蛋白質・核酸化学

時間:通期水曜1限
担当:坂根教授
出席:あり
テスト:期末×2(余裕があれば中間もやるらしい)
レポート:なし(再テストができない場合レポートで救済がある)

基本的前期でも後期でも期末テストで一発勝負になった。しかし、欠席が多いと試験を受ける資格すらない。だいたい出席は7割以上。12回出席しなければならない。ちなみに、20分以内の遅刻は許す。20分以降は容赦なく0.5回欠席と書かれる。出席は7割を切ると試験点数はマイナス10点、6割を切ると試験点数はマイナス20点。つまり8回欠席すると試験を受ける資格がなくなってしまうので要注意!!試験は記述式なので、丸ごと概念を覚える必要がある。対策プリントをやっておけば、万が一覚えた概念は問題に出なくてもちゃんと余白のところに書くなら加点されるかもしれない。ギリギリ落ちる点数なら救済していただきますので、諦めずに覚えた内容を書こう。
くれぐれも頑張って出席して。



管理人B>授業はお手製のプリントを基準に進んでいく。ヴォートをそのままやるのは幼稚らしい。黒板は板書とメモの中間のような感じであるが、メモしておくとテスト対策のプリントがやりやすい。テスト2週間前にテスト対策のプリントを渡されこれをやっておけばよいというが、まとめるはすごくだるい。また、秀や優を狙うなら割と細かいことまで出てくる。たとえば実験の年号とかね……









後期中間
2010(1) / (2)

後期期末
2009(1) / (2) / (3)
2010(1) / (2)
2012(1) / (2) /
2024

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2024年01月26日 13:29
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。