その他の固有名詞

+ 索引

↑(上)

――『フタエノキワミ、アッー!』ポルトガル語等
 技名にも、ネタバレにも、仲間の応援にも、フェイントにも使われる有名台詞。

↓(下)

――『サノフル』ロシア語
 ベットインだけはパスなCCOが左之助に一緒に寝ようと誘われたので、
 自分は二段ベットの↓に寝ると言った時に使われた。
 ↑ばかり注目されてきた方向のまさかの快進撃である。

→(右)

――『オニワバンスタイル』ロシア語
 方治が空気を読まずお芝居しに来たAOCを追い返す際に使用。

←(左)

――『天剣の宗次郎』SONY版英語等
 九頭龍閃をかわした宗次郎の行方をネタバレするべく左之助が使用。
 しかし生憎ながら背後だったため失敗に終わっている。

Google

――『ヒテンミツルギスタイル』韓国語 『潜った修羅場』日本語
 インターネットの検索エンジンの1つ。情報量が豊富で人気。
 掲示板等で簡単な質問をしたときに「ググれ」と返されるほどである。
 剣心もこよなく愛用しており、CCOにも「ググらんかぁ~!」と強く薦めた。
 CCOはこれによりきゅうりにベーコンを挟む食べ方を覚えた。
 斎藤もGoogle派であり、よく検索ワード「修羅場の数」でググっている。
 Google検索 : 修羅場の数
 Google検索 : きゅうり ベーコン はさむ

Twitter

――『悪・即・斬』フランス語、『喧嘩屋斬左』台湾北京語
 今で言うところの『𝕏』。
 平成のウェブサービス…と思いきや何故か明治時代からあった模様。
 斎藤がハマっており、CCO戦の最中でもツイートしていた。
 ただし、ツイートを1通投稿するだけでも落ちるほどの脆弱ぶりだったらしい。

WAR.rar

――『百識の方治』日本語
 左之助がCCOの戦艦「煉獄」に炸裂弾を投げる際に叫んだPCゲームの名前。(.rarは拡張子の種類)
 タイトルから戦争モノのゲームだと予想できる。
 左之助は「戦艦」や「爆弾」といったキーワードがこのゲームを連想させ、ついタイトル名を叫んでしまった。

Wii稼動スイッチ

――『ヒテンミツルギスタイル』南米スペイン語
 Wiiを起動させるのに必要な装置。Wii本体とは別売で、お値段なんと¥44,000也。非公式品なので修理補償は受けられない。
 CCOが経営危機に陥りプライドを捨て詐欺商法をしたとの噂も多い。
 ちなみに、Wiiが時代遅れになったことを受け「Switch稼働スイッチ」なるものも開発されたらしい。

アイマス

――『オニワバンスタイル』MB英語 『鵜堂刃衛』MB英語
 方治、刃衛が大好きなゲーム。人気がありすぎて売り切れている。
 左之助は双海亜美・真美の親衛隊であり、見事なオタ芸を披露している。

アヘン

――『弥彦ちゃん燕ちゃん』MB英語
 麻薬。恵がかつて作らされていたもの。
 なんと三条燕はこれの密売をしているようで、弥彦にも勧めていた。

アレ

――『百識の方治』タイ語
 キワミとAOCがその襲来を非常に恐れている。

インポ

――『ヒテンミツルギスタイル』ポルトガル語『阿武隈四入道』スペイン語等
 インポテンツの略称。所謂EDのこと。
 AOCを始め、津南や阿武隈四入道やらかなり多くの人物が患っている様子。
 その上痺れてしまうのだからもう泣きっ面に蜂である。

ウンペケ

――『悪即斬』南米スペイン語 『百識の方治』南米スペイン語等
 いわゆる鶏糞肥料。正式名は「ウンペケ鶏ウンコー」。
 上野パラミーン他、全国のホームセンターおよび量販店で好評販売中。

