと最大限の効果がでないようになっています
失敗すると漏れた敵が味方に向かい(゚д゚lll)みたいな感じになるので気をつけましょう


ヘイトの稼ぎ方

殴るorヘイトレシーブで人のヘイトを奪うかのどちらかです
殴る場合は攻撃速度の早い短剣、短剣よりは遅いけど微妙に範囲の広い片手剣、好みで使っていけばいいと思います
挑発して棒立ちだと間違いなくタゲ取りは失敗するので暇があったらとりあえず敵を殴っていましょう
また、ヘイトは単純に与えたダメージが大きければいいというわけでもなく
攻撃回数が多い方が稼ぎやすいっぽいです
つまり属性付きの武器で2回攻撃になっているほうが、
プリーストからホーリーエンチャントを貰えればそれでOKです

ヘイト上昇パッシブの効果

攻撃で敵に与えるヘイトを上昇させる効果です
つまり挑発系スキルには影響がない。

ヘイトの減り方

敵の攻撃でHPにダメージを受けると減ります
回りくどい言い方ですが、HPにダメージを受けなければ減りません。
つまり盾でガードしてGPが減った、バリアを攻撃されてバリアが削れた場合は影響がない
大ダメージを受けると一気に減りタゲが味方に飛んでいったりするので相手の大技はちゃんとガードしましょう
もしくは回避
死んだ場合は0にリセットされます。死ぬな
最終更新:2013年10月17日 06:34