cocet @ ウィキ内検索 / 「closely」で検索した結果

検索 :
  • lose
    42lose 【他】~を失う、~に負ける、 【自】負けるloss    win(勝つ)の反意語。過去形、過去分詞形はlost。名詞形はloss(失うこと、損失)。 名前 コメント
  • field
    ...ator 1087 closely 1088 income 1089 character 1090 graduate 1091 capable 1092 desert 1093 reduction 1094 reject 1095 equal 1096 merely 1097 remote 1098 salt 1099 native 1100 spacecraft
  • several
    暫定リスト3 2201 flour 2202 neck 2203 portion 2204 resonance 2205 abundant 2206 deduce 2207 disadvantage 2208 guy 2209 possess 2210 urgent 2211 automatic 2212 bother 2213 celebrate 2214 contrary 2215 expenditure 2216 invade 2217 relief 2218 scrap 2219 useless 2220 abstract 2221 heal 2222 precision 2223 backward 2224 extension 2225 rebel 2226 preparation 2227 shelter 2228 weld 2229 clay 2230 globe 2...
  • whether
    暫定リスト2 1111 steel 1112 chairman 1113 gravitational 1114 rainforest 1115 random 1116 specialize 1117 valuable 1118 appeal 1119 invent 1120 microwave 1121 wedding 1122 internal 1123 mostly 1124 nevertheless 1125 attitude 1126 topic 1127 compute 1128 formation 1129 odd 1130 stable 1131 edit 1132 freeze 1133 narrow 1134 package 1135 pose 1136 symptom 1137 capture 1138 distant 1139 executive 1140 h...
  • suppose
    83suppose 【他】思う、仮定する    be supposed to (do)で、「~することになっている、~するはずだ」という意味を表す。 名前 コメント
  • complete
    56complete 【形】完全な、【他】完成させる completely 【名】completion(完成)  comは「全く」、pleteは「満たす」でcomplete = 「全く満たす」→「完成させる」となる。 名前 コメント
  • introduce
    65introduce 【他】紹介する、導入する introduction  self introduction intro(中へ)+duce(導く)が語源。 self introductionといえば「自己紹介」のこと。 AをBに紹介する、という場合には、introduce A to Bという形になり、Let me introduce myself.といえば、「自己紹介させてください」という意味になる。 名前 コメント
  • cause
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】最強パー...
  • certainly
    68certainly 【副】確かに    Can I use your phone?   Certainly. のように、会話では、「(もちろん)いいですよ、承知しました」などの意味で用いることもある。 名前 コメント
  • above
    61above 【前】上に、上の   clouds above the mountain = 山の上の雲 onが(接触した状態での)「~の上」であるのに対し、aboveはあるものの上方に浮いているイメージ。 名前 コメント
  • probably
    47probably 【副】たぶん、おそらく  【形】probable(可能性がある)  起こる確率がcertainly(ほぼ確実)よりは低く、maybe(たぶん)よりは高いというニュアンスで使われる。 名前 コメント
  • clarify
    97clarify 【他】明らかにする、浄化する  【形】clear(明確にする)  「clearにする」が原義。 clarify differences = 違いを明らかにする 名前 コメント
  • cell
    103cell 【名】細胞、電池  【形】cellular(細胞の) fuel cell = 燃料電池 電気の分野では「電池」、生物学では「細胞」の意味になる。 バッテリー(battery)はcellが複数集まったものと定義される。 名前 コメント
  • common
    41common 【形】共通の、通常の 【副】commonly(一般的に) 「共通の」の意味では、  the greatest common measure = 最大公約数(GCM)、  the lowest common multiple = 最小公倍数(LCM)のような使い方がある。 また「通常の、普通の」の意味では、common sense(常識)のような使われ方をする。 名前 コメント
  • base
    11 base 【名】基礎、 塩基、底辺 用例:base line = 基線 具体的な物体や構造物の底(基礎)を表すときに使う。「数学の基礎」などのように、抽象的なものについていうときはbasisを使う。
  • rise
    50rise 【自】上昇する    (数量や物価などが)上昇することで、反対語はfall。 似た意味の語にraiseがあるが、これは「(~を)上げる」という他動詞。 名前 コメント
  • serve
