有機元素化学

担当:荒井教授
出席:授業中盤に紙が回ってくる。テストが悲惨な生徒も多いので割合重視。
テスト:中間・期末
レポート:試験の解き直し(優以下の成績の場合は点数に関わらず評価が一つ上がる)
ただしレポートの内容が満点でないとダメっぽい…?

板書を写すが、教科書の内容をすべて説明するわけではないよう。

管理人B>テストに(応用問題)などと書いてくる割と冷酷な先生。中間の結果は聞きに行けば分かるが、点数が悪いと心がおられるかも……
2011年度の中間の平均点はよんじゅー……げふんげふん。とりあえず半分以上がそのままでは赤点であるので期末テストの結果が良ければ平均60以下でも単位は来る様子。とりあえず出席しておけばよい。

管理人A>温和な笑顔の割に冷酷なテストを出す。
でも講義的には申し分ありません。少し背伸びをして難しい内容をやるというのがコンセプトだそうで、ジョーンズでも取扱が軽い内容を深くやるが、説明がわかりやすいのですんなり理解できる。黒板もきれいで見やすい。(でも文字が大きくてはっきりしている分、消えるのが速い。1限なのに……。)2年で履修する人が多いと思うが内容的には苦労しないし、非常に勉強になる。
しかし、テストはなかなか難しい。荒井さんは過去問を使って勉強してくれればいいということだが、見事に裏をかかれる。(今までの有機のぬるさに慣れていた管理人は中間で大ゴケしました…。)とりあえず過去問は網羅しておき、ここは出ていないという箇所があったらすかさずチェックしておくべきだ。授業でやっていないことは確かに出さないので、ノートの内容を漏れなく理解しておけば何とかなるだろう。
ちなみに「出席してテストで勉強した跡があれば僕は単位をあげてます」とのことだが、事実かどうかかは未だ調査中。
―あっ無難に単位とれました!ほんとによかった(汗)


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2024年02月06日 20:30
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。