生化学演習Ⅱ

時間:後期金曜1限
担当:坂根教授
出席:あり
テスト:期末
レポート:

まるで化学生物英語の進化版ともいえる。
基本的30問の英語を出して、15班を分けて問題を解かせる。最終テスト丸ごと同じ問題を出すので、毎回の発表で最低限和訳の写真を撮ったほうがいい。
出席24点、発表30点、テスト30点なので、大半の人は優だろう。どうしても秀がほしいなら、班の質問のあとは個人的な質問を聞かなければならない。

ターム5の内容はさらに化学生物英語のダイマックスバージョンで、余裕がある方は参加したほうがいい。過去履修した方によると、坂根先生と同じく英語問題を配って、解かせるパターンだが、人数が少ない場合、おまけ式で基本的は英語バージョンのビデオを見てレポートを書く形だったので、ちなみに、ウェブサイトは教えてくれるので暇なときは再生してもいい。興味ある方、生化学好きな方、英語に自信がある方向け。

管理人B>3年後期を忙しくしている原因の授業である。クラスから2~3人のグループを作り問題を解かせる。この問題は英語であり,アメリカの医者のテスト(USMLE)だったかな?そのため,全く知らない病気の話とか出てくる。めんどくさかった……テストは暗記すれば余裕である。
主席+発表6割,テスト3割,質問+αで点数がつけられるため質問しないと秀が来ない。ただ質問しすぎるとウザがられるのでほどほどにね。




過去問は一応置いときますが何年のものかは不明らしい。


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2016(T-5): (1) / (2) / (3) / 解答

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最終更新:2022年04月27日 12:00
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