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#include(資格試験/情報処理技術者試験/高度共通午前1/過去問2013年春午前1/問9) * 正解 イ * 解説 ア 逆量子化 > 逆量子化とは、ディジタルデータからアナログ値へと戻す処理です。 イ 正解 > 標本化とは、問題の通りアナログデータから一定周期で「値」を切り出す、つまり「標本」をたくさん集める処理です。 ウ 符号化 > 符号化とは、量子化された「値」を実際に記録可能な「符号」に変換する処理です。 エ 量子化 > 量子化とは、標本化で集めた「値」をディジタルで認識可能な数値に変換する処理です。 例:アナログからディジタルデータへの変換 >1.標本化:センサー等からアナログデータから「値」を切り出す。アナログ→0.5ボルト >2.量子化:標本化で得た「値」を「数値」に変換する。0.5ボルト→50 >3.符号化:量子化で得た「数値」を記録可能なディジタルデータに変換する。50→「00110010」 [[問10へ>資格試験/情報処理技術者試験/高度共通午前1/過去問2013年春午前1/問10]] [[問8に戻る>資格試験/情報処理技術者試験/高度共通午前1/過去問2013年春午前1/問8]]
#include(資格試験/情報処理技術者試験/高度共通午前1/過去問2013年春午前1/問9) * 正解 イ * 解説 ア 逆量子化 > 逆量子化とは、ディジタルデータからアナログ値へと戻す処理です。 イ 正解 > 標本化とは、問題の通りアナログデータから一定周期で「値」を切り出す、つまり「標本」をたくさん集める処理です。 ウ 符号化 > 符号化とは、量子化された「値」を実際に記録可能な「符号」に変換する処理です。 エ 量子化 > 量子化とは、標本化で集めた「値」をディジタルで認識可能な数値に変換する処理です。 例:アナログからディジタルデータへの変換 >1.標本化:センサー等を利用し、アナログの現象から「値」を切り出す。音波→0.5ボルト >2.量子化:標本化で得た「値」を「数値」に変換する。0.5ボルト→50 >3.符号化:量子化で得た「数値」を記録可能なディジタルデータに変換する。50→「00110010」 >CDに記録されている音楽は、1から3を一秒間に4万4千回繰り返しています。 [[問10へ>資格試験/情報処理技術者試験/高度共通午前1/過去問2013年春午前1/問10]] [[問8に戻る>資格試験/情報処理技術者試験/高度共通午前1/過去問2013年春午前1/問8]]

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