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「化学情報論」(2012/03/01 (木) 23:37:18) の最新版変更点
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時間:前期水曜4限
担当:泉準教授
出席:あり
テスト:なし
レポート:ほぼ毎回提出
管理人B>これを取らないとかあり得ない科目。プログラミングとかをやるが、泉さんの教え方は正直………て感じであるが、課題をしっかり出しておけばよっぽどひどくない限り単位は来る。わからなかったらどしどし泉さんに聞くと内容が分かっていなくても、とりあえず課題は提出できる。
以下は小西助教授のレビュー
管理人A>これで基盤化学の単位がとれるなんてすっごくお得。というくらい、ゆるい。とにかくゆるい。内容としては、エクセルを使った積分や構造式を書くフリーソフトなど、パソコン使うけどパソコン音痴な管理人的には勉強になった気がする。ほぼ必修的な雰囲気。
講義のスタイルは、パソコンで実習することの方法論を講義室で説明→その日、もしくは次の授業で実習(移動)→そのスキルを実践するレポートがあったりなかったりという感じなのだが、講義でも移動先でも出席をとらない。よって誰か一人でもレポートの内容がわかれば、それをまわしてもらってレポートがかけてしまう。評価は出席をとっていないのでそのレポートのみ。授業に出ていてもいなくてもレポートがきちんとしていれば秀がとれてしまう。(まぁ授業に出たほうが課題がすんなり終わるけどね。)
しかし、化学情報論はもとは定年退職した物化系の教授が担当していた科目で、2007年度はそれを引き継いで最初の年だったのでガタガタしていただけかもしれないので、多少はルーズさも改善されるかもしれない。
管理人K>
テストなしー!!!
出席した人に課題が出たら教えて貰えばおk。
―シラバスによると泉先生みたいだね。レポート10回くらいらしい。
まぁでもあの人の親切さ半端ないからきっと大丈夫。