分析化学Ⅱ

時間:後期火曜2限
担当:沼子準教授
出席:なし
テスト:1回(中間やってもいいかも・・・とは言ってた。追試があった年もアリ。)
レポート:4回(履修人数により変わるかも)

沼子さんはこの授業を担当しています。基本的はパワーポイントでやっています。たまたまシラバスの内容に外れるときもあります。一応前の年次の方に聞くと履修年次により、大講義室にもかかわらず教室がぎゅうぎゅう詰めになったり、ガラガラになったこともあり、大講義室のわりに、人数が少ないと視野が広くなるような感じです。加納先生の基本物理化学IIと大違い。前半部も埋まってない感じでした。
基本的ノートを書く余裕があるので、先生が授業内容説明したらノートを書き始めても、書き終わるまで必ず次のページに移らないので心配しなくてもいいです。
IとIIは分けて試験を行い、評価します。休講する場合は、その分の代わりにレポート課題を課される。レポートは試験前に手元に返却し、テストのときが持ち込み可なので、ちゃんとまとめると試験のときは焦ません。
 ちなみに、X線回折は多くの卒業研究にかかわる分析なので、単位そろったあなたも出席したほうが無難です。生化学系行っても、物理化学系行っても欠かせないね。
  ほかに、人数があまりにも少ないと試験の代わりに大レポート課題(試験よりきついかも)が出されることもあります。

管理人B>勝田さんは2011年度で分析を持たなくなるらしい。一応過去問は掲載しておきます。

管理人A>式とか分子とかあんま出てこなくて何かちょっと安らぐ。
分析Ⅰとは少し雰囲気が異なり、分析方法についての説明がメイン。あまりやってきてない事柄なので新鮮。授業は教科書をきれいにまとめてくれる感じで出席もとらないので、出なくてもいいじゃん的な雰囲気もあるが、期末テストは範囲が膨大になるので、授業で理解しておいたほうが絶対ラク。また説明もわかりやすい。無機と分析がなければ火曜が全休になるメンツも多いとは思うが履修したほうが良いと思う。
ただし、評価はⅠと同様テストのみなのでしっかり勉強しておこう。Ⅰもそうだが、わりとあっさり落とされる。



管理人K>ひたすらノートを書き続ける。ただこのノートはほとんど教科書に書いてある。

とある19生>昨年この講義をオンライン(当時はteams)で履修した者です。
沼子先生の担当する講義でいえば無機化学Ⅰの続きにあたる講義です。
無機化学Ⅰの方は高校化学の内容に近いものが多く、そこまで難しく感じなかった方も多いと思いますが、こちらは少々骨があると思います。
最終課題の解き方、参考にできる資料はpdfファイル中に載っているリンクです。
それを基に作業を行えば乗り切れると思います。
が、内容について、写真で撮るものではなく、講義資料そのまま転載となると、とても載せる勇気がないので、この情報だけで勘弁してください。
テストの内容が変わったようであれば、未来ある若者に内容の更新をお願いしたい所存です。

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最終更新:2024年02月02日 18:34
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