85 neither

【副】~も~も・・・ない、【形】【代】どちらの~も・・・ない	 	 	 	

「AもBも~ない」という場合、Neither A nor B + 動詞 という形になる。
この場合、動詞の人称、数は主語Bに合わせる。
例えば、Neither she nor her sisters are wrong.(彼女も彼女の姉妹たちも間違っていない)では、are が用いられている。

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最終更新:2012年10月19日 21:43