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資格試験/情報処理技術者試験/高度共通午前1/過去問2012年秋午前1/問16」(2013/09/24 (火) 00:33:32) の最新版変更点

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問16 ソフトウェアの要件定義や分析・設計で用いられる技法に関する記述のうち、適切なものはどれか。 ア 決定表は、条件と処理を対比させた表形式で論理を表現したものであり、複雑な条件判定を伴う要件定義の記述手段として有効である。 イ 構造化チャートは、システムの”状態”の種別とその状態が遷移するための”要因”との関係をわかりやすく表現する手段として有効である。 ウ 状態遷移図は、DFDに”コントロール変換とコントロールフロー”を付加したものであり、制御系システムに特有な処理を表現する手段として有効である。 エ 制御フロー図は、データの”源泉、吸収、流れ、処理、格納”を基本要素としており、システム内のデータの流れを表現する手段として有効である。 [[回答>資格試験/情報処理技術者試験/高度共通午前1/過去問2012年秋午前1/問16回答]] [[次の問題>資格試験/情報処理技術者試験/高度共通午前1/過去問2012年秋午前1/問17]]

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