正解 イ 次の問題へ

問7 ポリモーフィック型ウイルスの説明として、適切なものはどれか。

ア インターネットを介して、攻撃者がPCを遠隔操作する。

イ 感染するごとに鍵を変えてウイルスのコードを暗号化することによってウイルス自身を変化させて、同一のパターンで検知されないようにする。

ウ 複数のOSで利用できるプログラム言語でウイルスを作成することによって、複数のOS上でウイルスが動作する。

エ ルートキットを利用してウイルスに感染していないように見せかける事によって、ウイルスを隠蔽する。

解説

ア 不正解
 遠隔操作ウイルス、BOTの説明です。

イ 正解
 ポリモーフィック型ウイルスの説明です。ウイルスのステルス(身を隠す)方法の一つで、polymorph = 多角を語源とします。

ウ 不正解
 特に名前は付けられていなようですが、JAVA等の複数のOSで動作するウイルスも存在します。

エ 不正解
 ルートキットとは、システム管理者にウイルス感染や活動の痕跡を隠蔽するツールの総称です。ルートキットの利用はウイルスのステルス方法の一つです。