エスティマ

――『志々雄真実、その首貰った』スペイン語
 目の前で倒れている剣心を見てCCOは何を思ったのか「んー ええソアラ、エスティマ・・・」と、その2台を評した。
 この発言からトヨタ車ひいきと見られるが、真相は定かではない。

エビプレイ

――『御庭番衆御頭』ギリシャ語
 流石に人類には早すぎるため、エビプレイオタクであるAOCも「まだ勃起しなくていい」とフォローした。

エルフェンリート

――『飛天御剣流・傘の舞』南米スペイン語
 海外で人気になった日本の恋愛もの作品(嘘は言ってない)。
 そのあまりにハートフル(hurtful)な内容は、趣味が合わない薫に見るのを断念させた。
 余談だがアニメ版の最終回では剣心に酷似した顔の主人公の姿が確認できる。

えろ☆すた

――『相楽隊長との再会』ロシア語
 キワミが欲しがっている『らき☆すた』の成年指定二次創作品。名前がストレート過ぎる。

エロ本

――『明王の安慈~前編~』『オニワバンスタイル』南米ポルトガル語等
 成年指定の雑誌なり薄い本なりの呼称。
 フルチンノキワミを発動したり、SMプレイをせがまれたりしてエロい気分になると堪らず欲しくなってくる。
 なんと、左之助が安慈の部屋で見つけたという。それも安慈が破戒僧たる所以の一つだろう。内容は失禁物の可能性が高い。

――『ヒテンミツルギスタイル』日本語ほか多数
 日本における通貨単位。その誕生は明治4年(1871)であり、るろ剣の時代設定からはたった7年前の出来事である。
 ちなみにその時代の1円は現在の価値に換算すると20,000円くらいと言われている。
 キワミ検証では度々この単位が登場し、上野パラミーンで2円・5円引きセールが実施されたり、CCOインストラクターの受講料が5円だったり、ネオジオ(ジャンク品)が40円だったりする。
 こんな時代の最中、CCOは斎藤に1億円を要求している。

塩素

――『抜刀斎vs壬生の狼』南米スペイン語等
 Cl2。どこかの売店セールで売られている。明治政府内務卿と関わりが深い。

大型コンパス

――『悪・即・斬』ギリシャ語
 風変わりな日用品を生み出し続ける上野パラミーンの新商品…らしいが、これだと羅針盤の二番煎じである。

お妙の黄ばみ

――『フタエノキワミ、アッー』ペルシャ語
 赤べこに通いつめた左之助が極秘入手した妙さんの何か。
 取引の材料にでも使おうとしたのか、CCOに見せつけたものの、
 残念ながらCCOの興味は引けず突っぱねられた。

おちび♀ボテ

――『愛まさにEND』ギリシャ語
 エロ本でっせ!同人界隈の中でも闇が深いジャンルの一角。
 ママ早い…

親撃退機

――『フタエノキワミ、アッー』ポルトガル語
 ゴリラ人間☆魔邪となったAOCが振るう最強の武器。
 罪無き子供を護るべく作られた、腐った親を撃退する為の兵器で、NEETが使うとその破壊力は何倍にも増加すると言われている。
 CCOの養子であるNEETの歩美も、CCOを撃退すべくこの兵器を用いた事がある。

オラサイト

――『志々雄真実、その首貰った』MB英語
 キワミが昔見ていた大サイト。別名『6419』(詳細はググらんかーッ!)
 最近は京都へ旅に出ていたので懐かしく感じているらしい。

オワタ\(^o^)/

――『ヒテンミツルギスタイル』『藤田五郎』ポルトガル語等
 コレが出ると検証終了…かと思うが、大抵の場合終わっていない。

が~ちゃ~ぽんっ☆

――『左之助vs藤田五郎の再戦』南米スペイン語
 左之助語録の一つで、恐らく気合を入れる為の言葉。
 が~ちゃ~・・・ぽんっ☆と「がちゃ」と「ぽん」の中間に少し間を入れて言うのがポイント。
 そして最後に「花咲けぇぇ~~~~~!!」と叫ぼう!

