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ホスタイルルール」(2014/03/17 (月) 23:24:48) の最新版変更点

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#contents **ホスタイルモードについて ホスタイルモードは今作で初めて登場したゲームモードです。 プレイヤーはハンドガンを装備した状態でスタートし、無限に攻め入ってくる敵に対処しなければなりません。 敵を撃退していき1ラウンドごとに届けられる中身がランダムなランダム救援物資を活用し、あらゆる戦術を駆使して、一分一秒でも長く生き残りましょう **注意点 ホスタイルの難易度は直前にプレイしたキャンペーンの難易度に依存します。 もしも直前のミッションをベテランでプレイしていた場合はマシンガンを数発喰らったら死ぬ体力で最大8人を同時に相手にしなければならないという恐ろしく過酷な状況になります。 特別な理由が無ければプレイ前にキャンペーンで難易度レギュラーをプレイしてから挑戦しましょう。 またマップはマルチプレイと同じマップですが、配置してあるオブジェクトなどがマルチと大きく異なります。特にインテルでは開始位置の右手側通路の角にあるドラム缶が消えているものの判定が残ったままになっているので透明な壁に阻まれて進めなくなります。 逃走の際にはこれに引っ掛かって死ぬパターンもあるので充分に注意しましょう。 レンジとシャッターはそれぞれ階段を上がる場所としゃがんで入る場所が封鎖されています。 **アドバイス ***閉所で戦う 少数VS多数の戦いなので、開けた場所は総攻撃されやすく不利です。 そのため、敵の動きが制限されやすい場所で迎え撃つのがお勧めです。 救援物資も生かすことでもっと守りが強固になります。 ***常にマップを見ておく 細かくやるならば2-3秒に1度はスタートでマップを開いて、自分に向かってきている敵の数とその方向をチェックしておくといいです。 特に"今自分がこっちから来ている敵と戦って瀕死になったらちゃんと逃げられるか?"という点は必ず頭に入れておくべし。 *** 敵のパターンを覚える 敵にはいくつかの行動パターンがあり、 ・こちらの前まで走ってきて止まってから撃つ ・こちらの視認範囲に入らないようにじりじりと近付いてきて見えたら撃つ ・狂信者のように走りながら撃ちまくる 大体この3つに分けられます。 マップでの敵の動き方を見て、既に攻撃態勢に入っているかどうかを見極めておくと無用な事故死が減ります。特に3つ目のパターンは複数人が同時に行うと反撃や撤退がどうこうの前に囲まれて身動きが取れなくなることも多いので要注意。 また、これらの行動はプレイヤーがある程度の範囲に近付かないと行わないのですが、戦闘中にこちらが瀕死になったりするとじっとしていたやつらも距離に関係なく高確率でこちらに走ってきます。 ダメージを受けてピンチになっても冷静さを失わないように。 ***救援物資の武器は不用意に取らない 「残弾数がフルの3割くらいしかない…交換しようか」 いざ交換してみたら出てきたのはクロスボウでした……。 ウェーブも50や60を越えると敵を倒して拾える武器の弾数が3発や1発という雀の涙レベルに少なくなってきます。しかも敵の耐久力はどんどん上がってナイフでも即死させられないという悪循環。 この状態での救援物資は天からの恵みどころか救援物資が無ければ最終的にはマトモに戦うことも厳しくなります(ライトマシンガンを敵が使うウェーブやショットガンでは別ですが)。 可能な限り多くの弾薬を持っておきたいが、交換しようかどうか迷う程度の残弾数のときは手近に落ちている武器と手持ちの武器を交換してから救援物資の武器を取り出すようにしましょう。 こうすることで、今持っている武器はそのままに不要な武器を担保に救援物資の中身を手に入れることが出来ます。 ***甘えない 一瞬の油断や中途半端なプレイは事故死の元。 「後ろから来てるけどこのまま前のやつを倒して先に進んじゃえばいいや」 「敵の立ってるとこ狙いづらいな。でもまぁ突っ込めばなんとかなるでしょ」 「体力減ってるけど敵は少しだし、隠れてないで撃ちまくるか」 こういった考え方は地道に積み重ねてきた努力を水の泡にします。 慎重に慎重を重ね、万全の状態で戦闘に臨み、少しでも危ないかな?と感じたら戦況を無視して全力で逃げる。 死んだら全部おしまいという認識を欠かさないようにしましょう。
