六日目~やって来た三度目のWBR、チーム『雨霧ファミリー』始動!~


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ヨースターハウスのあまり使われないパーティールーム。
ここで今日、第十三回WBRに向けての集まりが行われていた。

ライチュウ「今回で3回目のWBRになりますね」
ヨッシー「今回は僕は出ないよ!また前みたいにご飯抜きにされたらたまらないからね…」
青ヨッシー「…(せっかく決勝に出たのにあの結果じゃあ…ご飯抜きにされるのも仕方ないわよ)」
ライチュウ「今回は雨霧ファミリーの3人が出場するそうですよ!」

今回のWBRに出場する選手は3人。
推薦枠に選ばれた雨霧小春
ヨッシー一家で初の三冠を達成した雨霧槍龍
超フリーダムの人、雨霧冬花の3人である。

ライチュウ「手元の資料によると、槍龍さんが予選A組、冬花さんがB組、小春さんがC組だそうです」
ヨッシー「今回は前回以上の激戦になるって白が言ってたよー」
青ヨッシー「それぞれの予選グループについては後日やることにして…とりあえず皆の意気込みを聞いてみましょ!」

3人はまず予選A組の槍龍に話を聞きに行った。
雨霧ファミリーの大黒柱とも言える人物で、戦績もヨッシー一家では優秀な方である。

ライチュウ「槍龍さん、今回のWBRの意気込みはどうでしょう?」
槍龍「そうだね…私なんかが出てもいいものかと思ってしまったが、出場するからには優勝を狙いたいね」
ヨッシー「どう?勝てそう?」
槍龍「それはやってみないと分からないな…加速持ちが二人いるのは私にとっては辛い戦いなりそうだよ」

次に予選B組の冬花。
ご存知の通り、彼女は息子の劔以上にフリーダムな人である。

ヨッシー「冬花は最後まで枠争いをしてたよねー」
ライチュウ「川内さんとの枠争いの結果、何とかこの出場枠をもぎ取ったんですよね!」
冬花「うふふっ♪出場が決まった時は嬉しかったわぁ~♪」
青ヨッシー「冬花ちゃんは今回は唯一の不沈持ちよね」
冬花「どこまでやれるか分からないけど、頑張るわよ~♪サリーちゃん、応援してね~♪」

そして最後に予選C組の小春。
両親と違い、推薦枠での出場となった。ヨッシー一家内でも特に優秀な記録を残している。

ヨッシー「やっぱり推薦枠だから期待度は高いよー!」
ライチュウ「ヨッシーさん、自分が出場しないからといってプレッシャーをかけるのはNGです」
青ヨッシー「小春ちゃん、自信はどう?」
小春「お母様やお父様のように勝てるかどうか分からないですけど…頑張るのです!」
ライチュウ「小春さんは今回人気の加速持ちですからね。とは言え、油断はできませんね」

そんなこんなで賑わっている中、パーティールームの端のテーブルでは…。

狼牙「…なんで俺たちの所には来ないんだ?」
劔「だって別にWBRには出ないからね~」
狼牙「俺は小春の兄だぞ!?何か一言を聞くとか無いのかよ!?」
エリアル「残念ながら無いようですね」
劔「僕は小春たちを応援するよ~」
狼牙「ぐぬぬ…納得いかねぇ!」

レシラム「次回のWBRは我が出ると言ったのに!」
ゼクロム「出るのはお前じゃなくて俺だっての!」
キュレム「…(またこいつらの相手か…)」

今回のヨッシー一家のWBRも波乱が起こりそうである…。

劔「 - 回目のフリーダム!」
狼牙「俺にもスポットライトを当てろぉ!」