ガトチュエロスタイマー

――『悪即斬』
 正確に12時をお知らせする時計。時計ではあるが針は一本しかない。SAITO社製。

がんばれクニオくん

――『戦艦煉獄』ポルトガル語
 方治曰くとても高価なもの。

カンペ

――『ヒテンミツルギスタイル比古ver』 『藤田五郎』 『京都スパイ軍団』等
 元々は台詞覚えが苦手な師匠が見ていたのが始まりだったが、その後斎藤、操、弥彦とカンペを見る者が続出し始めた。当然ながらカメラワークで隠している。
 今後、カンペを見る者がさらに増えるかもしれない。

ギャラクシーソード

――『オニワバンスタイル』リトアニア語
 すっかり終わったと思われていた、ゲーム『Secret✞Sword』シリーズのまさかの精神的続編。
 過去作がクソゲーと化した原因である難易度については「進める操作は鬼」と開発側自らが語っており、反省するどころか開き直る姿勢を見せている。
 そのあまりの地雷の見えっぷりに、プレイを勧められたAOCは嫌な顔を隠しきれずにいた。

きんのたま

――『ヒテンミツルギスタイル』ロシア語
 某ポケモンに登場する、5,000円で売れるアイテム。響きが卑猥。
 剣心がオークションで落札しようとしていたが、ロケット団のニャースのせいで入札し忘れた。

きんいろモザイク

――『奥義・天翔龍閃の会得』インドネシア語
 4コマ漫画。通称きんモザ。
 比古師匠曰くイタリアで人気。比古自身も大ファンなのできんモザ好きは誰でもフォローしてくれる。

剣ちゃんの仮装大賞

――『仲間内での博打』ロシア語
 剣心が欽ちゃんの番組を乗っ取ったもの。
 左之助のチームが見紛うほどのダイスに仮装していたが何故か点数届かず不合格。
 客席で勝ちを確信していた左之助は絶叫する・・・

腰☆パァン

――『1/2』韓国語
 主に親父や将軍等が行う。卑猥な響きがする言葉だが、さわやかな歌声がそれを感じさせない。

高性能

――『フタエノキワミ、アッー!』南米ポルトガル語等
 通常のものより性能が良いことや、品質が高いことなどを幅広く意味する表現。
 キワミ界では「高性能ばあちゃん」をはじめ、頻繁に取って付けたかのように用いられるので、あまりありがたみが無い。

強姦パウダー

――『フタエノキワミ、アッー!』MB英語
 多分媚薬の一種。その効果は圧倒的で、宇宙から来たエロメイドを一瞬で性の虜にさせたとか。
 然し、柊つかさ氏曰く、強姦パウダーの原料は「卵」らしい。
 火薬と同等クラスの強力な引火性物質のため、近くでの火器使用厳禁。

合コン

――『オニワバンスタイル』北京語 『火男』ポルトガル語等
 元々は、明治に同じ寮やクラスなどに属する者が互いに親睦を深めるために酒席をともにする習慣が
 異性の友達を獲得するために行なうパーティーに変化したもの。
 男女比率は4対4若しくは3対3が基本・・・らしい。
 オニワバングループの関係者はよく合コンを千葉で行うらしく、
 火男は合コンでお持ち帰りしたカビゴン2号と結婚、AOCはえーりんと知り合った。
 (AOCが千葉にこだわるのはこのためである。)
 最近ではキワミも参加しているようだ。

斎藤の称号

――『御庭番衆御頭蒼紫』日本語 『比留間伍兵衛』日本語
 現状剣心が保持しているとされる、AOCらが欲している称号。「斎藤の名」とも呼ばれる。
 人が強さや斎藤のことを語る場合、大抵言及されているので、
 この称号を得ることは大変名誉なことなのだろう。