#contents **ホスタイルモードについて ホスタイルモードは今作で初めて登場したゲームモードです。 プレイヤーはハンドガンを装備した状態でスタートし、無限に攻め入ってくる敵に対処しなければなりません。 敵を撃退していき1ラウンドごとに届けられる中身がランダムなランダム救援物資を活用し、あらゆる戦術を駆使して、一分一秒でも長く生き残りましょう **注意点 ホスタイルの難易度は直前にプレイしたキャンペーンの難易度に依存します。 もしも直前のミッションをベテランでプレイしていた場合はマシンガンを数発喰らったら死ぬ体力で最大8人を同時に相手にしなければならないという恐ろしく過酷な状況になります。 特別な理由が無ければプレイ前にキャンペーンで難易度レギュラーをプレイしてから挑戦しましょう。 またマップはマルチプレイと同じマップですが、配置してあるオブジェクトなどがマルチと大きく異なります。特にインテルでは開始位置の右手側通路の角にあるドラム缶が消えているものの判定が残ったままになっているので透明な壁に阻まれて進めなくなります。 逃走の際にはこれに引っ掛かって死ぬパターンもあるので充分に注意しましょう。 レンジとシャッターはそれぞれ階段を上がる場所としゃがんで入る場所が封鎖されています。 **アドバイス ***閉所で戦う 少数VS多数の戦いなので、開けた場所は総攻撃されやすく不利です。 そのため、敵の動きが制限されやすい場所で迎え撃つのがお勧めです。 救援物資も生かすことでもっと守りが強固になります。 ***常にマップを見ておく 細かくやるならば2-3秒に1度はスタートでマップを開いて、自分に向かってきている敵の数とその方向をチェックしておくといいです。 特に"今自分がこっちから来ている敵と戦って瀕死になったらちゃんと逃げられるか?"という点は必ず頭に入れておくべし。 *** 敵のパターンを覚える 敵にはいくつかの行動パターンがあり、 ・こちらの前まで走ってきて止まってから撃つ ・こちらの視認範囲に入らないようにじりじりと近付いてきて見えたら撃つ ・狂信者のように走りながら撃ちまくる 大体この3つに分けられます。 マップでの敵の動き方を見て、既に攻撃態勢に入っているかどうかを見極めておくと無用な事故死が減ります。特に3つ目のパターンは複数人が同時に行うと反撃や撤退がどうこうの前に囲まれて身動きが取れなくなることも多いので要注意。 また、これらの行動はプレイヤーがある程度の範囲に近付かないと行わないのですが、戦闘中にこちらが瀕死になったりするとじっとしていたやつらも距離に関係なく高確率でこちらに走ってきます。 ダメージを受けてピンチになっても冷静さを失わないように。 ***救援物資の武器は不用意に取らない 「残弾数がフルの3割くらいしかない…交換しようか」 いざ交換してみたら出てきたのはクロスボウでした……。 ウェーブも50や60を越えると敵を倒して拾える武器の弾数が3発や1発という雀の涙レベルに少なくなってきます。しかも敵の耐久力はどんどん上がってナイフでも即死させられないという悪循環。 この状態での救援物資は天からの恵みどころか救援物資が無ければ最終的にはマトモに戦うことも厳しくなります(ライトマシンガンを敵が使うウェーブやショットガンでは別ですが)。 可能な限り多くの弾薬を持っておきたいが、交換しようかどうか迷う程度の残弾数のときは手近に落ちている武器と手持ちの武器を交換してから救援物資の武器を取り出すようにしましょう。 こうすることで、今持っている武器はそのままに不要な武器を担保に救援物資の中身を手に入れることが出来ます。 ***甘えない 一瞬の油断や中途半端なプレイは事故死の元。 「後ろから来てるけどこのまま前のやつを倒して先に進んじゃえばいいや」 「敵の立ってるとこ狙いづらいな。でもまぁ突っ込めばなんとかなるでしょ」 「体力減ってるけど敵は少しだし、隠れてないで撃ちまくるか」 こういった考え方は地道に積み重ねてきた努力を水の泡にします。 慎重に慎重を重ね、万全の状態で戦闘に臨み、少しでも危ないかな?と感じたら戦況を無視して全力で逃げる。 死んだら全部おしまいという認識を欠かさないようにしましょう。 **注意点 ***バグ バグなのか仕様なのかは不明ですが、突然死する時があります。 自分に発生したもので詳細な点は不明ですが、ウェーブが60を越えた辺りから「段差に引っ掛かる」と死ぬことがあるようです。 確認した中では ・マップロケットの北東、中に入れるコンテナの置いてある小さな広場と建物の境目の段差(ウェーブ66で2回) ・マップインテルの開始地点目前のT字型になっているブロック(ウェーブ88と89で2回) これをジャンプで乗り越える際に僅かに引っ掛かって地面にズルッと降りた瞬間に突然 「ぐああああ!」という死亡時の呻き声と視界の横転、 「負けに来たわけじゃない。次は勝て」と叱咤する無線 そしてリザルト画面の表示となりメニュー画面にそのまま戻されてしまいました。 注意してどうこうなるものではないですが、くれぐれもご注意ください。

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