アルト・ユミレース


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アルト・ユミレースとは、四季彩の黒歴史小説「Battle of the Dawn」の舞台となる架空世界のこと。

概要

あらゆるヒト族が魔術を行使可能となった世界。知識さえ身につければ老若男女問わず、魔法めいた力を現すことができる。
ヒューマン(ヒト)やエルフ、ドワーフといったメジャーな種族の他、リザードマンやコボルトといった様々な種族が存在するファンタジー世界である。

種族

人間

アルト・ユミレースにおいて人間とは、ヒューマン族に限らずエルフ・ドワーフ・ホビット・ストライダーなどの知的二足歩行生命体を指す呼称である。個体によってはリザードマンが入ったりヒューマンのみを指したりと範囲は曖昧である。
以下におよそ人間と呼ばれる種族を挙げる。

ヒューマン(ヒト、人)

もっとも繁栄している種族。人間の内では過半数を占める。
学習力が高く、良いものはどんどん取り込む器用さを持つ。
第三文明終期にマナの大樹が朽ちてから、ほとんどのヒューマンが飽和したマナに順応し、魔術を扱える体になった。

エルフ(尖耳)

第四文明初期に現れたとされる種族。人間の内ではヒューマンに次いで多い。
「マナの大樹から生まれた」と噂される種族で、魔術のセンスにとても優れる。
ヒューマンが理想的とするほど容姿が美しいが腕力や体力はやや劣る。
種族間抗争において物量に勝るヒューマンに大敗し、魔術奴隷とされてその数を大幅に激減させた過去を持つ。そのためヒューマンを快く思っておらず、交流は個人間のごく小さな規模に留まっている。
自然を愛し、自然とともに生き、自然とともに死ぬをよしとしている。森を破壊する侵略者には容赦なく鉄槌を下すといわれている。
大地と鉱物を崇拝する「ジオリア教」の祖、エルフォリオン・ジオリアはこの種族である。

ドワーフ(山の民)

別名を山の民といい、その名の通り山地に町を築く屈強な種族。
オルタボルタの都が特に有名であり、一つの山の地上・地下を丸ごと巨大都市にするほどの高度な建築技術をもつ。
背丈は低く、男女ともに髭が生える。腕力・体力・器用さに優れる反面、魔術はまったくの不得意である。
手先の器用さでドワーフの右に出る種族はなく、彼らが採れた鉱石で作った武具や道具は実用性とともに芸術面でも高く評価されている。
それらを売り歩く商人ドワーフも数多く、盗賊を返り討ちにする彼らは「鉄壁の商人」と呼ばれている。