喋ればNEET

――『藤田五郎』スペイン語 『ホモレモン』スペイン語
 「先に声を発した方が負け=NEET決定」と言う非常にシンプルな遊び。

 藤田五郎にスマブラXでもガチでも勝てないヘタレな(´゚д゚`)が藤田五郎に勝つため、
 浅知恵を絞って「喋ったらNEET」という簡単なルールの下完成させたゲームである。
 お互い喋らない緊張感と心理戦の奥深さが故に明治に流行るも、大正の始まりに(´゚д゚`)と共に消える。
 藤田五郎に小馬鹿にされた左之助が仕掛けたが、我慢が苦手な左之助は2秒で自滅。
 「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」と上げて奇声をあげ、藤田五郎に殴りかかった。
 この時、かの有名な「フタエノキワミ」も完成させていなかった左之助は、
 そのパンチも全く藤田五郎に効かず、ルール上奇声を上げたとしてNEETとなり敗北。
 同時に公務員 VS NEETという痛々しい戦いに持ち込まれ、完敗する。

 その他にはCCOが比叡山アジトにおいて十本刀が集結した記念として執り行ったが、役柄を選び自滅した。
 その後はAOCに仕掛けるも、AOCの真顔に笑いがこみ上げてきてしまい、やはり自滅、二連敗を喫した。
 縁にいたっては剣心との喋ればNEETで三連敗し、マフィアのボスからNEETに転落した。

シャンプー

――『フタエノキワミ、アッー!』台湾北京語、『蒼紫と剣心の再戦』ペルシャ語
 この世界では江戸時代からシャンプーが存在していたようだ。
 尚、AOCの姉ちゃん(四乃森松子と考えられる)は江戸でシャンプーをしていたらしい。
 その影響か、AOCもシャンプーでの美容を始める。
 曰く「シャンプーで肌、酸性潤してギャルだね」、と…。
 誰か彼にボディソープという概念を教えてあげてください。

呪文

・アホーガ

――『潜った修羅場』日本語 『戦艦煉獄』日本語等
 斎藤の攻撃魔法。崩壊する闘技場に意味もなくトドメを刺した。
 下位呪文にアホーダ、アホーラ、アホーがある(このうち、アホーダはCCOが使用した)。

・イオ

――『月岡津南』スペイン語
 津南が剣心に使用した爆破系の攻撃呪文。
 本物の炸裂弾があるのにわざわざ爆発系の呪文まで習得してしまうあたり、彼は根っからのボンバーマンのようだ。
 しかしMPの調整が不十分だったせいか、イオラ、あわよくばイオナズン級の爆発が起こってしまっている。

・イオラトンファー

――『翁』南米スペイン語
 翁が修羅道に堕ちかけた蒼紫を倒すべく決闘に用いた武器。
 どうぐとして使うことで同様の魔法効果を発揮するが、盾を装備できなくなるため防御力は著しく低下する。
 豆腐の角に当たって忍びとして再起不能の重傷を負うほど。

・ザラキ

――『1/2』韓国語
 DQⅣの緑が好んで使う即死呪文。
 呪文の効かない経験値いっぱい持ったテカテカにも、AOCクラスの強敵にも、通用するわけがないのにMPの許す限り連発するので非常に困り物である。
 誰かの姉がザラキ三連発と言う暴挙に出たが、それはもしかしたら彼の姉かもしれない。

・スカラ

――『ヒテンミツルギスタイル』『天剣の宗次郎』インドネシア語等
 味方一人の身体を硬くし、守備力を大幅に上げる呪文。
 もし一人だけで戦う状況なら、先制してこれを唱えておくと非常に強力。

・スクルト

――『抜刀斎vs壬生の狼』南米スペイン語
 斎藤が得意とする呪文。スカラよりは上昇値は劣るものの、味方全員の守備力を上げる事が出来る。
 新撰組が集団戦を得意としたのも、斎藤のこの術があったからこそなのかもしれない。

・パルプンテ

――『鵜堂刃衛』ポルトガル語
 何が起こるか全く分からない呪文。
 刃衛が使用したが、何も起こらなかったようだ。

・マダンテ

――『くにとり真実地獄編』南米スペイン語
 地獄の大王バラモスとなった方治が唱えた最強の呪文。
 だがマヌーサもろくに使えない方治がマダンテを唱えたところで、敵にダメージを与えられるはずがなかった。

