南東進出


AKと停戦したことで 北部はほぼ安泰となり、計画していたSFUの本拠地である南東への進出を実行しました。もちろん敵の巣窟に入るのですから圧倒的に不利なのでしょうが これで状況は逆転しました。こちらは 基地を移動しながら 相手のスキをついて攻撃を続けていけばいいだけです。精神的に相手は追い込まれていくでしょう。

この頃連合名を北東統一戦線から独立紅蓮に変更します。活動エリアが北東だけでなくなったことと どこにも従属しない連合であるという意味での連合名です。

さて南部には数人で入りましたが すぐにSFUが周りを囲み始めました。しかし 予定どおりに相手の攻撃をかわしながら次のターゲットを狙います。

まずは敵の主力の一人 頓馬メインを囲んですぐにトタンにしました。相手の反撃体制が整うまで何日もかかるので比較的簡単に規模は落とせます。



こちらはSFUの新戦力わうのメインを狙うも このときは近くの足場予定基地に偵察部隊を入れられていたため敵に気づかれて失敗しました。



その後も基地を移動しながら 攻撃を続けます。南東部は北部と違ってあまり戦争がなかったのか足場となる手ごろな基地が多く また SFUの同盟連合である むぎむぎ連合のメンバーも多くそれらを占領しながらの基地移動は楽に行えました。

相手はかなり追い詰められたのでしょう、SFUの幹部からこちらのメンバーに接触を取ってくるようになりました。雷庵坊でしたがその停戦の条件がまだまだ上からの物言いのように聞こえましたのでメイン基地を攻撃しました。

この当時の雷庵坊基地攻撃手順とその後の全体メールです

雷庵坊トタン計画

事前準備
①足場基地1 耐久削り
②足場基地1への兵器輸送
並行して基地枠枠作りのための解体準備 185基地を解体予定
行動開始
④足場1に入居→発令所レベの確認 足場2の耐久削り 185 184からの兵器輸送
        185の仕官移動 184から足場1へ部隊投入
        185解体
        足場2占領
        足場2へ兵器輸送
⑤雷庵坊メインへ攻撃  
 1.一機偵察(12部隊45000装備 空22500 陸22500 在庫114000)
 2.攻撃 効率的な自動補充になるように考えること
   中華ロケットにて陸を早めに一掃 爆の投入もあり
結果 規模 4649→1730

皆様 日々の活動ご苦労様です。

昨日 南部においてSFU ナンバー2の雷庵坊メインを襲撃し 建破に成功していますのでお知らせしておきます。(基地規模4649→1730 )

先日の東エリアでのtata攻略も成功し、目標を一個一個 確実に達成しているように思えます。これも皆様一人ひとりのご協力のおかげです。

相手SFUはかなり苦しい状況になっていると想像できます。が 総合力では はやり相手がかなり上、気を引き締めて それぞれができる最善を尽くしていきましょう。よろしくお願いいたします^^ 


しばらくすると今度はSFUの連合長 音無が接触してきました。今度は無条件で停戦して欲しいと言ってきましたが 無理な条件を突きつけ断りました。実はこのとき、まだ計画していることがあり そのひとつはSFUの拠点を奪うこと もうひとつは音無のメイントタンでした。

これは当連合員の士気を高めるということもありましたが、停戦後にSFUの連中はあの戦争は自分たちが勝ったと自慢するだろうということが予測できたからです。そのため紅蓮が有利に戦争を進めたという証が必要だったのです。



下図が最南東にあるSFU連合長音無のメイン基地です。戦場は遠方なので自分が狙われているとは まったく考えていないようです。



そのときの音無メイン攻略手順とその後の全体メールです

音無トタン計画

事前準備
①足場基地1の耐久削り 片道5時間
②足場基地1への兵器輸送 空3万 陸3万 ほど
行動開始
③足場基地1へ入居・・・・・ここより相手側に知られる可能性大   
④フセインさん 足場基地1へ占領のため移動(5時間)削り部隊を複数出撃要 
⑤近くの基地 足場基地2を占領 むぎむぎ or SFU 所要時間20より30分
    足場基地2への兵器輸送
音無メインへの攻撃
⑥足場基地2より音無メインへの攻撃開始
    音無10部隊兵器フル装備 在庫6,7万
    一機偵察の上 自動補充の効果的崩しかたを考えてから攻撃する
    ベアF 爆も使用 スピード重視 援軍が入るまでに音無の在庫を無くす
⑦音無メインのトタン
 足場基地1 2の安定化
 足場基地3、4の開拓 
 爆撃機の回収

