号外トナミ新聞第4号◆牙の山(5)


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

  • (屍姫の後方、クリュスタが動かないその先に、大蛇の胴と、切断された頭部が落下した。頭部はコルトを既に放し、胴はのた打ち回っている。その更に先、次いでクラリスの身体が落下した。…倒れて動かない。) -- 追憶の湖
  • ジーノ「…(皆の消耗が激しい...これ以上はきついかな...)」
    黒ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家
  • …屍姫……汝れの戯言に付き合わされるのはもう懲り懲りだ。
    …疾く、消えろ。
    (密かに流れた涙を吹き飛ばすように、キフィアンは両の手を重ねて極太の光線を走らせた。)
    (天翼族は指先からの細い光線にて受け立つも、力の差は激しく、抑えきれず身体が吹き飛んだ。) -- キフィアン
  • (確かに動く気配は無い―――が。
    受けた傷が徐々に回復している
    出血も既に止まっており、しばらくすれば動けるかもしれない) -- コルト(天使)
  • ………。
    (傷を負ってなお無表情の屍姫が、ジッと、一行を見つめている。ただ、ジッと。) -- 屍姫
  • 嬢ちゃん!今だ、思いっきりぶっ放せッ!
    (ショットガンを発砲、屍姫の逃げ場を無くすように弾丸をばらまき、もにに合図!) -- ブレット
  • その必要はありませんわ。 -- 屍姫
  • キシャアアアアアアアアアア!!!! -- Bキラーザウルスの怨念
  • ! -- ブレット
  • ―――!!
    (一瞬躊躇する) -- もに
  • (どーやらある程度は力を取り戻したが、それでも本来の力とは程遠い模様(全力でやって町壊せるくらい)) -- Bキラーザウルスの怨念
  • あー、必要が無いって言ったか?
    死刑宣告なら甘んじて拒否するぜ。 -- ブレット
  • ジーノ「その必要は...無いって?」
    黒ヨッシー「!?」 -- ヨッシー一家
  • 必要がない?…大いにあろうが!
    屍姫!うぬの考えが如何あれ、我れらはうぬの思い通りにはならん!消えぬと言うのなら、此処で黄泉に送り返してくれるわッ!! -- キフィアン
  • お前達が死をどう扱うと言うのでしょうか。拒絶すれば来ないとでも思うのでしょうか。
    現在という時限を渇望すると言うのなら、過を潰し未は頂く。どうぞごゆるりと、今をお過ごしあれませ。
    (蛇腹剣を棄ててみせる屍姫の傍らで、巨獣や大蛇の死骸、倒れた天翼族や怪獣の怨念といった屍姫配下の存在が、湖の中へと沈んでゆく。)
    (遠方から水が引いていくのが見える。屍姫を中央として、湖が外から涸れてきている。)
    (やがては屍姫配下のものどもを水面が完全に飲み込み、辺りは元の高原の姿を取り戻していった。…追憶の湖は消えてなくなった。)
    (跡に残ったのは、屍姫のみ。) -- カナスタの山
  • 黒ヨッシー「消えた...?」
    ジーノ「…(しっかりと屍姫を見つめている)」 -- ヨッシー一家
  • ………。
    (一寸腕を広げて歓迎の意を示した。…どうにでもしてみなさい、とでも言いたげだ。) -- 屍姫
  • ジーノ「…」
    黒ヨッシー「奴め...何のつもりだ...?」 -- ヨッシー一家
  • ……あっちがハッタリをかましてくるなら。
    こっちも思いっきり逃げてみる、ってのはどうだ? -- ブレット
  • …まだ、力は残ってる。(バズーカをみて)どうする? -- もに
  • 有搴「・・・」(地面に大型両刃剣型魔道兵装「ゴスペル」を突き刺す、すると突き刺した場所の周囲から魔法陣が出現する」
    サイハ「マスター・・・やるのですか?」
    有搴「ああ・・・黄泉でもどこにでもに封じ込める!」(術式の詠唱を開始)
    サイハ「はい!」(術式詠唱開始)
    -- Mr・H軍
  • ………。封じ込める。
    死を封じ込める、飽くまで掌握下に移して操るを善しとする、それがお前達の対応、選択か。理解した。
    (特に抵抗する気配はない。一行達のありのままの行為を、確かな眼差しで見届けている。) -- 屍姫
  • ジーノ「…」
    黒ヨッシー「一体何が...?」 -- ヨッシー一番
  • (ガヌスヴェインと地面に突き刺さった大型両刃剣型魔道兵装「ゴスペル」を中心に出現した魔法陣が光り、幾何学的模様がガヌスヴェインと魔法陣に描かれる。)
    有搴「『我は「ネクロノミコン」を持ちし者・・・』」
    サイハ「『我は「ネクロノミコン」に宿りし者・・・』」
    有搴「『我は告げる。汝を「ネクロノミコン」の名の下に封じる。』」
    サイハ「『我は告げる。汝への裁き、それは汝を封じることなり。』」
    有搴&サイハ「『我は告げる!汝、屍姫を・・・封じる!』」(二人の叫びと共にガヌスヴェインと魔法陣に描かれた幾何学的模様が屍姫へと向かう) -- Mr・H軍
  • (その紋様は屍姫に接近するも、バチバチと稲妻と火花を散らすばかりで屍姫を封ずることができない!)