・マヌーサ

――『オニワバンスタイル』MB英語
 方治が使う幻術。幻を見せ、相手の技の命中率を下げる。
 CCOに挑んできたAOCに対して掛けようとするが、MPが足りず不発に終わる。

・ルーラ

――『天草翔伍』南米スペイン語等
 天草翔伍が得意とする瞬間移動の呪文。
 剣心との龍槌閃対決ではルーラで剣心の背後に移動するという卑怯っぷりだったが、検証シリーズにおいて数少ないまともに呪文を成功させたシーンでもある。
 津南も使おうとしたが、なぜかイオナズンになった。

修羅

――『負け犬の遠吠え』日本語等
 戦闘神である阿修羅にちなんで、一般的に争うことを修羅と呼ばれる。
 某傾奇者が好んで入ってるアレ。信条から入れない剣心やAOCをCCOや刃衛は罵倒している。

ショタックス

――『奥義・天翔龍閃の会得』南米ポルトガル語
 『ショタ-X』とも呼ばれる。剣心に会った際比古清十郎が紹介したエロゲ。内容はショタ100%
 主なプレイヤーは相楽総三。

スターオーシャン

――『ヒテンミツルギスタイル』ロシア語等
 実は25年以上の歴史を持つ、SFとファンタジーがテーマの日本のRPGシリーズ。
 由美の特に好きな作品のようで、剣心の必殺技のコンボが当シリーズの戦闘シーンを彷彿とさせたのか、
 食らったCCOそっちのけで「むっちゃスターオーシャン!」と大興奮していた。

スマブラX

――『藤田五郎』
 任天堂Wii用に発売された愉快なパーティーゲーム。
 斎藤と左之助が今最もハマっているゲームらしい。

 左之助が道場で留守番をしている時にやってきた斎藤がWiiと一緒に持ち込んだ。
 斎藤がWiiを入れた箱を背中に背負っていた時点で左之助は「Wiiだろうよ!」と見破っていたようだ。
 それ以降は心底ハマってしまったのか、斎藤自身も「やろうぜー!」と頻繁に道場を訪れるようになった。
 だが左之助はと言うと、練習不足なのかゲームの才能が無いのか斎藤にはいつも惨敗し、リアルファイトに持ち込んでいる。

ソアラ

――『フタエノキワミ、アッー!』台湾北京語、『志々雄真実、その首貰った』スペイン語
 AOCの愛車SC430の過去の名前。

掃除王

――『天剣の宗次郎』日本語
 全自動の掃除機。性能は非常に高く、広大なCCOのアジトを持ち前の俊敏さで瞬く間に綺麗にしていた。
 しかしその正体は人間である宗次郎で、与えられた餌が悪かったために故障(発狂)してしまう。
 由美は愛用していたらしく、故障した際にはショックを隠しきれずにいた。

血の消える床

――『藤田五郎』南米スペイン語
 神谷道場に標準装備されていて、キワミがスマブラに負けリアルファイトに持ち込んだ際、難なくその効果を発揮していた。
 だが、キワミはこの手の製品を信じないので「(誰かが血を)消しておる!」と叫んでいた。お値段は3,110円/1㎡。
 完全犯罪に悪用されそうな商品である。

痴呆症

――『オニワバンスタイル』ポルトガル語等
 殆どのメンバーがこの病気に侵されている。
 人の名前を間違える・台詞を忘れることは日常茶飯事、酷くなると自分の名前すら間違えることもある。

チルノカップ

――『左之助vs藤田五郎の再戦』ポルトガル語、『オニワバンスタイル』南米ポルトガル語
 チルノがプリントされたマグカップ。オニワバングループから「バカップ」として通販限定発売中。税込み⑨円。
 キワミやAOCが必死に宣伝していたが、斎藤にアッパーで叩き割られるわCCOに肘打ちされるわで不評のようだ。

