物理化学実験Ⅱ

時間:後期火曜3~5限水曜3~5限
担当:


 泉先生の溶液吸着、大場先生の気体吸着、赤外線吸収スペクトル法、小西先生の金属混合物の共融、森田先生のX線回折、城田先生の共役系分子を合わせて、6つの実験がある。その中で小西先生担当分は3回実験を行うし、レポート内容も一番きつい。
 おまけに、3つの選択実験があるが、2年生の時と同じく内容。ただ、いずれの授業も選択実験の割り当ては2回しかないため、興味を持ちながらも2年でやっていなかった場合3年でやってよい。しかも、自分の年度を見た限り、誰も来ないケースもあるから、仮に3つ全部やりたい場合でも先生が応じてくれる。(ただ、先生、TAともに必修実験を優先するため、少し待つ場合もある。)

 三年生T4の授業では最も勉強比重が高いと思う。これを乗り越えると無事に卒業研究室配属にたどり着ける。

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最終更新:2022年04月27日 12:10
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