波王軍戦


AK、SFUとの長期に渡る戦争は無事に終わることができましたが あの戦争は相手から仕掛けられた戦争でしたので戦争のやり方、戦略としては「負けない戦い」をとってきたと思います。
 また後半南東でSFUを追い込んでいきましたが それは数人に限られていましたので 独立紅蓮として個々の戦力アップと「攻める戦争」を経験する必要がありました。また 他の連合に対しても紅蓮の攻撃力を見せることで威嚇防衛を図りたいと考えて戦争を仕掛けることにしました。

相手として選んだのは 活動エリアが近くて当連合員の多くの参加が見込める波王軍でした。波王軍はSFUに敗れているとはいえ 連合ランキング上位の連合でしたので決して油断ができる相手ではありませでした。



昨日の会議の決定事項報告いたします。

1、士気の高揚、戦力強化等を目的として 活動エリア、連合規模など考慮して戦争相手に相応しいであろう 波王軍との戦争を決定しました。 
2、今回の戦争に関して指揮官を吉光さんにお願いしました。
3、戦場エリア分け(A,B,C,D)を行い 優先順位をC、B、D、Aとしました。
4、開戦予定を盆明けの週末あたりとし それまでに戦える基地配置を行うこととしました。

以上 決定していますので 連合チャットやチャットルームなどで打ちあわせを行って基地の移動等 準備を整えてください。
紅蓮として こちらから仕掛ける初めての戦いです。大いに楽しんでください。そして勝ちに行きましょう。メンバーそれぞれ自分ができることを考え、協力 参加をお願いします。




この度 貴連合に対し宣戦布告をすることに致しました。
8月19日22時より攻撃開始します。
よろしくお願い致します。

勝利宣言

波王軍が解散し波王個人は平和宣言しましたので紅蓮対波王は紅蓮の大勝利とします。
皆様の活躍 大変すばらしいものがありました。開戦して二日で終わって まだまだ物足りないでしょうが この間 基地6個占領し 破壊した兵器もかなりのものでした。相手にとっては脅威と感じたのでしょう。

作戦指示をしていただいた吉光さん ご苦労さまでした。常勝軍団 独立紅蓮 さらに上のステップ目指して参りますので今後もご協力お願いします。ありがとうございました。 


結果としては紅蓮の一方的な攻撃で 相手連合は2日目に解散、相手連合長は早々に平和宣言してしまうという戦争にもならないようなものでした。それでも こちらの連合員の士気は上がり、連携しての波状攻撃は圧倒するものがあったと思います。戦い足りないという声が多かったのですがそれは仕方ありません。

開戦からの戦略としては、相手が反撃する気持ちさえ起させない複数個所への一斉攻撃を目指していたので そういう意味では紅蓮の戦い方の一つのパターンができたと思います。






最終更新:2012年11月21日 02:00