チ○ポ

――『ヒテンミツルギスタイル』スペイン語、『留守の剣心』スペイン語等
 犯るもの。
 CCOや安慈や津南や雷十太の弟子のはよく痺れるらしい。何とかしないと尿も出ない程の痺れである。

東方

――『ヒテンミツルギスタイル』タイ語 『天草翔伍』ポルトガル語等
 有名同人ゲームシリーズ「東方Project」のこと。
 空耳のみだが、一部人物がゲスト出演している。
 しかしアンチも多く、検証シリーズ内では剣心が東方アンチであり、「東方もうやめろ!」「東方厨ウザイよ」と叫んだ。
 KYM界においても二次創作は盛んなようで、キャラにヴァルキリー設定を加えたり、『鼻炎田王雀』なるオリキャラが勝手に追加されるなどしている。

とっとこハム郎

――『飛天御剣流・傘の舞』韓国語
 何か物足りない語感の子供向けパチモン作品。

ドラクエ

――『悪即斬』南米スペイン語、『潜った修羅場の数』ロシア語等
 最も長く続いている日本のRPGとしてギネスにも登録された、「ドラゴンクエスト」シリーズの略称。
 CCOと斎藤が好んでプレイしている他、数多くの呪文が登場している。

ドリカムのボーカルの茶碗

――『石動雷十太』ポルトガル語
 DREAMS COME TRUEの吉田美和氏が所有する茶碗。
 雷十太はボーカルが誰だか分からなかったが、吹っ飛ばされる衝撃で思い出したようだ。
 「美和…!?」

ナイチンゲール

 起動戦士ガンダム逆襲のシャアの小説版に出てくる、サザビーの強化発展型。
 そのあまりにも変わり果てた姿をキモイと酷評するファンもいる。
 決してあの偉大な看護婦のことではない…と信じたい。

尿

――『ヒテンミツルギスタイル』スペイン語、『盲剣の宇水』Sony英語等
 おしっこの事。常識だろうと思いきや、死ぬ寸前まで知らなかった人も居るとか。
 ひとたびチ○ポが痺れると絶叫しても出ないよお!何とかせい!
 何故か掛け声として用いられたり売買されていたり、
 果てには地名に採用されたり料理に使われていたりと妙な存在感がある。

ネオジオ

――『フタエノキワミ、アッー!逆再生』MB英語
 AOCが40円で買ったゲーム機。起動したらほんの一瞬で潰れたらしく、すぐ売り飛ばしたようだ。

ノーパン

――『百識の方治』MB英語、『鵜堂刃衛』ポルトガル語等
 パンツを履いていない状態を指す。
 磯野が優しく接してくれるようになるがムラムラはしない。

・ノーパンサーフィン

――『御庭番衆御頭蒼紫』ポルトガル語
 サーフィン=海パン
 海パン→ノーパン
 ………!

・ノーパンスタイリスト

――『フタエノキワミ、アッー!』南米ポルトガル語
 キワミの職業であるが一発ギャグに使うこともある。
 CCOには全く受けず逆鱗に触れぶっ飛ばされてしまう。
 『ドラゴンボール』の主人公・孫悟空とその兄・ラディッツもこの肩書を持っているらしい。

・ノーパンスッキリタイム

――『サノフル』ポルトガル語
 よく分からないがノーパンですっきりする時間のことらしい。
 スピードワゴン小沢の声真似との掛け合いがキワミの得意技。
 操もこの時間の参加者でありノーパンすっきりしたいと洩らしている。

・ノーパンセール

――『めけーも』ポルトガル語、『百識の方治』南米ポルトガル語
 文字通りノーパンだと割引される。
 例えば「おケツパソコンCCO」が6000円になるなどする。
 しかしどのようにして店員にノーパンを証明するのだろうか?

