C++スコーラ
インデント
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cschola
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プログラムを見やすくしよう
今回の内容はとても簡単です。 インデントとは簡単に言うとプログラムの書き方です。
C言語ではTabや改行、スペースなどを単語間に入れることができます。
つまり自分の好きなところで改行できます。
C言語ではTabや改行、スペースなどを単語間に入れることができます。
つまり自分の好きなところで改行できます。
printf ( "これでは見ずらいです。\n" ) ;
これでもコンピュータは読み込みますが、人間が見たとき非常に見ずらいですね。
なのである程度「インデント」を整えて書くようにしましょう。
なのである程度「インデント」を整えて書くようにしましょう。
行頭カッコ派と行末カッコ派
カッコ { } の位置に違いがあります。
行頭カッコ派の書き方
#include <stdio.h> int main() { printf("HelloWorld!!"); return 0; }
行末カッコ派の書き方
#include <stdio.h> int main(){ printf("HelloWorld!!"); return 0; }
このように二つの流派があるので自分の書きやすい方を選んで書きましょう。
ちなみに visual studio の機能を使うと簡単にインデントをある程度まで、整えることができます。
Ctrlキーを押しながら Aキー を押します。
そのまま右上の 「編集」 「詳細」 「選択範囲のフォーマット」 とクリックしていきます。
ちなみに visual studio の機能を使うと簡単にインデントをある程度まで、整えることができます。
Ctrlキーを押しながら Aキー を押します。
そのまま右上の 「編集」 「詳細」 「選択範囲のフォーマット」 とクリックしていきます。