    ………。ネクロノミコンとやらはお怒りのようだが。 -- 屍姫
  • ジーノ「…」
    黒ヨッシー「封じられない...!?」 -- ヨッシー一家
  • 有搴「ちっ・・・後もう少し・・・もう少しなんだ!」
    サイハ「くぅ・・・やっぱり相手を弱らせないと封じ込めるのに魔力を大幅に消費しますぅ・・・」 -- Mr・H軍
  • ………。分不相応だ、人間。私の期待を見事に砕いてくれた。
    (屍姫が紋様に右の掌を向けた。それだけで、光も形もない衝撃波が掌から噴き出す。)
    (それは紋様を容易く打破しただけに留まらず、一行を強く吹き飛ばす不可解な圧力となって襲い掛かった。) -- 屍姫
  • う、うおおおッ…!
    (展開する光の壁が、いとも簡単に砕かれた。驚く暇もなく、キフィアンが派手に吹き飛ばされた。距離にして8m。) -- キフィアン
  • ジーノ「ぐはぁっ...!?(かなりの勢いで吹き飛ばされる)」
    黒ヨッシー「ぐ...ぬっ...!(少し踏ん張ったが、容易く飛ばされる)」 -- ヨッシー一家
  • 有搴「!?」
    サイハ「きゃっ!」 -- Mr・H軍
  • もに「ぁくっ!?」
    カイロ「っで、ぐおっ!?」(飛ばされ棍が弾かれた)
    リコル「きゃ!?」 -- もにと信号コンビ
  • ブレット「ッ!!」(もに達と同方向に吹っ飛ばされる!)
    コルト(天使)(なすすべなく吹っ飛ばされる) -- チームORE
  • ………。
    私は滅びない。
    生を望め、性を望め、愛を望め、私を望め。時間次元場所問わずお前達に寄り添おう。
    もがけ。苦しめ。楽しめ。安心、不安、欲望、期待、感激恐怖優越興奮勇気怨恨焦燥悲哀快楽あらゆる一切合切の生を渇望しろ、絶望しろ、存分に今をもがけ。
    生きる意味とは死ぬことです。
    死を封じ込める。それがお前達の選択。
    人に生きる意味などありませんわ。
    ………。
    (気がつくと、そこに屍姫の姿はなかった…。) -- 屍姫
  • ジーノ「皆...大丈夫かい...!?(起き上がる)」
    黒ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家
  • もに「……」
    カイロ「っ、つぅ…」
    リコル「…き、きえちゃいました…」 -- もにと信号コンビ
  • …認めん…!
    我れは認めん…あのような徒が死の体現などと…!
    なにゆえヤツから与えられなければならんのだ…! 我れらはままに過ごすことさえ許されないのか…!
    おのれ…おのれェェ…!!
