初心者向け講座
最初は使いやすいキャラクターを選ぶ
いきなりアキラやブラッドのような難しいキャラを選ぶと挫折することになるので、
まずはかすみ、ジャン・リー、ヒトミ、ハヤテあたりの簡単に覚えられるキャラから始めるのをおすすめする。
基本的な立ち回りを覚える
ホールドではなくガードから
初心者は攻められることが多く、そこでホールドを狙いがちだが、ホールドは基本的に簡単にきまるものではないので、防御手段としてはまずガードを覚えたほうがいい。
相手が攻撃しそうなときになんとなく後ろ方向にレバー(方向キー)を入れておくだけでもいろいろな打撃を防ぐことができる。
そしてガードしきったときは反撃するのを忘れないように。
大技ではなく発生の早い技を主軸に
相手が人間の場合、簡単には技を食らってくれないので、大技よりも小技でカウンターを取るのが基本になること知ってほしい。
相手と距離を取るのも大事
技の速さだけではなく、リーチも重要。速さで勝てない場合は距離を取ってみるのも有効。
クリティカルという大きなよろけになったら
基本的にはここでホールドを使う。
ただ、投げられる可能性もあるので、「ちゃんと相手が打撃を出してから」ホールドするように心がける。基本的には浮かせ技やクリティカルバースト、パワーブローが関係している中段パンチ、中段キックを狙ってホールドする。
初心者おすすめモード
ストーリー
長くて大変だけど、いろんなキャラに触ることができる。
一度体験しておくと後が楽かもしれない。
トレーニングモードの「コマンドトレーニング」
使うキャラクターの技を一通り体験しておいたほうがいい。
使いこなすまでは長いが、まずは使ってみることから。
サバイバルモード
低レベルの難易度ならいいサンドバッグになってくれる。
テンポよく敵が襲い掛かってくるため、トレーニングモードで練習したことの実践練習にちょうどいい。
最終更新:2012年09月28日 00:29