無機・分析化学演習Ⅰ

時間:ターム1 月曜4限
担当:沼子准教授
出席:取らない。
テスト:2回
レポート:なし

人数に応じて問題を出すので1人ずつ必ず1問当てられる。
基本的この問題を解いてパワーポイントで発表する形。
N子さんの突っ込みから逃げ切ればゴール。
I-1は必修のため、すべての問題は頑張って復習しなければならないが、
I-2は選択必修のため、仮に問題が配布されても途中で逃げる人が出てくるため、この場合、期末テストでは発表された問題しか出さないのでご安心。

管理人B>管理人にとっては初めてのN子さんの授業だったんだけど,すでにイライラするよね。これから受ける人はN子さんの感じが分かっていると思うけど,寛大な心で授業を受けよう!必修だしね……授業体系は毎回4~5問を当てられた人が事前に解いておき発砲する。このときN子さんがうるさく突っ込むけど。それかわせば聞いてるだけの授業なので楽ではある。





以下は工藤先生のレビュー

管理人A>化学科3年の鬼門。無機演Ⅰ。
管理人Kはこの授業の評価が出た後工藤さんのことを○○”と呼ぶようになりました。
とにかく、留年がかかってる3年必修のなのに落とす気マンマン。テストの点数でバッツリ単位落とすゾーンとグレーゾーンに分けます。しかも!!!!!今までグレーゾーンは『写経』と噂される木田茂夫の無機化学のまとめ作成(手書きのみ可)だったのに、2008はテストでした。夏休み中に届く成績表に未評価とか書いてあったら、夏休み明けに呼び出し、10月だか11月だかに再テストだった模様。3問あって6割とれれば合格。



グレーゾーンの話はさておき、授業展開は、↓の問題を出席番号順に割り当てられてって毎週発表するスタイル。テストはそこからまんま出ます。出るものが分かってるんだから勉強すればとれるはずなんだが、まぁ、人間上手くいかないことってあるさ・・・・・・。ちなみに、普通に単位がくるゾーンの場合、発表点がよければ評価も上げ底される様子。



ちなみに問題がわからなければ、ぜひぜひ工藤さんに聞きにいってあげよう。あの人イライラしてるけど、質問に行くとかマジメに勉強する気を見せればちゃんと親切です。北風と太陽だよ諸君・・・・・・。



あと、その日のノルマ分の問題が終わると授業が速く終わります。でもそんなことをしても人望が集められるわけではないと言ってやりたい・・・・・・。



管理人K>
イライラする

※2020年度について
2020年度はCOVID-19の影響により
1.出された課題(20問程度)を全部解く
2.そのうちの1問(学籍番号で割り当てられる)について解説のパワポを作る
3.試験問題を解いて提出する
の3つの項目で評価された。
T1の試験問題は課題の内容と全く同じだったので、コピペして校正するだけで試験が終わった。制限時間も授業時間内で短かったのでそんなもんか。
T2の試験は提出期限に何日かの猶予をくれた分、類題が出たのでちょい頭使ったかな。
試験よりも、それなりに難しい問題20問程度を全部解かなきゃいけないのがきつかった。
授業は一切なく、時間的には1ターム分まるまる使って解けばいいんだけど、なかなか終わらなくて泣いた。

中間
2005
2006
2016
2023


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最終更新:2023年09月15日 23:24
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