    84serve 【自・他】仕える、奉仕する service, servant 【名】server(奉仕するもの、大皿、サーバー)  個人の家に住み込みでserveする人をservant(召使い)という。 またテニスなどで「サーブする」と言う場合はこの単語だが、名詞としての「サーブ」はserviceと言わなければいけない。 食卓に料理などを「出す」という場合にもserveという動詞を使う。 名前 コメント
  • raise
    60raise 【他】上げる    「手を挙げなさい」は Raise your hand. という。自動詞のrise(上がる)と区別すること。 名前 コメント
  • course
    44course 【名】進路、過程、コース    of course「もちろん」と、off course「目指す進路(コース)からはずれて」の違いに注意。 名前 コメント
  • service
    32service 【名】サービス、業務、奉仕 serve, servant   serve(奉仕する)の名詞形。報酬のあるなしにかかわらず、他者のために何かすることをすべてserviceという。 なお、英語のserviceには「値引き」や「(無料の)オマケ」の意味はないので注意。 「アフターサービス」は英語でafter-sales serviceという。 名前 コメント
  • research
    98research 【名】研究、【自・他】研究する、調査する  【名】researcher(研究者)  「リサーチ」はカタカナ語として定着しつつある。抽象名詞なのでmanyや数詞は使えない。 名詞、自動詞、他動詞と、いろいろな使い方があり、  research ~、  research on ~、  do research on ~、  carry out research on ~、 など、すべて「~の研究をする」という意味。 名前 コメント
  • follow
    28follow 【他】~の次に来る、~に続く    「あとに続く、~について行く」が基本的な意味。
  • technology
    102technology 【名】科学技術(テクノロジー)  【形】technological(科学技術の、工学の) high technology = 先端技術(ハイテク) 日本語でも「テクノロジー」というカタカナ語として頻繁に使われる。 「テクノ」とか「テック」という省略形も、technologyの関連語。 名前 コメント
  • include
    更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
  • seem
    12
  • allow
    8
  • perhaps
    39perhaps 【副】もしかすると、ひょっとすると    主に文頭やand/butなどの後で使う。 確信度は50%前後で、maybeと同じくらいだが、 probablyやcertainlyよりは低い。 名前 コメント
  • general
    46general 【形】一般的な、全般的な  【副】generally(一般的に) general store = 雑貨店、よろずや 「(軍隊の)大将・将軍」の意味もある。 名前 コメント
  • sure
    69sure 【形】確かな、確信している    certainlyと同じく、人にものを頼まれたりしたとき、「もちろん」という意味でこのSureを使うこともできる。 名前 コメント
  • less
    9 less 【形】より少ない(小さい)、【副】より少なく littleの比較級だが、moreの反意語と考えた方がよい。これと合わせて、most - leastの組み合わせも覚えておくこと。 多 many more most 少 little less least
  • mad
    95mad 【形】気が狂った、かんかんに怒って    「気が狂った」は現在では侮辱的な意味合いがあり、あまり使わず、「怒っている」の意味で使うことが多い。 「狂牛病」はmad cow diseaseの直訳だが、正式にはBSEという。 名前 コメント
  • while
    アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
  • spend
    29spend 【他】費やす、過ごす    時間、お金などを使うこと。過去、過去分詞はspent。物を「使う」という場合のuseと区別するように。
  • reason
    38reason 【名】理由    reasonはその事態に対する論理的な説明を示す場合が多く、causeは単なる原因などを示す場合が多い。 for the reason that ~ = ~という理由で 名前 コメント
  • past
    19 past 【名】過去、【形】過去の、【副】~を通り過ぎて もともとは前置詞や形容詞として機能していたが、徐々に名詞の意味が加わってきた。反意語はpresent(現在)。 in the past = 以前(昔)は
  • glass
    73glass 【名】ガラス   glass fiber = ガラス繊維 容器としての「グラス」の意味もある。 glassesと複数形になれば「眼鏡」の意味。 grass(草)と混同しないように。 名前 コメント
  • none
    78none 【代】だれも(なにも)・・・ない    one(一つ、ひとつのもの)が否定形になったもの。 このnoneやnothingを使った文は、文の形は肯定文でも意味が否定になる。 be second to none = 誰にもひけをとらない(ゼロ人に対して2番目となる、ということから) 名前 コメント
  • per
    99per 【前】~につき、~ごとに    単位や割合を示す日本語の「毎~」とほぼ同義。 100 kilometers per hour = 時速(毎時)100km、 1000 revolutions per minute = 毎分1000回転(通常RPMと略される) 名前 コメント
  • length
    76length 【名】長さ  【自・他】lengthen(長くする)、【形】lengthy(長ったらしい) focal length = 焦点距離 long(長い)の名詞形。 発音に注意。「レングス」ではなく、「レンクス」に近い。 関連語として、width(幅)、depth(深さ、奥行き)などを覚えておこう。 名前 コメント
  • @wiki全体から「closely」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索