皆様 日々の活動お疲れ様です。
メールが流れてしまうかもですが 現在の状況をお知らせしておきます。

現在、紅蓮はSFUと戦っていますが 情報ではAKがSFUとの開戦を希望しています。危機感を持ったSFUは先日こちらへ停戦を匂わせる接触がありましたが まだまだ上からの物言い 状況認識が甘いのできっぱり断っています。
先日そんなSFUの連合長 音無のメイン基地を建破することに成功、トタンにすることはできていませんが(規模5628→4397)SFUにとっては初めての屈辱だと思います。
音無を攻撃されてあせっているのでしょう、現在西海岸で自分の-43基地への攻撃が続いています。数人の方に援軍を入れてもらって現在相手を撃破しています。今後集束攻撃などもありえますのでこの基地は集中して守っていただくと西海岸攻略はできないと相手は再確認するはずです。引き続き援軍のほどよろしくお願いします。

南部においては 奪える基地が多くて移動が楽なため、今後もしばらくは暴れ回ろうと思っています。進出が可能な方は 急ぎ 一緒に暴れてください。

東コロニーエリアでは 現在安定していますが、次回はtata基地を攻略し その後もと陸山拠点を奪おうと考えています。

以上が 現状況と今後の連合としての展開です。ほかにも西海岸では相手も手薄になっているため こちらからの集中攻撃などを行いたいとも思っています。連合を去った方もいますが 流れは完全にこちらに来ています。
完全勝利を目指して今後とも共に活動をしてください。よろしくお願い致します。


結果は援軍の到着が早く 基地規模を1000ほどしか落とせませんでしたが建破することには成功しました。奇しくもSFU前連合長しじみと同じような結果になりました。
その後 音無メイン基地は当連合基地4個ほどで囲んでいましたが 相手からの反撃は停戦になるまでほとんどありませんでした。


音無メイン基地を襲撃されて焦ったのでしょう、SFUは北部の沿岸基地へ攻撃をかけてきました。しかし すでにこのエリアでは相手の力は不足しています。下がそのときの全体メールです。

先ほどの西海岸 北天使の-46基地へのSFUの集束攻撃の結果をお知らせしておきます。
兵器破損数 SFU 350255 紅連 57798
圧倒的大差で 相手を撃破することができました。
援軍を出していただいた皆様 大変有難うございました。感謝いたします。



続いて北東部にある元陸山会の拠点を落とします。ここはSFUのメンバーは数人しかいなくて 簡単に落とすことができました。





次は 東部にある元農耕DXの拠点を落としました。
そのときの全体メールです

昨日決行しました東部拠点占領作戦は計画通りに成功致しました。
作戦に参加された皆様 本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

計画したのが一週間前、準備期間もそうなかったはずなのにみごと成功させるとは驚きです。足場基地作り、拠点横オーナーとの基地委譲交渉など いろいろ大変だったと思います。特に拠点を落とした後さらにその隣のSFUを撃破した吉光さん 本当にお疲れ様でした。

さて北東部、東部と拠点を2個持ちましたが 本来の目的はもちろん拠点などではありません。北東部、中央部を厚くすることで 紅連の力をさらにSFUにぶつけていきたいと思います。
気をゆるめることなく各人連携し知恵を出し合って・・・戦場に紅の花を咲かせましょう
今後ともよろしくお願いいたします。


しばらくして SFUの新連合長になったongakuから停戦の申し入れがあり会談を行い停戦を決めました。

そのときの全体メールと幹部の全体メールです


SFUとの停戦が決定しましたので お知らせします。
先ほど SFUの連合長ongakuとの会談にて 停戦を決定しましたので報告いたします。
本日0時(7月25日0時)長きに渡って戦ってきたSFUとの戦争を終結いたします。0時以降 攻撃行動は厳禁としますので 守ってください。
停戦条件として 停戦期間を本年12月末日までとします。またSFUの同盟連合(むぎむぎとUSNavy)への攻撃も禁止します。
以上です。

連合員の皆様 本当に長い間 よく戦ってくれました。実質我々の完全勝利だと思います。本当に感謝致します。ありがとうございました

先ほど7月25日00時を持ちましてSFUとの停戦が施行されました。
昨年9月SFUからの宣戦布告から開戦し約10ヶ月。
そして当のSFUからの勝手ともいえる停戦の申し入れを退き
本日 明らかな優勢でもって一応のピリオドを打つことができました。
連合長の北天使さんの宣言どおり勝利でしょう!!
皆様ひとりひとりの努力あっての 皆様の勝利ですね^^
本当にありがとうございます^^ そしておめでとうございます^^

また 何よりマンネリした1鯖の現状に新たな風を吹き込み
活性化を実現したのは紛れもない
我々、「独立紅蓮(旧北東統一戦線」です!! 破天荒な連合ですねw
これだけの精鋭・戦略的な連合はないことでしょう。
改めまして皆様お疲れ様でした!



これで 長きに渡るAK、SFUとの抗争が集結することになりました。
2大連合と戦い最後まで屈しなかった紅蓮を誇りに思いますし 最後まで一緒に戦ってくれた連合員の方々には本当に感謝致します。








.
最終更新:2012年11月21日 03:00