銀八2回戦

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:233. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 20:22:32.60 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){ &br()管理者『5回戦を開始します』 &br() &br() &br()直後コンマ:5回戦対戦相手判定 &br()偶数でNO:偶数の通過者 &br()奇数でNO:奇数の通過者 &br()} :234. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:22:49.6&color(red){1} ID:5VGTsRtL0|&aa2(c){ほい &br()} :236. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 20:27:39.07 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){更に直後コンマ:対戦者判定 &br() &br()奇数で奇数番が対戦相手候補 &br()偶数で偶数番が対戦相手候補 &br() &br()1.初代 &br()2.マッド &br()3.宝石 &br()4.プリンセス &br()5.王子 &br()6.刑事 &br()} :237. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:27:43.5&color(red){8} ID:XdToGmft0|&aa2(c){hai &br()} :241. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 20:30:48.84 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){>>237 判定:8 結果:偶数 &br() &br() &br()直後コンマ:対戦相手判定 &br()123.マッド &br()456.プリンセス &br()789.刑事 &br()0.特殊判定 &br()} :242. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:30:54.0&color(red){2} ID:XdToGmft0|&aa2(c){はい &br()} :246. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:31:53.01 ID:bAgYIrJW0|&aa2(c){解析されるな〜(震え声) &br()} :247. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:32:04.97 ID:JsWi7Iz60|&aa2(c){教師対決か &br()} :249. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:32:57.12 ID:tnd4fux00|&aa2(c){教師対決 &br()だが何だろうこの言い知れぬ不安感 &br()} :250. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:33:57.58 ID:bAgYIrJW0|&aa2(c){それがMadクオリティ &br()} :252. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 20:38:40.48 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){>>242 判定:2 結果:マッド &br() &br()天上へと登っていくエレベータの中、 &br() &br()貴方は、電子の格子で2つに隔てられた部屋に立つ &br() &br()向かいにh<<なんたる僥倖!!! &br() &br()紳士のy<<まさかまたもや魔法使いのそれも席を失った第五の魔法の血筋!! &br() &br()おとk<<魔法使いの血に加えて神代の血脈!!更にノウブルカラーの最上位の魔眼!! &br() &br()マッド「神秘よ!マジサンキューハムニダ!!!」 &br() &br()うるせえええええええ!!! &br() &br()人の会話に被らせるんじゃネェよ!!! &br() &br()今回プレイヤーキャラ俺だから!!お前じゃねーから!! &br() &br()マッド「フハハハハ!そんな些事に気にしては、君の神秘の名が泣くぞ!」 &br() &br()マッド「さあ!私に君を解析させてくれたまえ!!」 &br() &br()おい『セイバー』!チェンジ!頼むからチェンジしてくれ!! &br() &br()セイバー「…なんかヤダ」 &br() &br()セイバー「…なんかコイツと話すと碌でもないことになるって」 &br() &br()セイバー「オレの直感が言ってる」 &br() &br() &br()セイバアアアアアアアアアア!!!! &br() &br() &br()直後コンマ:マトリクス判定 &br()成功でマトリクス?入手(最大3) &br()補正:+1 &br()} :253. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:38:56.6&color(red){0} ID:XdToGmft0|&aa2(c){はい &br()} :254. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:39:02.95 ID:UN8cWR4fo|&aa2(c){ああ、相変わらずだ… &br()} :256. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:40:42.27 ID:tnd4fux00|&aa2(c){ギャグキャラとギャグキャラが出会う時、アースセルはバグる &br()} :257. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:40:46.11 ID:bAgYIrJW0|&aa2(c){解析されたwwww &br()} :260. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 20:44:18.08 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){>>253 判定:0 結果:マトリクスE取得 &br() &br() &br()直後コンマ:敵マトリクス入手判定 &br()1-3:失敗 &br()4-6:マトリクス? &br()7-8:マトリクス? &br()9-0:マトリクスE &br() &br()『神秘中毒』:+3&不可視系宝具無効 &br()} :261. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:44:38.6&color(red){6} ID:JsWi7Iz60|&aa2(c){ほい &br()} :265. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 20:48:49.46 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){>>261 判定:9 結果:マトリクスE取得 &br() &br() &br()両者マトリクスE取得により対消滅 &br() &br() &br()THE  BATTLE  OF  DEATH &br() &br() &br()『SAIVER』:モードレット「チッ…サムライは一々ウゼェんだよ」 &br() &br()                 VS &br() &br()『LANCER』:武蔵坊弁慶「童が口のきき方には気をつけい」 &br() &br() &br()判定差:+7で貴方の勝利 &br()判定差:-0で紳士の勝利 &br() &br() &br()直後コンマ:『セイバー』攻撃判定 &br()成功でマジックガンナー発動 &br() &br()↓2コンマ:『ランサー』攻撃判定 &br()成功で『弁慶仏』発動 &br()『境界外套』:サーヴァント補正を無効 &br()} :266. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:49:02.&color(red){77} ID:XdToGmft0|&aa2(c){hai &br()} :267. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:49:03.6&color(red){0} ID:5VGTsRtL0|&aa2(c){ほい &br()} :275. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:53:24.70 ID:9GuQBOmU0|&aa2(c){マッドの安定感ハンパないな &br()} :276. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:53:50.50 ID:UIQt0owAO|&aa2(c){マッドはアースセル伝説の男だからな &br()} :277. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 20:55:33.47 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){>>266 判定:6 結果:『高速神言』発動 &br()>>267 判定:7 結果:成功 &br()>>268 判定:0 結果:特殊判定 『宝具』発動 &br() &br() &br()判定差:-4 &br() &br() &br()セイバー「こなくそ!うっとおしい!」 &br() &br()ランサー「ふん、その程度、父親には程遠いわ!!」 &br() &br()『ランサー』の動きに『セイバー』は苦戦する &br() &br()そして何より、『ランサー』の言葉が『セイバー』に迷いを産みだす &br() &br()貴方も魔弾を打ち込み援護するが &br() &br()マッド「その神秘は既に解析している」 &br() &br()こちらの魔弾の威力を読んで、対滅させる紳士 &br() &br()こいつ…頭はキチ入っているが、強さはシャレにならん…!! &br() &br()マッド「ふむ、これはおもしろくならないな」 &br() &br()マッド「では、君を本気にさせよう」 &br() &br()紳士の言葉により、『ランサー』は念仏を唱える &br() &br() &br()宝具『五百羅漢補蛇落渡海』発動 &br()6以上で強制勝利 &br()} :278. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:55:45.0&color(red){8} ID:JwACI8Hko|&aa2(c){ほい &br()} :281. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:56:26.46 ID:JsWi7Iz60|&aa2(c){マッド強すぎわろた &br()} :283. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2013/02/10(日) 20:57:42.00 ID:tnd4fux00|&aa2(c){相手が悪かった &br()今回はそれに尽きる &br()} :287. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 21:00:20.86 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){ごめんご正しくは↓です &br()判定差:+10で貴方の勝利 &br()判定差:-7で紳士の勝利 &br() &br() &br()>>278 判定:8 結果:成功 &br() &br() &br()判定差:マッドの勝利 &br() &br() &br()そして、貴方は敗北する &br() &br() &br()マッド「ふむ、すまんな」 &br() &br()マッド「君が本気になる前に勝ってしまった」 &br() &br()紳士は残念そうに貴方を見る &br() &br()まだ、解析が済んでいない &br() &br()これは、あまりにも惜しい &br() &br()「ハ…こっちはお前と離れて清々するぁ」 &br() &br()「帰んぞ、『セイバー』」 &br() &br()この男にやられても、どこか清々しい &br() &br()きっと彼もどこかの世界で教師として教え子を導いた &br() &br()そんな、確信がシンパシーを感じてしまったのだろう &br() &br() &br()そして、門は閉ざされた &br()} :291. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2013/02/10(日) 21:02:30.71 ID:nDiQTuyvo|&aa2(b,c){――――彼もまた、堕天の玉座に相応しくは無い &br() &br() &br()――――堕天の玉座に相応しい者は唯一人のみ &br() &br() &br()――――新たな世界を手に入れる者は唯一人のみ &br() &br() &br()――――そして、また挑め &br() &br() &br() &br()―――さぁ &br() &br() &br()――――聖杯欲すれば勝ち残れ―――― &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br()-----------service finalselection stop &br() &br() &br()-----------delete clear date &br() &br() &br()service GRIGORI stopt[ok] &br() &br() &br()service farewall start[ok] &br() &br() &br() &br()----------service preliminary start &br() &br() &br()----exit &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br()管理者「初めまして皆さま」 &br() &br() &br()管理者「ここは精神境界面『GRI.GO.RI』 &br() &br() &br()管理者「あなたをお待ちしておりました」 &br() &br() &br()管理者「もうすぐ予選が始まりますので」 &br() &br() &br()管理者「こちらへお越しください」 &br() &br() &br() &br() &br()―――――restart &br()}

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