ノンケのしりとり

――『フタエノキワミ、アッー!』ポルトガル語
 詳しいルールは不明だが、多分合コンとかでよく行われるゲームの一種と思われる。
 1対1を張るのは危険で互いに誰かのアシストが必要であり、発案者のAOC自らその危険性を「死せるプレイ」と評する程である。

バイク

・高性能バイク「おすぎ」

――『ヒテンミツルギスタイル』『大鎌の鎌足』『新撰組三番隊組長』南米ポルトガル語
 一般的なバイクを遥かに凌ぐポテンシャルを持つ「OTORIYOSE製」高性能バイク。
 但し、同名の人物からの圧力により、僅か数台しか生産されなかったと言う逸話があり、
 故に世界に数台しか存在しない貴重なバイクである。
 そのうちの1台を斎藤が所有しており、今野ソトロスらを襲撃する際にはこれに乗って駆け付けた。
 新品が出るらしく、その名は「バラモス」らしい。姉妹品に「ラルモン」がある。

・ゴッドバイク(god-bike)

――『天剣の宗次郎』ポルトガル語
 ゴッドの名に恥じない排気量440ccの神性能バイク。
 440ccでありながら、その加速はシコ☆チンを連想させる神速。
 だが、普通に走っているだけで法廷速度を余裕でぶっちぎるので、法に縛られたくない玄人の為のバイクと言えよう。
 ワンセグ受信対応カーナビ、音楽再生機能、水洗式トイレ機能、モバイルブロードバンド環境を搭載。
 更に雨が降ると自動で傘が展開する。また、予期せぬ事態にも対応する自動緊急回避機能もあるらしい。
 おまけに燃料はガソリンでなくても食用油、灯油、アルコール、果てにはただの水や排泄物(尿)でも走行可能である。
 まさにゴッドバイクの名に恥じない機体といえよう。
 値段も、$100'000'000'000と非常に高い。
 上記の高性能バイク「おすぎ」と何らかの関係があるのだろうか?

・麒麟☆刀☆バイク

――『刀狩の張』トルコ語
 張の所有するバイク。
 これに乗って剣心に突撃するも、斎藤の牙突を超える速度は出ず、いとも簡単に避けられてしまった。

梅毒

――『フタエノキワミ、アッー!』ポルトガル語等
 抗生物質の無い時代には不治の病とされていた性病。歴史上の人物にも感染者がいる。
 病状が進行すると発疹や痴呆などの症状が出るため、OVAの剣心が発症していたのはこれだと推測される。
 当初から物忘れが激しかったことやCCO戦でゴムの使用を薦めていたことを考えると
 当時すでに感染していた可能性がある。

バキバキマシン

――『潜った修羅場の数』韓国語
 バキバキする、3羽くらい集めると鯵になるマシン。見た目・用途 共に不明。
 似たような名前の雑誌が過去に存在していたが、関係があるかどうかも不明。

パパイヤソード

――『新撰組三番隊組長』MB英語
 新撰組一般隊士が使用する刀。思わず「暖ったか~」と言ってしまうほど暖かいようだ。

フッ素

――『鵜堂刃衛』ポルトガル語
 F2。山田マリオは「フッ素ボーイ」を自称している。

フルチンポ.exe

――『天険の宗次郎』南米スペイン語
 ウイルス入り。自身のチンポをフルに稼動させる事が出来る、所謂、機能補助プログラムである。
 宗次郎がWin○yか何かで不正に入手した物の為、ウイルスが混入されており、そのウイルスに宗次郎の中のavast!が反応。
 ウイルスの警報(例の救急車みたいな音)をおびただしく鳴り響かせる事となった。

プリキュア

――『悪即斬』日本語等
 CCOやほうじが好きなアニメ。
 左之助が対抗して「フタキワ5」を結成。
 メンバーはキワメケーモ、キワミント、キワガトツ、キワホモレモン、キワカレーの5人。

プレパラート

――『フタエノキワミ、アッー!』ポルトガル語 『石動雷十太』ポルトガル語等
 顕微鏡での観察時に用いる実験器具。
 スライドガラスに観察したいものを乗せ、その上にカバーガラスをかぶせる。
 大抵そこにいるのはミジンコ氏であり、氏曰く、「こっちみんな。」だとか。
 検証シリーズでは、『プレパラートプレイ』なる奇怪なプレイに使われたり、天ぷらにされて萌えられたり、フグ刺し試食会で皿代わりにされたり、デストロイされたり、斎藤にハァハァされたり、戦闘中まきびしに使われたりと、ろくな扱いを受けない。
 また、観柳の私兵団が異常に愛用する。

