表面物理化学

時間:後期金曜2限
担当:前半 加納教授
   後半 泉教授
出席:あり
テスト:あり
レポート:なし

前半、加納先生はムードルに講義資料を載せ、これらの資料に基づいて授業を行う、板書は基本的メモなので、概念はちゃんと調べた方がいい。物理化学実験の選択実験S3をやったら内容はもっと理解できると思う。

後半、泉さんお手製のプリントをベースに授業が進む。よってプリントに付け足しをしながら授業を聞いていればよいので、物理化学の割には授業中暇。3年の実験でBETモデルとかやるけど、その内容についてより詳しく理解できる(はず)。たまにプリントの最後についてる課題的なものはそこまで難しくないので提出したほうがいい。添削して返してくれる。なおテストの配点はガバガバな模様(六方晶って書くだけで10点きたり)。

[2021T5(オリンピック開催で授業回数7回だった年)に関して言えば、泉ちゃん曰く「ちょっとでもプリントを見直しといてくれると、それが後々のための勉強になると思うんで」、というこじつけによって、結局期末試験をやることに。―試験当日。なんと補講日。研究室配属も決まってひと段落という中、泉ちゃん特有のユーモア溢れる大喜利ムード満載の問題が手渡された。単位や、これ如何に…ッ!?]


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最終更新:2022年01月25日 22:36
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