酵素化学

時間:後期木曜2限
担当:赤間先生
出席:なし
テスト:中間・期末
レポート:アンケートという名のまとめプリントが10枚(多分)。 (2019年度は試験が悪かった人に追加レポートが課された)

18生より>期末に中間の範囲が出て(ミカエリスメンテンとか)無事死亡。学年の半分近くがレポート提出を課されるという悲劇に。
22生より>毎回、1~2個の課題が出される(コピペ防止のために手書きを要求される)。テストが悪いと先生から連絡が来て試験問題を全て解き直すレポートが課される。2023年度の授業では板書は一切なく、全てスライドで説明された。基本的にスライドに書いてあることしか話さない&出席がないので、欠席者が多数。来てる人も大体内職してるか寝てる。

先生の字が小さくて添字は区別がつかないので前の方に座ることをオススメします。アンケートを事前に全部コピーしてテスト対策に役に立つ。
!教室はぎゅうぎゅう詰めなので、生化学退屈と思う方、となりの分子分光学はおススメ!

管理人B>板書は基本的にメモであるので、授業をしっかり聞かなければいけない。またアンケートは毎回やるのが良い。

管理人A>生化学系で希少性の高いまともな授業。板書に重きをおいているのでノートをきちんと取っていればまず大丈夫。赤間さんの授業ではアンケートという、自分で用語をまとめていく用紙があるのが特徴で、それをヴォートとノートを読みながらきちんと書き込むようにしておけばテスト前にあせることはない。アンケートはテスト前に必要になるが、中間テストの時点ではおそらく帰ってこないので、コピーをとるなりスキャナでとりこんでおくと後がラク。
テストは中間・期末それぞれ100点、アンケートは一枚3点前後(その年の学生のテストの点数によって加味する割合を変動させている。)。アンケートは最終的にすべて出ていればいいとのことなので必ず全て提出しよう。テストは過去問を使って勉強してくれればいいというタイプの教官なのでそこそこの的中率。ヴォートとノートをみながら過去問を解き、用語問題をアンケート等を使って強化すれば優や秀もとれる。



管理人K>
この期末試験も高熱で欠席したんだけど、テストの問題をレポート形式で提出ってことでなんとかなりました。



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最終更新:2024年02月02日 18:42
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