衛宮弟2回戦

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//まとめサイト作成支援ツール@wiki http://atwiki.jp/matome/ //編集URL: http://atwiki.jp/matome/editor?url=1399784610ccf2275574a4856cd2f2ba99d95c7006 //掲示板タイトル: //掲示板URL: 1399784610ccf2275574a4856cd2f2ba99d95c7006 :575. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/24(月) 22:08:05.77 ID:x9zJfKlFo|&aa2(b,c){五回戦の対戦相手を選択して下さい &br() &br()↓5 &br() &br()参考 &br()http://www58.atwiki.jp/earthcell/pages/23.html &br()} :576. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:10:04.04 ID:QjSAcPaIO|&aa2(c){脊髄 &br()} :577. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:11:06.94 ID:3OqxHwBSo|&aa2(c){神喰 &br()} :578. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:12:23.77 ID:GIgK6wEZ0|&aa2(c){武器商人 &br()} :579. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:12:27.54 ID:yITxFQPDO|&aa2(c){衛宮 &br()} :580. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:12:28.38 ID:gvmgR7Tyo|&aa2(c){神喰 &br()} :581. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:16:48.96 ID:tQuVMlrYo|&aa2(c){またハードな相手だぜ… &br()} :582. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:17:25.95 ID:gvmgR7Tyo|&aa2(c){固有結界とアラガミってどちらが優先して破壊されるんだろう &br()} :583. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:18:14.07 ID:AerK7iEAO|&aa2(c){さっきからラスボスラッシュだな… &br()} :585. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/24(月) 22:20:31.77 ID:x9zJfKlFo|&aa2(b,c){>>580 選択:神喰貴方 &br() &br() &br()GRIGORIからの通達 &br() &br() &br()プレイヤー &br()『貴方は衛宮という魔術師の家系に生まれ』(家系判定:4) &br()『その才能は多様性においては兄よりも優れていた』(家系判定:8) &br() &br()『貴方は自身の才能をより良く開花したことでその特性を見抜いた』(特性判定:『転移』) &br()『転移』スキル:幻惑の魔眼 戦闘に於いて初回判定 成功で敵補正:-1付与 &br() &br()プライマリスキル:『魔術師殺し』 対魔術師との戦闘に於いて初回判定 成功で:+1 武器選択在り &br()セカンダリスキル:『固有時制御』 連続成功で次回補正:+2 次々回補正:-2 &br()武器判定:8 御神刀:『祢々切丸』  &br()特殊効果:敵スキルを1つ破壊(強力なスキルを優先)  &br()特殊判定:化生『鵺』召喚 &br() &br()サーヴァント:アンリマユ 感情値【信頼】 &br() &br()現在、5回戦を開始 &br() &br() &br()対戦相手 &br()巨大な剣を担いだ物言わぬ少年 &br()家系『2』才能『7』 特性『0』 &br()スキル1:ゴッドイーター 武器判定:9 &br()スキル2:君が為 ※エーテライトを接続されています マトリクス判定:+1 &br() &br()サーヴァント:紫紺の陣旗織を来た剣士 &br()} :586. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/24(月) 22:21:34.33 ID:x9zJfKlFo|&aa2(b,c){固有結界は特性扱いなのでスキル破壊はされません &br() &br()よって破壊されるのはゴッドイーターです &br()} :588. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/24(月) 22:27:09.11 ID:x9zJfKlFo|&aa2(b,c){海の底から上がっていくようなエレベータ &br() &br()とても静かなのは、その幻想的な景色故…だけではない &br() &br()神喰『…』 &br() &br()少年は一言も喋らずにその時を待っている &br() &br()自分も喋る方ではないが彼の無口さは中々異常だ &br() &br()神喰『…』 &br() &br()なにやら、神喰から一枚のメモを見せられる &br() &br() &br()ゴ シュミ ハ? &br() &br() &br()…どうやら、見た目と違って、少しユーモアなのかもしれない &br() &br() &br()「武器の手入れ…あぁ、後は嫁に連れられてケーキバイキングかな」 &br() &br() &br()途端、少年の眼が輝いたように見える &br() &br() &br()オクサン &br() &br()イイ シュミ &br() &br()アレハ &br() &br()スゴイ &br() &br() &br()…これから、殺し合いだっていうのに… &br() &br()少し、やりにくい &br() &br() &br()そして、エレベータは戦場へと到着する――― &br() &br() &br()直後コンマ:マトリクス判定 &br()成功でマトリクスⅠ入手(最大3) &br()} :589. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:27:43.5&color(red){2} ID:/uYxFoQ90|&aa2(c){hoi &br()} :590. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/24(月) 22:29:50.36 ID:x9zJfKlFo|&aa2(b,c){>>589 判定:2 結果:失敗 &br() &br() &br()直後コンマ:敵陣営マトリクス判定 &br() &br()1-3:失敗 &br()4-6:マトリクスⅠ &br()7-8:マトリクスⅡ &br()9-0:マトリクスEX &br() &br()エーテライト:+1 &br()} :591. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:31:57.7&color(red){5} ID:tQuVMlrYo|&aa2(c){うい &br()} :593. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/24(月) 22:38:58.82 ID:x9zJfKlFo|&aa2(b,c){>>591 判定:6 結果:マトリクスⅠ入手 &br() &br() &br()敵陣営マトリクスⅠ入手により &br()自陣営戦闘開始前に行動察知 &br() &br()発動判定:-1 &br() &br() &br()直後コンマ:貴方判定 &br()成功で魔術師殺し発動 &br()補正:-1 &br()} :594. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:39:03.0&color(red){7} ID:qQPDCpbKo|&aa2(c){ほい &br()} :596. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/24(月) 22:40:09.41 ID:x9zJfKlFo|&aa2(b,c){>>判定:6 判定:17 結果:補正:+1 敵補正:-1 付与 &br() &br() &br()直後コンマ:『武器』機嫌判定 &br()1-3で機嫌(悪)『補正無し』 &br()4-6で機嫌(普)『補正:+1』 &br()7-9で機嫌(良)『特殊補正追加』 &br()0で特殊判定 &br()補正:-1 &br()} :597. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:40:27.6&color(red){3} ID:qQPDCpbKo|&aa2(c){ほい &br()} :599. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/24(月) 22:43:17.03 ID:x9zJfKlFo|&aa2(b,c){>>597 判定:2 結果:機嫌(悪) &br() &br() &br()直後コンマ:【ジンキ】判定 &br()成功で解放 &br()クリティカルで自身の補正消失 &br()0:特殊判定 &br()} :600. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:43:28.4&color(red){7} ID:qQPDCpbKo|&aa2(c){ほい &br()} :602. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/24(月) 22:49:08.37 ID:x9zJfKlFo|&aa2(b,c){>>600 判定:7 結果:成功 &br() &br() &br()『AVENGER』 「さて、やるとしますか」 &br() &br() &br()VS &br() &br() &br()『ASSASSIN』 「ふっ、待ちくたびれたぞ」 &br() &br() &br() &br()判定差:+7で貴方の勝利 &br()判定差:-8で少年の勝利 &br() &br() &br()本日はここで終了します &br() &br()お疲れ様でした &br()} :622. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/26(水) 22:19:09.21 ID:U7UOqLFwo|&aa2(b,c){今週の平日はお休みします &br() &br()師走なんでごめんなさい! &br() &br()データベース閲覧 &br()【アースセル・オートマトン】 &br()月面にて発見された神の自動書記【ムーンセル・オートマトン】を模倣した巨大なストラタスサーバ &br() &br()全世界にあるPCを専用のプロトコルに従い、ネートワーク上で1つの仮想ホストサーバを確立 &br()(全世界のPCを無断でネットワークに繋げてその処理能力と &br()仮想化した論理ドライブを石のように並べることで瞬間最大処理能力であれば &br()ムーンセル・オートマトンの処理能力と同等になった) &br() &br()予選サーバは仮想ホストサーバに設置された無数の仮想ゲストサーバで行われている &br()仮想ゲストサーバで勝利した1人だけが、本選の仮想サーバである精神境界世界『GRI.GO.RI』へとデータを転送される &br() &br()ムーンセルは、全長3000キロメートルのフォトニック純結晶体と呼ばれるオーパーツで処理を行うのに対して &br()アースセルは、全世界四十億に及ぶPCをネットワーク上で1つの仮想サーバとして処理を行う、謂わば人類の自動書記である &br() &br()開発者の意図は不明であるが、EAIや仮想サーバに設置されたデータベース、プログラムは全てオープンソースとなっている &br() &br()…以上が、現段階において、調査された資料となる &br() &br()尚、本選専用サーバに置いてのみ、膨大な変数を複雑に組み合わせている為、解読が困難であるとのこと &br()} :636. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/30(日) 22:38:35.84 ID:y1SMpXYto|&aa2(b,c){互いの得物が敵へと向けられる &br() &br()3.4メートルの長刀と捕食を目的とする長刀 &br() &br()蹂躙するための二本の短剣(爪)と畜生と果てるまで振り続けた長刀 &br() &br()一人は誰の為に、切り裂くのか &br() &br()一人は何の為に、刺し貫くのか &br() &br() &br()―――いざ、殺し給え &br() &br() &br()直後コンマ:『アヴェンジャー』攻撃判定 &br()クラス補正:-2 &br()魔術師殺し:+1 &br() &br()↓2コンマ:『アサシン』攻撃判定 &br()【ジンキ】:+1 &br()幻惑の魔眼:-1 &br()} :637. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 22:40:12.2&color(red){9} ID:koT4D+MNo|&aa2(c){z &br()} :638. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 22:40:14.3&color(red){3} ID:+PvJktPio|&aa2(c){1 &br()} :639. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/30(日) 22:47:22.61 ID:y1SMpXYto|&aa2(b,c){>>637 判定:8 結果:成功(大) &br()>>638 判定:3 結果:失敗 &br() &br() &br()判定差:-5 &br() &br() &br()アサシン「…厄介な得物だ」 &br() &br() &br()『アサシン』は防戦に回る &br() &br()あの武器は厄介だ &br() &br()右の爪で刃を絡め、左の爪で叩き折る &br() &br()あれは、ソードブレイカーの類であろう &br() &br()故に、『アヴェンジャー』において剣の間合いは関係ない &br() &br()そして、宝具を持たない『アサシン』にはこの状況は厳しいものとなる &br() &br() &br()少年「…ッ!」 &br() &br() &br()四方八方から飛んでくる銃弾を避けるだけで、マスターの少年も苦慮していた &br() &br()彼も、魔術師相手にはそれなりの実戦経験がある &br() &br()しかし、魔術師の天敵たる少年にとって、同種の敵は初めての体験であった &br() &br()だから、貴方の戦闘行動の異常さを把握できない &br() &br()故に、貴男には少年の動きが手に取るようにわかる &br() &br()貴方にとって、魔術師殺しと勝負するのは初めてではない &br() &br()貴方にとって、本当の魔術師殺しとは… &br() &br()たった一人しか、いないのだから &br() &br() &br()直後コンマ:『アヴェンジャー』攻撃判定 &br()クラス補正:-2 &br()魔術師殺し:+1 &br() &br()↓2コンマ:『アサシン』攻撃判定 &br()【ジンキ】:+1 &br()幻惑の魔眼:-1 &br()} :640. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 22:48:51.9&color(red){5} ID:vclGARkL0|&aa2(c){a &br()} :641. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 22:50:11.7&color(red){2} ID:+PvJktPio|&aa2(c){1 &br()} :642. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/30(日) 22:54:30.83 ID:y1SMpXYto|&aa2(b,c){>>640 判定:5 結果:成功 &br()>>641 判定:2 結果:失敗 &br() &br() &br()判定差:+8 貴方の勝利 &br() &br() &br()貴方はその手にもつ武器が、少年の心臓を抉る &br() &br() &br()そのまま、崩れ落ちる少年 &br() &br()だが、彼の眼には、怒りも悲しみも見えない &br() &br()それは、まるで、全てが凍りついたような &br() &br()そんな、深い深い奈落の様な眼だ &br() &br() &br()アヴェンジャー「また出直してきな」 &br() &br() &br()そうして、『アヴェンジャー』は暗殺者の首を刎ねた &br() &br()そのまま、消えていくサーヴァント &br() &br()塵と消えていく彼らを見て、貴方は思う &br() &br() &br()―――この戦いは、少年を殺してまで、得るものなのか &br() &br() &br()5回戦終了 &br() &br() &br()―――参加者 残り4名 &br() &br() &br() &br()※世界の真実を1つ入手しました &br()}
//まとめサイト作成支援ツール@wiki http://atwiki.jp/matome/ //編集URL: http://atwiki.jp/matome/editor?url=1399784610ccf2275574a4856cd2f2ba99d95c7006 //掲示板タイトル: //掲示板URL: 1399784610ccf2275574a4856cd2f2ba99d95c7006 :575. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/24(月) 22:08:05.77 ID:x9zJfKlFo|&aa2(b,c){五回戦の対戦相手を選択して下さい &br() &br()↓5 &br() &br()参考 &br()http://www58.atwiki.jp/earthcell/pages/23.html &br()} :576. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:10:04.04 ID:QjSAcPaIO|&aa2(c){脊髄 &br()} :577. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:11:06.94 ID:3OqxHwBSo|&aa2(c){神喰 &br()} :578. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:12:23.77 ID:GIgK6wEZ0|&aa2(c){武器商人 &br()} :579. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:12:27.54 ID:yITxFQPDO|&aa2(c){衛宮 &br()} :580. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:12:28.38 ID:gvmgR7Tyo|&aa2(c){神喰 &br()} :581. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:16:48.96 ID:tQuVMlrYo|&aa2(c){またハードな相手だぜ… &br()} :582. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:17:25.95 ID:gvmgR7Tyo|&aa2(c){固有結界とアラガミってどちらが優先して破壊されるんだろう &br()} :583. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:18:14.07 ID:AerK7iEAO|&aa2(c){さっきからラスボスラッシュだな… &br()} :585. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/24(月) 22:20:31.77 ID:x9zJfKlFo|&aa2(b,c){>>580 選択:神喰貴方 &br() &br() &br()GRIGORIからの通達 &br() &br() &br()プレイヤー &br()『貴方は衛宮という魔術師の家系に生まれ』(家系判定:4) &br()『その才能は多様性においては兄よりも優れていた』(家系判定:8) &br() &br()『貴方は自身の才能をより良く開花したことでその特性を見抜いた』(特性判定:『転移』) &br()『転移』スキル:幻惑の魔眼 戦闘に於いて初回判定 成功で敵補正:-1付与 &br() &br()プライマリスキル:『魔術師殺し』 対魔術師との戦闘に於いて初回判定 成功で:+1 武器選択在り &br()セカンダリスキル:『固有時制御』 連続成功で次回補正:+2 次々回補正:-2 &br()武器判定:8 御神刀:『祢々切丸』  &br()特殊効果:敵スキルを1つ破壊(強力なスキルを優先)  &br()特殊判定:化生『鵺』召喚 &br() &br()サーヴァント:アンリマユ 感情値【信頼】 &br() &br()現在、5回戦を開始 &br() &br() &br()対戦相手 &br()巨大な剣を担いだ物言わぬ少年 &br()家系『2』才能『7』 特性『0』 &br()スキル1:ゴッドイーター 武器判定:9 &br()スキル2:君が為 ※エーテライトを接続されています マトリクス判定:+1 &br() &br()サーヴァント:紫紺の陣旗織を来た剣士 &br()} :586. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/24(月) 22:21:34.33 ID:x9zJfKlFo|&aa2(b,c){固有結界は特性扱いなのでスキル破壊はされません &br() &br()よって破壊されるのはゴッドイーターです &br()} :588. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/24(月) 22:27:09.11 ID:x9zJfKlFo|&aa2(b,c){海の底から上がっていくようなエレベータ &br() &br()とても静かなのは、その幻想的な景色故…だけではない &br() &br()神喰『…』 &br() &br()少年は一言も喋らずにその時を待っている &br() &br()自分も喋る方ではないが彼の無口さは中々異常だ &br() &br()神喰『…』 &br() &br()なにやら、神喰から一枚のメモを見せられる &br() &br() &br()ゴ シュミ ハ? &br() &br() &br()…どうやら、見た目と違って、少しユーモアなのかもしれない &br() &br() &br()「武器の手入れ…あぁ、後は嫁に連れられてケーキバイキングかな」 &br() &br() &br()途端、少年の眼が輝いたように見える &br() &br() &br()オクサン &br() &br()イイ シュミ &br() &br()アレハ &br() &br()スゴイ &br() &br() &br()…これから、殺し合いだっていうのに… &br() &br()少し、やりにくい &br() &br() &br()そして、エレベータは戦場へと到着する――― &br() &br() &br()直後コンマ:マトリクス判定 &br()成功でマトリクスⅠ入手(最大3) &br()} :589. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:27:43.5&color(red){2} ID:/uYxFoQ90|&aa2(c){hoi &br()} :590. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/24(月) 22:29:50.36 ID:x9zJfKlFo|&aa2(b,c){>>589 判定:2 結果:失敗 &br() &br() &br()直後コンマ:敵陣営マトリクス判定 &br() &br()1-3:失敗 &br()4-6:マトリクスⅠ &br()7-8:マトリクスⅡ &br()9-0:マトリクスEX &br() &br()エーテライト:+1 &br()} :591. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:31:57.7&color(red){5} ID:tQuVMlrYo|&aa2(c){うい &br()} :593. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/24(月) 22:38:58.82 ID:x9zJfKlFo|&aa2(b,c){>>591 判定:6 結果:マトリクスⅠ入手 &br() &br() &br()敵陣営マトリクスⅠ入手により &br()自陣営戦闘開始前に行動察知 &br() &br()発動判定:-1 &br() &br() &br()直後コンマ:貴方判定 &br()成功で魔術師殺し発動 &br()補正:-1 &br()} :594. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:39:03.0&color(red){7} ID:qQPDCpbKo|&aa2(c){ほい &br()} :596. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/24(月) 22:40:09.41 ID:x9zJfKlFo|&aa2(b,c){>>判定:6 判定:17 結果:補正:+1 敵補正:-1 付与 &br() &br() &br()直後コンマ:『武器』機嫌判定 &br()1-3で機嫌(悪)『補正無し』 &br()4-6で機嫌(普)『補正:+1』 &br()7-9で機嫌(良)『特殊補正追加』 &br()0で特殊判定 &br()補正:-1 &br()} :597. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:40:27.6&color(red){3} ID:qQPDCpbKo|&aa2(c){ほい &br()} :599. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/24(月) 22:43:17.03 ID:x9zJfKlFo|&aa2(b,c){>>597 判定:2 結果:機嫌(悪) &br() &br() &br()直後コンマ:【ジンキ】判定 &br()成功で解放 &br()クリティカルで自身の補正消失 &br()0:特殊判定 &br()} :600. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/24(月) 22:43:28.4&color(red){7} ID:qQPDCpbKo|&aa2(c){ほい &br()} :602. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/24(月) 22:49:08.37 ID:x9zJfKlFo|&aa2(b,c){>>600 判定:7 結果:成功 &br() &br() &br()『AVENGER』 「さて、やるとしますか」 &br() &br() &br()VS &br() &br() &br()『ASSASSIN』 「ふっ、待ちくたびれたぞ」 &br() &br() &br() &br()判定差:+7で貴方の勝利 &br()判定差:-8で少年の勝利 &br() &br() &br()本日はここで終了します &br() &br()お疲れ様でした &br()} :636. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/30(日) 22:38:35.84 ID:y1SMpXYto|&aa2(b,c){互いの得物が敵へと向けられる &br() &br()3.4メートルの長刀と捕食を目的とする長刀 &br() &br()蹂躙するための二本の短剣(爪)と畜生と果てるまで振り続けた長刀 &br() &br()一人は誰の為に、切り裂くのか &br() &br()一人は何の為に、刺し貫くのか &br() &br() &br()―――いざ、殺し給え &br() &br() &br()直後コンマ:『アヴェンジャー』攻撃判定 &br()クラス補正:-2 &br()魔術師殺し:+1 &br() &br()↓2コンマ:『アサシン』攻撃判定 &br()【ジンキ】:+1 &br()幻惑の魔眼:-1 &br()} :637. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 22:40:12.2&color(red){9} ID:koT4D+MNo|&aa2(c){z &br()} :638. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 22:40:14.3&color(red){3} ID:+PvJktPio|&aa2(c){1 &br()} :639. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/30(日) 22:47:22.61 ID:y1SMpXYto|&aa2(b,c){>>637 判定:8 結果:成功(大) &br()>>638 判定:3 結果:失敗 &br() &br() &br()判定差:-5 &br() &br() &br()アサシン「…厄介な得物だ」 &br() &br() &br()『アサシン』は防戦に回る &br() &br()あの武器は厄介だ &br() &br()右の爪で刃を絡め、左の爪で叩き折る &br() &br()あれは、ソードブレイカーの類であろう &br() &br()故に、『アヴェンジャー』において剣の間合いは関係ない &br() &br()そして、宝具を持たない『アサシン』にはこの状況は厳しいものとなる &br() &br() &br()少年「…ッ!」 &br() &br() &br()四方八方から飛んでくる銃弾を避けるだけで、マスターの少年も苦慮していた &br() &br()彼も、魔術師相手にはそれなりの実戦経験がある &br() &br()しかし、魔術師の天敵たる少年にとって、同種の敵は初めての体験であった &br() &br()だから、貴方の戦闘行動の異常さを把握できない &br() &br()故に、貴男には少年の動きが手に取るようにわかる &br() &br()貴方にとって、魔術師殺しと勝負するのは初めてではない &br() &br()貴方にとって、本当の魔術師殺しとは… &br() &br()たった一人しか、いないのだから &br() &br() &br()直後コンマ:『アヴェンジャー』攻撃判定 &br()クラス補正:-2 &br()魔術師殺し:+1 &br() &br()↓2コンマ:『アサシン』攻撃判定 &br()【ジンキ】:+1 &br()幻惑の魔眼:-1 &br()} :640. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 22:48:51.9&color(red){5} ID:vclGARkL0|&aa2(c){a &br()} :641. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 22:50:11.7&color(red){2} ID:+PvJktPio|&aa2(c){1 &br()} :642. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/30(日) 22:54:30.83 ID:y1SMpXYto|&aa2(b,c){>>640 判定:5 結果:成功 &br()>>641 判定:2 結果:失敗 &br() &br() &br()判定差:+8 貴方の勝利 &br() &br() &br()貴方はその手にもつ武器が、少年の心臓を抉る &br() &br() &br()そのまま、崩れ落ちる少年 &br() &br()だが、彼の眼には、怒りも悲しみも見えない &br() &br()それは、まるで、全てが凍りついたような &br() &br()そんな、深い深い奈落の様な眼だ &br() &br() &br()アヴェンジャー「また出直してきな」 &br() &br() &br()そうして、『アヴェンジャー』は暗殺者の首を刎ねた &br() &br()そのまま、消えていくサーヴァント &br() &br()塵と消えていく彼らを見て、貴方は思う &br() &br() &br()―――この戦いは、少年を殺してまで、得るものなのか &br() &br() &br()5回戦終了 &br() &br() &br()―――参加者 残り4名 &br() &br() &br() &br()※世界の真実を1つ入手しました &br()}

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