    (元は我が家があって、後から町が出来た…というのはキフィアンの弁。だが、住み慣れた町を荒らされ、町人を奪われ、目の前で動かぬ仲間をまざまざと見せ付けられ。愛するものを傷つけられたキフィアンは多くを呪った。)
    (奇襲を許し力を奪われ、攻撃も侭ならなかった弱い自分。自らを死と呼び呼ばれ、あらゆる破滅を導く存在、屍姫。そして魔王ベアトリーチェをすら「不条理極まる」と言わしめたこの世界、アルト・ユミレース。)
    (キフィアンは虚しく嗚咽した。) -- キフィアン
  • ジーノ「キフィアン...」
    黒ヨッシー「…(俺の力が足らないばかりに、ジーノを...ゾロアを危険な目に...!)」 -- ヨッシー一家
  • カイロ「……あー。見せつけられたねぇ、いろいろと」
    リコル「……こわかった」
    もに「…ああ。…だけど、…!」
    (クラリスとクリュスタの方をみる) -- もにと信号コンビ
  • ブレット「ッつ……こりゃ大分手痛くやられちまったな……」
    コルト(天使)「……」
    ブレット「……嬢ちゃん、生きてるか?」
    コルト(天使)「……ん」 -- チームORE
  • ………
    (とぼとぼとした足取りでクラリスの側まで歩く。膝を曲げて崩れ落ちるかのように腰を下ろしたキフィアンは、割れ物でも触るかのようにゆっくりと、クラリスを抱き寄せた)
    (涙で顔を歪めながらもクラリスの顔を覗き込むそのキフィアンは、どこか警戒の色が見える。それは、クラリス・クリュスタ両者が屍姫の洗脳に掛からなかったとは限らない と考えるからだ。) -- キフィアン
  • ジーノ「…(キフィアンに歩み寄る)」
    黒ヨッシー「白が羨ましいな...」 -- ヨッシー一家
  • …近寄るでない。危ういぞ。 -- キフィアン
  • コルト(天使)「…ブレット…敵…」
    ブレット「あー、とりあえずはもういない」
    コルト(天使)「そう……」
    ブレット「嬢ちゃん?おい、大丈夫か?
    しっかりしろって」
    コルト(天使)「んー…」(ブレットに寄り掛かっている) -- チームORE
  • おお、姫よ、死んでしまうとは情けない。
    (男の声が聞こえた。見ると、クリュスタが倒れていた場所に、いつのまにか執事風の男がそこに居て、クリュスタを横にして抱き上げていた。)
    被害散々、重傷者多数、やはり屍姫ですか。 -- 従者サルバ
  • ジーノ「ああ、心配で...」
    黒ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家
  • …死なずの姫のしもべか。
    迂闊に抱くな、屍姫の鎖に縛られているかも知れない。 -- キフィアン
  • コルト(天使)「ブレットー……」
    ブレット「?」
    コルト(天使)「…死んだら……許さないー……」
    ブレット「…なんだそりゃ!
    っておい、嬢ちゃん!」
    コルト「すぅー……」
    (ブレットの肩を枕にして寝息を立て始めた、ゆさぶっても起きる気配は無し)
    ブレット「あー、俺も結構キツいんだがなあ…」
    (気持ち良さそうに眠るコルトの寝顔は年齢より大分幼く見えた。
    今まで気付かなかったが、こうして見るとあどけなさが抜けていないようだった) -- チームORE
  • ジーノ「そうか、その可能性がある...」
    黒ヨッシー「…ふふっ(ブレット達を見て)」 -- ヨッシー一家
  • もに「……」
    カイロ「…なんだろうなあ。無事を喜べばいいのか…」
    リコル「…だけど…」 -- もにと信号コンビ
  • おやおや…御忠告有難く頂戴致しました。
    しかし私めは姫の護衛の身でありましてね。この山に野晒しにするなんて考えられません。どこまでも御供致しますとも。 -- 従者サルバ
  • ………。
    もし縛られていたら。汝れはその姫に着くと言うのか。 -- キフィアン
  • そうなりますかねえ。
    …おっと、そんな怖い顔をなされては端正なお顔が台無しでございますよ。そういうものは目覚めてから考えましょう。
    ひょっとすると「クラリス様も」助かるかも知れませんよ? -- 従者サルバ
  • ………。クラリス…。 -- キフィアン
  • ジーノ「…(何かを考えている)」
    黒ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家
  • 私めは、クリュスタを信じておりますのでね。貴方様もクラリス様を信じておいででしょう?
    ささ、皆さん戻って、お屋敷でゆっくり休みましょう。町の方は日光様とリマ様が何とかしてくれているでしょう。 -- 従者サルバ
  • ジーノ「…」
    黒ヨッシー「(ぐぅ~)…腹が減ったな」 -- ヨッシー一家
  • 嬢ちゃん達、無事か?
    (もに達に合流)
    あー、少し離れた所に吹っ飛んだせいで話し声が聞こえなかったんだが。
    何かあったのか…?
    まさかクラリスとクリュスタが死んだ、なんてことは無いよな。 -- ブレット
  • わかりませんね。元から死んでいるような御方ですし。 -- 従者サルバ
  • ……血はかよっているよ。 -- キフィアン
  • ジーノ「…」
    黒ヨッシー「…(まずい、完全にKYな発言だった...)」 -- ヨッシー一家
  • …見てしまった。…飛ばされて、落ちていくのを…(クラリスをみて) -- もに
  • ああ、そうそう。キフィアン様、KYついでに申し上げます。
    リベラーシェ様が脱走してしまいました。如何致しましょう?
