ミゲル


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アニメ「機動戦士ガンダムSEED」に登場するパイロット、ミゲル・アイマンである。声優は現在「T.M.Revolution」と「abingdon boys school」のボーカルとして活動中の西川貴教。
アスラン達の2期先輩にあたるクルーゼ隊緑服ザフト兵の一人。後輩が自分に敬語を使う事を禁止しているほど同胞には寛容で、面倒見も良く気さくな性格だが、ナチュラルに対しては見下す言動が目立つ。
家族構成は母と年の離れた弟の3人暮らし。

オレンジ色の専用ジンを愛機とし、夕日に照らされたような機体色と、高い機動力を生かした一撃必殺を身上とする戦闘スタイルから “黄昏の魔弾” の通り名が付き、隊内で最も信頼されるエースの1人だった。

ヘリオポリスにおけるG奪取作戦の数日前、ザフトの補給基地を襲撃した傭兵部隊サーペントテールの叢雲劾駆る改造ジンと交戦し互角以上の戦いを繰り広げるが、劾の機転によって結局基地は破壊されてしまった。この時乗っていた専用ジンも損傷し修理が間に合わなかった為、G奪取作戦ではノーマルジンでの出撃となった。

陽動隊としてコロニー内部に突入した後、アスランからストライク強奪の失敗を告げられると代わりにストライクの捕獲を試みるが、OSが書き換えられキラが操縦を代わったストライクの動きについてゆけず敗北。一矢報いるべく自爆装置を作動させた後、この間の戦闘データを持って脱出する(ここで戦死する漫画書籍もある)。

バルルス改 特火重粒子砲のみ装備した別のジンに乗り換え強引についてきたアスランのイージスと連携してソードストライク相手に雪辱戦を挑むが、旋回してきたビームブーメランで背後から脚部を切断され、体勢を崩し動揺した隙をつかれて対艦刀シュベルトゲベールで袈裟斬りにされ、真っ二つとなった機体の爆散と共に戦死した。
『SEED MSV』アニメMV版では主役級の扱いでタイトルバックを飾っている*1ほか、テーマソングにはT.M.Revolutionの『Zips』がタイアップされた。『X42S-REVOLUTION』の初回生産限定盤Bジャケットではハイネと共演している。


続編である機動戦士ガンダムSEED_DESTINYに登場するハイネ・ヴェステンフルスの後輩にあたり、尊敬するハイネに肖って愛機をオレンジ色にカラーリングしたという設定が存在する。

搭乗機


ミゲル専用ジン
全高 21.43m
重量 78.5t

ミゲルが憧れている先輩のハイネ・ヴェステンフルスにあやかったオレンジ色に塗色され、ミゲル自身の有志で結成された専属チーム「DEFRÖCK」(現実の現インディーズレーベルをモチーフにしたセルフコラボ)の手で性能も強化されており、外見からは分からないがノーマル機と比較して20パーセントのスペック向上を達成している。右肩部には髑髏と骨のパーソナルマーク、左肩部と左脚部には前述のチーム名をDEFRÖCK、DF+の表記でそれぞれペイントしてある。さらに関連ゲームではパーソナルマーク入りのシールドを装備していることも多い。
HDリマスター版で1期OP「INVOKE」に新規カットが用意されて登場。しかしいつも撃墜されている。
+ 武装

+ 外見


*1
+ そのOPの動画