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TEAM DEATHMATCH (チームデスマッチ)

通称TDM
2チームに分かれキル数を競い合う。
敵を倒したポイントはチームのポイントとなり先に6000スコアに達するか、制限時間内に相手より多いキル数で終了したほうが勝利。
時間切れ終了の時に同点だった場合は引き分けとなる。キルスコア100。

KILL CONFIRMED(キルコンファームド)

通称KC、キルコン。
基本的なルールはチームデスマッチに順ずるが、このルールでは倒れたプレイヤーがドッグタグ(兵士の認識票)を落とす。倒した敵の落としたドッグタグ(金色)を拾う事で初めてスコアがカウントされる。
また、倒された味方のタグ(赤色)を拾う事で敵にスコアを与えないようにする事が可能。
中遠距離からのキルで勝ち点を得るには味方との連携が必須になり、たくさんのタグがばらまかれた
激戦区は即席の目標地点になるなど、とっさの戦術的工夫が要求される。
スコアリミット45
キルスコア50

DROP ZONE(ドロップゾーン)

救援物資の投下地点を保持し、確保している時間を争うルール。
マップのどこかに「DROP ZONE」(投下地点)が発生する。DROP ZONE内には数秒ごとに救援物資が投下され、一番最初にDROP ZONEへ到着したプレイヤーがDROP ZONE確保者となり、救援物資を素早く確保する権利を得る。(投下地点はマップ、画面内に表示される。)プレイヤーがDROP ZONE内にいると1秒ごとに20ポイント入り、確保者所属チームの他プレイヤーもいるだけで継続的に+20。
DROP ZONE付近にいる敵を排除することによってZONEを奪還できる。1分経過で違う位置にDROP ZONEが移る。
5000ポイント先取したチームの勝利。
救援物資をとることは直接勝利条件とは関係しない。救援物資取得ばかりに必死になっているとあっさり負けてしまったりするので、取るべきか取らないべきか等の駆け引きが面白いルール。

このモードにのみ発生する特有の状況について

基本的にキルとデスが勝敗に全く加味されないため、ドロップゾーンを確保せずに各種武装のレベル上げや単純なキル数の底上げのみに尽力する人が多々います。場合によっては敵味方全員が全くドロップゾーンを確保しないということも。
ドロップゾーンは勝つためには強制的に(有利な地形不利な地形関係無く)芋らなければならないという制約があります。そのため、相手がドロップゾーンを確保しない場合は自分が常にグレポンやランチャーの的に「なりに行かなければならない」ということになります。
相手からはボコスカ殴られるのに自分は耐えるしかない……となると、勝っても釈然としませんよね。
また、これは経験則ですが相手の人数-2人以上の人数差がある場合は勝つことはほぼ不可能になります。
そういった特殊性と前述のキルデスが無意味ということから、「別に負けてもいーや。勝ちたいやつは勝手に確保してくれよ」という意識の人が非常に多いです。
ですので、周りの人達がどういう戦い方をするかで自分のプレイスタイルを決めるようにしましょう。
※他のルールと異なりこのモードなら人数が多い+実力があれば70キルや80キルを狙うことも出来ます。どこまで倒せるか試してみるのも面白いかもしれません。

TEAM TACTICAL(チームタクティカル)

TDM、FFA、KC,DROPZONEから選択される。
今回の小規模マップにはちょうど良いが、人数が限られるためFFA以外はチーム連携がより求められる。

FREE-FOR-ALL (フリーフォーオール)

通称FFA。
自分以外のプレイヤーは全て敵となるルール。
誰かが30キルに達するか、制限時間経過で終了。3位までが勝利となる。
敵のリスポンがランダムなので出会い頭での勝負が多くなる。
TDMと比べて自分のデスが誰にも迷惑をかけることが無くキルも自分だけのものなので気楽で実力が問われるルールである。
キルスコア50

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