平成

――『サノフル』南米スペイン語等
 1989~2019の年号。当時は明治時代であったはずだが、何故か平成を冠する固有名詞が数多く登場するほか、キワミは終わらせてやると息巻いていた。

平成のニート子達&萌えCityのニート子達

――『オニワバンスタイル』南米スペイン語
 平成だろうが萌えシティ(=アキバ)だろうがニートはニートである。
 AOCはそんなニートたちに希望を与えるメッセージを数多く残している。

ベースボール

――『ヒテンミツルギスタイル』スペイン語等
 剣心が最も得意とする球技。観戦中、球が選手のタマに直撃した様を見て「九頭龍閃」を思いついたらしい。
 その衝撃を忘れない為に「凹んだペニスに直撃ですか!?」と自身の感想を必ず叫ぶ様になった。
 ついでに好物のコンテナを勧めることを思いつき、CCOに「コンテナ食わねえか」と誘ったが、スリーベースを打たれてしまい失敗に終わった。

ホワイトベース

――『ヒテンミツルギスタイル』南米ポルトガル語等
 ガンダムに登場する母船にちなんでキワミが勝手に名付けた、水族館のシロナガスクジラ。
 あまりのネーミングセンスの悪さに由美曰くCCOは吹いたそうな。
 由美はその名前を案外気に入っているらしく、ホワイトベースの勇ましい潮吹きを見る度に旧のび太の様な甲高い声を上げておおはしゃぎしている。

水虫

――『暗殺集団神風隊』トルコ語
 この世界の水虫は足がドゥルドゥルになり、足を切り落とそうが鬼の執念でへばりつき、しまいにはモロに死に直結するほどヤバい。しかも流行している。
 罹患した東馬のドゥルドゥルっぷりは元師匠の平八郎すら「俺無理…物騒です…」と怖気づいたほど。
 処方するための塗り薬が売られているが、なぜか塗り薬を毎朝風呂で塗る派の東馬には効果がなく、平八郎から「ドンマイ」と言われた。

ミラクル☆スター

――『百識の方治』日本語
 ほうじが言った(R-18)のゲーム。定価7,290円でそこそこなお値段。別名:みらくる☆すたぁ(R-18)SΛNOSUKE社製

モンハン

――『百識の方治』ポルトガル語『剣心VS御庭番衆御頭』『鵜堂刃衛』南米ポルトガル語等
 検証シリーズ世界では、剣心組に立ちはだかる敵のほとんどがこのゲームにはまっている。また、バサルモスやガランゴルムの存在が確認されている。
 中でも、AOCや宗次郎は戦闘中に、刃衛は山田マリオを暗殺するときに口ずさむほど好みで、方治にいたってはバサルモスが一番好きなモンスターであることをカミングアウトしており、阿武隈四入道はナルガクルガ戦のパチモン音源(?)を戦闘BGMにしているほど。
 ただ、CCOは「いつの日か買ってきてよ」と言っているあたり、おそらくプレイヤーではないだろう。

よっこらS○X

――『ヒテンミツルギスタイル』スペイン語 『石動雷十太』スペイン語等
 世界共通語。恐らく「よっこい、しょういち」と類義語の可能性がある。
 悲しい時にも元気になれるよ!(ノ゚∀゚)ノ →よっこらS○X

令和

――『オニワバンスタイル』南米スペイン語
 今現在の年号。明治時代のCCOは「菅ちゃんペンで"令和"って本当?」と怖いレベルで予言してみせた。

㊧(まるさ?、ざんざ?)

――『比留間伍兵衛』等
 キワミが長屋の障子に書いていた字。(おそらく表札がわりであると思われる)
 どこぞの妖精みたく、決して「阿呆」と呼んではいけない。

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最終更新:2024年02月02日 13:37
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