    「頭冷やしてくるだけだっつってんだろ」というお言葉と強烈な拳を頂きましたが。 -- 従者サルバ
  • (キフィアンも見た。箒から投げ出され、既に意識の無い状態で落下していく光景を。フラッシュバックする。)
    ………。
    …リベルは…それは愚かなことが頭をよぎって、頭を冷やしに行っただけだ。戻ってくるから放っておきなさい。
    …ゾロアと虫も戻っているかな。 -- キフィアン
  • ジーノ「リベラーシェ...」
    黒ヨッシー「…(ゾロア...良かった...)」 -- ヨッシー一家
  • こがねの髪の娘…はブレット、頼む。
    みな歩けるか? -- キフィアン
  • ……そうか、あの蛇の時だな…。
    ………。
    あー、大丈夫だ。無理矢理にでも歩いてくさ。
    それに途中まで行けば車がある、後は楽になるさ。
    なあに、運転ぐらいならできる。 -- ブレット
  • ジーノ「うん、大丈夫さ」
    黒ヨッシー「俺も歩ける...」 -- ヨッシー一家
  • もに「…わたしは、問題ない」
    カイロ「俺たちも、なんとかな…」
    リコル「戻ったら、皆さん、治療を…」 -- もにと信号コンビ
  • うん。悪いな、ブレット。
    そこまで歩こうか。 -- キフィアン
  • 私も車を使ったほうがよろしいかと。(キフィアンを見つめながらそう言った)
    参りましょう -- 従者サルバ
  • ジーノ「…」
    黒ヨッシー「ああ、行こう...」 -- ヨッシー一家
  • すー………
    (ブレットに背負われ。
    遊び疲れた子供のように眠っている) -- コルト
  • もに「……わたしは。…未熟だよ…あの時から、何も…」(歩きだす)
    カイロ「…行くか」
    リコル「うん…」 -- もにと信号コンビ
  • (一行が坂を下る中、どうにもクラリスを抱えるキフィアンの歩みが遅い。)
    サルバ「…カイロ様、ちょっと。」(サルバがカイロを呼び止めて手招きした。)
    キフィアン「見くびるない…おなごの一人や二人……どうと………」(キフィアンの歩みが止まった。)
    サルバ「カイロ様、ちょっと。いや、だいぶ。クラリス様をお願い致します。」 -- 北町中央道
  • ん?…ああ。大丈夫か?(代わりに抱えようとする)
    -- カイロ
  • 黒ヨッシー「…(キフィアン達を見ている)」
    ジーノ「…」 -- ヨッシー一家
  • (キフィアンの腕が下がり…自然に預け渡したように見えた。)
    キフィアン「…あほめ…」
    (そんな言葉を搾り出すと、ふっとその場に崩れ落ちかけた。そこをすかさずサルバが抱きとめた。右腕にクリュスタ、左腕にキフィアンを抱えた状態のサルバ。)
    サルバ「どの口が言いましょうか。無理をしすぎですよ、ほぼ魔法の応用のみで歩いていたようなモノです。」
    サルバ「しかし、悪い気はしませんな。両手に花と言いましょうか、フフフ。よっと」 -- 北町中央道
  • 黒ヨッシー「…ジーノ、俺に乗れ」
    ジーノ「別にいいよ」
    黒ヨッシー「」 -- ヨッシー一家
  • カイロ「お、おい……って、そうだよな……俺らより、ずっとずっと疲弊してるのは……」(クラリスを抱えた)
    もに「…だいじょうぶ?」
    リコル「……」 -- もにと信号コンビ
  • リマ「こっちは片付きました。通路閉鎖も有志の方々の協力で万事大丈夫です。」
    自警団長「うむ、ありがとう。君達のおかげで大分捗った。礼を言おう」
    日光「お、アイツらだ。おーーい…って…なんだお前らボロボロじゃないか!!?」
    (こちらに気付いた日光が、一行の姿を見て驚愕している。) -- 北町中央道
  • ジーノ「…」
    黒ヨッシー「…(しょんぼり)」 -- ヨッシー一家
  • あー、お疲れ様ですー。
    車も近いことですし、手早に負傷者を乗せましょう。
    はいヒカルさんはキフィアンさんをお願いしますね。(駆け寄ってきた日光にキフィアンを預け、車まで移動する) -- 従者サルバ
  • なになにどうしてこうなったの!?つえぇ野犬居たの!?ってキフィアンさん軽い… -- 日光
  • ジーノ「…(言ってもいいんだろうか...?)」
    黒ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家
  • あー、そうだな。
    皆疲れてるからとりあえず話は帰ってから、な。
    ……嬢ちゃん、車に付いたぞ
    コルト「……」 -- ブレット
  • (そんな日光はさておいて車の側に到着し、クリュスタをそっと座席に座らせた。)
    私も途中抜けておりましたので、詳しい経緯は判りかねます。死闘があったのは確かですね。
    (ジーノの思いに気付いたサルバが、ジーノを見つめている。) -- 従者サルバ
  • ジーノ「…?(サルバの視線に気づく)」
    黒ヨッシー「…(腹が減った...)」 -- ヨッシー一家
  • (サルバはニッコリとジーノに笑みを送り、遅れてきた日光からキフィアンを抱え上げて車に乗せる)
    屍姫のことですか? -- 従者サルバ
  • ブレット「……おーい、嬢ちゃん」
    コルト「……んー」
    ブレット「ちょっと離れてくれ、運転出来ないんだが」
    コルト「やー……」
    (コルトがだだっ子のごとくブレットの背中に張り付いたまま離そうとしない) -- チームORE
  • ジーノ「ん、ああ...そうさ」
    黒ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家
  • こ、コルトのヤツ、ツンデレだと… -- 日光
  • …(ニコニコしたままジーノと面向かっている。)
    恐らく貴方様の考えは、杞憂でございますよ。
    お一人で何をなさるおつもりですか? -- 従者サルバ
  • ジーノ「…確かに、一人で何かをするには大き過ぎる相手だ...」
    黒ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家
  • 悪い、この子も…(クラリスを車の中に乗せる) -- カイロ
  • ブレット「変なこと言ってないで手伝ってくれ。
    これじゃあ運転出来ないぜ」
    コルト「……」
    (コルトが背中に引っ付いたまま運転はできないし、なにより席に座れない) -- チームORE
  • ……(黙ってコルトを引き剥がしにかかる) -- もに
  • コルト「んー……」(ぎゅ)
    (少し抵抗したと思えば、今度はもにに抱き付きなう)
    ブレット「あー、悪いな嬢ちゃん……って今度は嬢ちゃんに引っ付くのか」 -- チームORE
  • キフィアン様なら、こう言うところでございましょうかね。「汝れは一人じゃない」。
    巻き込みを避けるあまり孤立したところを屍姫に襲われて操られたーなんてことになったら、巻き込んで迷惑どころの話ではなくなりますよ。
    どうか踏み外しませんように。誰一人として、落としてはいけませんよ。 -- 従者サルバ
  • ……ん。
    (クラリスと同じように乗せようとしてる) -- もに
  • …ああ、分かった。 -- ジーノ
  • コルト「やー……」
    (もにから離れようとしない)
    ブレット「……なんでか急に子供っぽくなったなあ。
    拉致があかないから嬢ちゃんもそのまま乗ってくれ」
    (運転席に座る) -- チームORE
  • よっと。これで大丈夫ですよ。(もにとコルトをサポート)
    …あれ、ヒカル様は乗らないんですか? -- サルバ
  • ん?ああ。私とリマは自警団の支援に回るからさ、先帰ってて。
    落ち着いたら戻るよ。 -- 日光
  • んー、畏まりました。
    さあさ、ジーノ様達もお乗りくださいませ。最後は私が。 -- サルバ
  • わ、わかった… -- もに
  • コルト「……すー」
    (再び寝息を立て始める)
    ブレット「これじゃどっちが年上なのかわからないなあ」 -- チームORE
  • 今とりあえずは、皆様、お疲れ様でした。ブレット様、アンゼンウンテンでお願い致します。 -- 従者サルバ
  • カイロ「悪いな…ほら、リコル」
    リコル「んっ…」(二人も乗った) -- 信号コンビ
  • 安心してくれ。運転はしっかりやるタイプだ。
    (そして一行を乗せた車は屋敷へ…) -- ブレット
  • トナミポートが、獣の群れに襲われた…。
    死傷者を出したこの大事件は、港町ならずファタラスタ国中を震え上がらせた。
    巨獣、大蛇、天使、それら束ねる屍姫。そしてこの災厄達に果敢にも立ち向かったバトラー達の姿も、偶然目撃した一般人の目により一夜にして港町中に溢れる話題となった。
    ついにアルトユミレースの表舞台に舞い戻ってきた屍姫。彼女の目的は、いまだ不鮮明のままだ。
    彼らバトラーの、港町トナミポートの、命運や如何に。 -- 牙の山 完