「資格試験/情報処理技術者試験/高度共通午前1/過去問2012年秋午前1/問14回答」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

資格試験/情報処理技術者試験/高度共通午前1/過去問2012年秋午前1/問14回答」(2013/09/23 (月) 22:06:04) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

* 正解 イ [[次の問題へ>資格試験/情報処理技術者試験/高度共通午前1/過去問2012年秋午前1/問15]] #include(資格試験/情報処理技術者試験/高度共通午前1/過去問2012年秋午前1/問14) * 解説 ア 不正解 > AES(Advanced Encryption Standard アドバンスドエンクリプションスタンダード)は共通鍵暗号方式の一つです。アメリカ合衆国が採用する暗号規格で、1977年に発行されたDES(Data Encryption Standard)の後継規格です。 > RSA(開発者の頭文字 Rロナルド・リベスト、Sアディ・シャミア、Aレオナルド・エーデルマン)は公開鍵暗号方式の一つです。 > 管理人はDSAはDigital Signature Algorithmの略で電子署名方式、RSAはDSAの仲間だけど開発者の頭文字と記憶するようにしています。 イ 正解 > 共通鍵暗号方式は、その名の通り暗号化も復号も同じ鍵を使用するので正解です。 ウ 不正解 > 問題文のやり方は、通信相手が自分であると証明するための方法です。通信内容の秘匿の場合は、相手の公開鍵で暗号化して送信し、相手は自分の秘密鍵で複合します。 エ 不正解 > デジタル署名は公開鍵暗号方式を利用するため不正解でする [[前の問題へ>資格試験/情報処理技術者試験/高度共通午前1/過去問2012年秋午前1/問13]] [[次の問題へ>資格試験/情報処理技術者試験/高度共通午前1/過去問2012年秋午前1/問15]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: