衛宮弟3回戦

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//まとめサイト作成支援ツール@wiki http://atwiki.jp/matome/ //編集URL: http://atwiki.jp/matome/editor?url=1399784610ccf2275574a4856cd2f2ba99d95c7006 //掲示板タイトル: //掲示板URL: 1399784610ccf2275574a4856cd2f2ba99d95c7006 :645. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/30(日) 22:58:04.74 ID:y1SMpXYto|&aa2(b,c){ &br()■は技術者だった &br() &br()技術で世界の全てを救おうと常に努力を怠らなかった &br() &br()新しい技術が造られれば、すぐさまそれを試し &br() &br()自ら作った技術があれば、それを世界の為に役立てる &br() &br() &br()技術者だった、どうしようもなく技術者だった &br() &br() &br()しかし、どれだけ人々に貢献しようとも、 &br() &br()世界に貢献しようとも &br() &br()世界は救われなかった &br() &br()自分の技術が人を救った分だけ、自分の技術が人を殺す &br() &br()自分の技術が世界を救った分だけ、自分の技術が世界を殺す &br() &br()どうしようもない矛盾の螺旋 &br() &br() &br()彼は、絶望したのだ &br() &br()人に、世界に、生きとし生けるもの全てに &br() &br()だが、彼は臆病だった &br() &br()絶望したから、復讐する &br() &br()そんなことは考えられなかった &br() &br()だから、考えるしかなかった &br() &br()どうすれば世界を救えるのか &br() &br()愚かなほどに、それしか考えられなかった &br() &br()そうして彼が至った結論は… &br() &br() &br() &br()――世界の中に新しい世界を作ればいい &br() &br() &br() &br()平和で争いも破壊も起きない新しい世界を見れば、 &br() &br()今ある世界は現状を検討するだろう &br() &br()この世界の在り方は間違いではないのか &br() &br()彼は、世界そのものを相手に戦争を仕掛けた &br() &br()そうして始まった &br() &br()彼の長い、長い、とても長い &br() &br() &br()世界の神を相手にした戦争が――― &br() &br() &br()―――― &br() &br() &br()5回戦を開始します &br()} :646. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/30(日) 23:00:30.51 ID:y1SMpXYto|&aa2(b,c){対戦相手を選択して下さい &br() &br()↓5 &br() &br()参考 &br()http://www58.atwiki.jp/earthcell/pages/23.html &br() &br() &br()除外:紅赤朱、代行者、シスコン、変態、神喰 &br()} :647. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:01:36.68 ID:vclGARkL0|&aa2(c){初代衛宮 &br()} :648. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:02:17.55 ID:d7BVx+PAO|&aa2(c){まさかのへっぽこ &br()} :649. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:02:19.30 ID:+PvJktPio|&aa2(c){かぐや &br()} :650. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:02:31.21 ID:3exhPdbq0|&aa2(c){へっぽこ &br()} :651. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:03:20.31 ID:CzsgN7Wfo|&aa2(c){へっぽこ &br()} :654. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/30(日) 23:09:08.04 ID:y1SMpXYto|&aa2(b,c){>>651 選択:へっぽこ &br() &br() &br()徐々に、徐々に、天上への終着点は見えてくる &br() &br()故に、彼等は言葉を発しない &br() &br() &br()少年「…」 &br() &br() &br()また、少年か &br() &br()貴方は気が重くなってきたのかもしれない &br() &br()この手は、何を誓ったのだろうか &br() &br()あの愛する女と何を誓ったのだろうか &br() &br() &br()いつから、この手は少年少女でさえも汚さなければならなくなったのか &br() &br() &br()一瞬だっけノイズが走る &br() &br()ノイズに移ったのは…いつかの魔術師の少女 &br() &br()あの手にある感触は忘れない &br() &br()故に、降りるわけにはいかない &br() &br() &br()―――自分の世界を、真実にするためにも… &br() &br() &br()直後コンマ:マトリクス判定 &br()成功でマトリクスⅠ入手(最大3) &br()} :655. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:09:44.7&color(red){3} ID:+PvJktPio|&aa2(c){1 &br()} :656. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/30(日) 23:15:26.27 ID:y1SMpXYto|&aa2(b,c){>>655 失敗 &br() &br() &br()直後コンマ:へっぽこマトリクス判定 &br() &br() &br()直後コンマ:敵陣営マトリクス判定 &br() &br()1-3:失敗 &br()4-6:マトリクスⅠ &br()7-8:マトリクスⅡ &br()9-0:マトリクスEX &br() &br()努力者:+2 &br()} :657. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:15:44.9&color(red){7} ID:koT4D+MNo|&aa2(c){c &br()} :659. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:19:58.96 ID:3exhPdbq0|&aa2(c){へっぽこすげぇ! &br()} :661. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/30(日) 23:24:42.71 ID:y1SMpXYto|&aa2(b,c){>>657 判定:9 結果:マトリクスEX &br() &br() &br()貴方:情報マトリクス『0』 &br()補正:無し &br() &br() &br()敵陣営:情報マトリクス『EX』 &br()行動察知により:解放判定:-2 &br()宝具解放時:カウンター判定 &br()敵補正:-1 &br()自身補正:+2 &br() &br() &br()THE BATTLE OF DEATH &br() &br() &br()『AVENGER』 「他人の気がしねぇな」 &br() &br() &br()VS &br() &br() &br()『ARCHER』 「不愉快だ」 &br() &br() &br() &br()直後コンマ:貴方判定 &br()成功で魔術師殺し:+1付与 &br()10の位と1の位合計:10以上で魔眼発動 &br()マトリクス補正:-2  &br()合計値補正:-4 &br() &br()↓2コンマ:『武器』機嫌判定 &br()1-3で機嫌(悪)『補正無し』 &br()4-6で機嫌(普)『補正:+1』 &br()7-9で機嫌(良)『特殊補正追加』 &br()0で特殊判定 &br()マトリクス補正:-2  &br()} :662. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:25:05.&color(red){68} ID:J/x3eVhxo|&aa2(c){ほい &br()} :663. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:25:14.0&color(red){2} ID:mqg4fH2m0|&aa2(c){ほいよ &br()} :667. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/30(日) 23:39:25.50 ID:y1SMpXYto|&aa2(b,c){>>662 判定:6 合計判定:10 結果:補正:+1 敵補正:-1 &br()>>663 判定:2 結果:失敗 &br() &br() &br()少年「行くぞ!『アーチャー』!」 &br() &br() &br()少年の声とともに、『アーチャー』が駆けていく &br() &br() &br()アーチャー「私のマスターはどうしても聖杯が欲しくてな」 &br() &br()アーチャー「すまんが、露払いをさせてもらおう!」 &br() &br() &br()その言葉に『アヴェンジャー』は嗤う &br() &br() &br()アヴェンジャー「最弱のサーヴァントと事象最強のサーヴァントが殺しあって」 &br() &br()アヴェンジャー「最強のマスターと最弱のマスターが殺しあう」 &br() &br()アヴェンジャー「いいねぇ!最高に面白いショーじゃねぇか!」 &br() &br() &br()貴方は、その手に握った銃を少年に向ける &br() &br()貴方に油断は無い &br() &br()あの少年は、努力だけでここまで上り詰めた &br() &br()ならば、それに報いてこそ、大人のすべきことなのだ &br() &br() &br()判定差:+6で貴方の勝利 &br()判定差:-7で少年の勝利 &br() &br() &br()直後コンマ:『アヴェンジャー』攻撃判定 &br()クラス補正:-2 &br()魔術師殺し:+1 &br()マトリクス補正:-1 &br() &br() &br()↓2コンマ:『アサシン』攻撃判定 &br()マトリクス補正:+2 &br()幻惑の魔眼:-1 &br() &br() &br()才能4以下 ファンブル:1 失敗(大):2 失敗:345 成功:678 クリティカル:9 特殊判定:0 &br()才能7-8  ファンブル:1 失敗:234 成功:567 成功(大):8 クリティカル:9 特殊判定:0 &br()} :668. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:40:04.6&color(red){6} ID:vclGARkL0|&aa2(c){あ &br()} :669. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:41:09.7&color(red){5} ID:3exhPdbq0|&aa2(c){hoi &br()} :671. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/30(日) 23:48:33.25 ID:y1SMpXYto|&aa2(b,c){>>686 判定:4 結果:失敗 &br()>>687 判定:6 結果:成功 ※投影精度+1に上昇 &br() &br() &br()判定差:-2 ※『偽り写す万象』により判定差不利を3回まで無効 (残り:2回) &br() &br() &br()アーチャー「ふん!」 &br() &br() &br()『アーチャー』の双剣が『アヴェンジャー』の双剣に当たる &br() &br()轟音と火花が飛び散る &br() &br() &br()アヴェンジャー「チィ…!容赦ねぇな!」 &br() &br()アーチャー「偽りの伝承…自身に掛ける逆転の呪い」 &br() &br()アーチャー「悪いが、押し切らせてもらう」 &br() &br() &br()貴方の銃弾が少年へと向けられる &br() &br()指に掛けたトリガーから放たれる2発の銃弾が、少年の心臓を潰す &br() &br() &br()少年「『アーチャー』が勝つまで僕は持ちこたえるだけだ!」 &br() &br() &br()少年の姿がゆらりと消えていく &br() &br()…幻惑? &br() &br()どうやら、少年は優秀な【礼装】を所持しているらしい &br() &br() &br()直後コンマ:『アヴェンジャー』攻撃判定 &br()クラス補正:-2 &br()魔術師殺し:+1 &br()マトリクス補正:-1 &br() &br() &br()↓2コンマ:『アサシン』攻撃判定 &br()マトリクス補正:+2 &br()幻惑の魔眼:-1 &br()} :672. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:49:30.4&color(red){3} ID:3exhPdbq0|&aa2(c){へっぽこは主人公属性あるから仕方ない &br()} :673. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:49:49.1&color(red){4} ID:cufyxjbe0|&aa2(c){ほいさ &br()} :677. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/30(日) 23:57:08.75 ID:y1SMpXYto|&aa2(b,c){>>672 判定:2 結果:失敗 &br()>>673 判定:5 結果:失敗 &br() &br() &br()判定差:0 &br() &br() &br()互いが互いを知る『アヴェンジャー』と『アーチャー』の剣は千日手へと代わっていく &br() &br()互いの癖を熟知する故にやりにくいことこの上ないだろう &br() &br()そして、貴方もまた、油断はしていないつもりだが、 &br() &br()少年の評価を変えなければならない &br() &br()少年は、礼装やアイテムを駆使して、貴方に捉えさせない &br() &br()少年の従者が勝つことを信じて疑っていない &br() &br()故に、貴方も全力で臨む &br() &br()それが、少年への、せめてもの配慮である &br() &br() &br() &br()直後コンマ:『アヴェンジャー』攻撃判定 &br()クラス補正:-2 &br()魔術師殺し:+1 &br()マトリクス補正:-1 &br() &br() &br()↓2コンマ:『アサシン』攻撃判定 &br()マトリクス補正:+2 &br()幻惑の魔眼:-1 &br()} :678. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:57:29.5&color(red){3} ID:d7BVx+PAO|&aa2(c){た &br()} :679. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:57:43.4&color(red){7} ID:koT4D+MNo|&aa2(c){x &br()} :681. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/31(月) 00:04:42.57 ID:2P78SRqAO|&aa2(c){そういや今回は無かったけど鵺のスキル破壊ってスキル持ってない奴相手だとどうなったんだろ &br()} :682. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/31(月) 00:11:32.88 ID:oHV754dro|&aa2(b,c){>>678 判定:1 結果:ファンブル ※ファンブルにより敵特殊行動 &br()>>679 判定:8 結果:成功 ※『アーチャー』宝具発動 投影精度:MAX &br() &br()>>681 効果なしです &br() &br()判定差:-7  ※『偽り写す万象』により判定差不利を3回まで無効 (残り:2回) &br() &br() &br()貴方の銃弾が幻灯を消していく &br() &br()徐々に、偽物の少年の姿が消えていく &br() &br() &br()―――貰った &br() &br() &br()そう、貴方は強者だった &br() &br()そして、貴方の周りも全て強者だった &br() &br()故に、貴男は弱者を知らない &br() &br()そう…鼠は、追い詰められれば、猫にでさえ、牙を剥く &br() &br() &br()少年「今だ、コードキャスト!!」 &br() &br() &br()貴方の身体が硬直する &br() &br()…これは…スタンか! &br() &br() &br()アーチャー「良い機転だ、マスター!」 &br() &br() &br()『アーチャー』は胸に手を当て呪文を唱える &br() &br()貴方にまた、ノイズが走る &br() &br()その光景…何故だろうか…とても、眩い &br() &br() &br()―――体は  剣で 出来ている &br()――――I am the bone of my sword &br() &br()―――ただの一度も敗走はなく、ただ一度の勝利もなし &br()―――Unknown to Death.Nor known to Life &br() &br() &br()――――――この体は、無限の剣で出来ていた &br()――――――My whole life was unlimited blade works &br() &br() &br()世界が侵食される &br()自分が世界を殻に閉じる、世界卵 &br()自身の心象風景の具現化 &br()そう… &br() &br()これが… &br() &br()貴方の同族たる”エミヤ”のセカイ &br() &br()固有結界『無限の剣製』発動 &br() &br()※『偽り写す万象』補正が消失します &br()※敵補正:+1付与 &br()※1回だけ失敗値を成功値に逆転(1→9 2→8 成功値はそのまま) &br() &br() &br()直後コンマ:『アヴェンジャー』攻撃判定 &br()クラス補正:-2 &br()魔術師殺し:+1 &br()マトリクス補正:-1 &br()ファンブル:-1 &br() &br()↓2コンマ:『アサシン』攻撃判定 &br()マトリクス補正:+2 &br()無限の剣製:+1 &br()幻惑の魔眼:-1 &br()} :683. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/31(月) 00:11:41.7&color(red){3} ID:WY3IBnAoo|&aa2(c){ほい &br()} :684. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/31(月) 00:12:08.3&color(red){3} ID:2P78SRqAO|&aa2(c){ん &br()} :687. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/31(月) 00:19:10.62 ID:oHV754dro|&aa2(b,c){>>683 判定:1 結果:ファンブル &br()>>684 判定:5 結果:失敗 一度だけ、失敗を成功に変化:3→7 &br()>>684 最判定:7 結果:成功 &br() &br()『固有結界』残り:2ターン &br() &br()判定差:-7+1-1(ファンブル)=-7 &br() &br() &br()空には歯車がギシ…ギシ…と廻っている &br() &br()地面は、草木も生えていない枯れた荒野 &br() &br()だが、なにも生えていないわけではない &br() &br() &br()その大地に生えているのは無限の剣――― &br() &br() &br()アーチャー「ご覧の通り」 &br() &br()アーチャー「貴様が挑むのは無限の剣」 &br() &br()アーチャー「剣戟の極地!恐れずしてかかってこい!!」 &br() &br() &br()『アーチャー』の双剣の真名が解放される &br() &br()このセカイにおいて『アーチャー』の贋作は全てが本物となる &br() &br()『アヴェンジャー』の剣が折られていく &br() &br()そして、『アーチャー』から取り出されるのは歪に螺旋された一本の剣 &br() &br()それを矢として、弓を引く &br() &br() &br()彼が放つのは…最恐の魔弾において他ならない―――! &br() &br() &br()直後コンマ:『アヴェンジャー』攻撃判定 &br()クラス補正:-2 &br()魔術師殺し:+1 &br()マトリクス補正:-1 &br()ファンブル:-1 &br() &br()↓2コンマ:『アサシン』攻撃判定 &br()マトリクス補正:+2 &br()無限の剣製:+1 &br()幻惑の魔眼:-1 &br()} :688. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/31(月) 00:19:47.07 ID:lV4csfCD0|&aa2(c){えい &br()} :689. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/31(月) 00:19:53.14 ID:aWZo2Wn0o|&aa2(c){それ &br()} :690. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/31(月) 00:29:53.89 ID:oHV754dro|&aa2(b,c){>>686 判定:4 結果:失敗 &br()>>689 判定:6 結果:成功 &br() &br() &br()判定差:-8 少年の勝利 &br() &br() &br()『アヴェンジャー』が『アーチャー』の矢に爆散する &br() &br()貴方は、その時点で銃を降ろす &br() &br()貴方はどこか、笑みを浮かべている &br() &br()窮鼠、猫を噛む &br() &br()そんな言葉を思い出しながら、貴方は『アーチャー』を見る &br() &br() &br()―――士郎のボウズ…ちゃんと『正義の味方』をしてるじゃないか &br() &br() &br()誰しもを守る『正義の味方』はいつか誰もを不幸にしてしまう &br() &br()あの戦争を経て、貴方はそれを実感した &br() &br()故に、貴男は『家族の味方』であろうとした &br() &br()そして、この白髪と赤き外套を羽織った弓兵は &br() &br()『少年の味方』となっている &br() &br() &br()―――兄貴、アンタの息子はよくやっているよ &br() &br() &br()そうして、貴方はデータの海へと消えていく &br() &br() &br()You are Dead &br()} :693. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/31(月) 00:35:34.25 ID:oHV754dro|&aa2(b,c){ &br()――――彼もまた、堕天の玉座に相応しくは無い &br() &br() &br()――――堕天の玉座に相応しい者は唯一人のみ &br() &br() &br()――――新たな世界を手に入れる者は唯一人のみ &br() &br() &br()――――そして、また挑め &br() &br() &br() &br()―――さぁ &br() &br() &br()――――聖杯欲すれば勝ち残れ―――― &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br()-----------service finalselection stop &br() &br() &br()-----------delete clear date &br() &br() &br()service GRIGORI stopt[ok] &br() &br() &br()service farewall start[ok] &br() &br() &br() &br()----------service preliminary start &br() &br() &br()----exit &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br()管理者「初めまして皆さま」 &br() &br() &br()管理者「ここは精神境界面『GRI.GO.RI』 &br() &br() &br()管理者「あなたをお待ちしておりました」 &br() &br() &br()管理者「もうすぐ予選が始まりますので」 &br() &br() &br()管理者「こちらへお越しください」 &br() &br() &br() &br() &br()―――――restart &br()}
//まとめサイト作成支援ツール@wiki http://atwiki.jp/matome/ //編集URL: http://atwiki.jp/matome/editor?url=1399784610ccf2275574a4856cd2f2ba99d95c7006 //掲示板タイトル: //掲示板URL: 1399784610ccf2275574a4856cd2f2ba99d95c7006 :646. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/30(日) 23:00:30.51 ID:y1SMpXYto|&aa2(b,c){対戦相手を選択して下さい &br() &br()↓5 &br() &br()参考 &br()http://www58.atwiki.jp/earthcell/pages/23.html &br() &br() &br()除外:紅赤朱、代行者、シスコン、変態、神喰 &br()} :647. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:01:36.68 ID:vclGARkL0|&aa2(c){初代衛宮 &br()} :648. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:02:17.55 ID:d7BVx+PAO|&aa2(c){まさかのへっぽこ &br()} :649. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:02:19.30 ID:+PvJktPio|&aa2(c){かぐや &br()} :650. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:02:31.21 ID:3exhPdbq0|&aa2(c){へっぽこ &br()} :651. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:03:20.31 ID:CzsgN7Wfo|&aa2(c){へっぽこ &br()} :654. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/30(日) 23:09:08.04 ID:y1SMpXYto|&aa2(b,c){>>651 選択:へっぽこ &br() &br() &br()徐々に、徐々に、天上への終着点は見えてくる &br() &br()故に、彼等は言葉を発しない &br() &br() &br()少年「…」 &br() &br() &br()また、少年か &br() &br()貴方は気が重くなってきたのかもしれない &br() &br()この手は、何を誓ったのだろうか &br() &br()あの愛する女と何を誓ったのだろうか &br() &br() &br()いつから、この手は少年少女でさえも汚さなければならなくなったのか &br() &br() &br()一瞬だっけノイズが走る &br() &br()ノイズに移ったのは…いつかの魔術師の少女 &br() &br()あの手にある感触は忘れない &br() &br()故に、降りるわけにはいかない &br() &br() &br()―――自分の世界を、真実にするためにも… &br() &br() &br()直後コンマ:マトリクス判定 &br()成功でマトリクスⅠ入手(最大3) &br()} :655. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:09:44.7&color(red){3} ID:+PvJktPio|&aa2(c){1 &br()} :656. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/30(日) 23:15:26.27 ID:y1SMpXYto|&aa2(b,c){>>655 失敗 &br() &br() &br()直後コンマ:へっぽこマトリクス判定 &br() &br() &br()直後コンマ:敵陣営マトリクス判定 &br() &br()1-3:失敗 &br()4-6:マトリクスⅠ &br()7-8:マトリクスⅡ &br()9-0:マトリクスEX &br() &br()努力者:+2 &br()} :657. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:15:44.9&color(red){7} ID:koT4D+MNo|&aa2(c){c &br()} :659. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:19:58.96 ID:3exhPdbq0|&aa2(c){へっぽこすげぇ! &br()} :661. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/30(日) 23:24:42.71 ID:y1SMpXYto|&aa2(b,c){>>657 判定:9 結果:マトリクスEX &br() &br() &br()貴方:情報マトリクス『0』 &br()補正:無し &br() &br() &br()敵陣営:情報マトリクス『EX』 &br()行動察知により:解放判定:-2 &br()宝具解放時:カウンター判定 &br()敵補正:-1 &br()自身補正:+2 &br() &br() &br()THE BATTLE OF DEATH &br() &br() &br()『AVENGER』 「他人の気がしねぇな」 &br() &br() &br()VS &br() &br() &br()『ARCHER』 「不愉快だ」 &br() &br() &br() &br()直後コンマ:貴方判定 &br()成功で魔術師殺し:+1付与 &br()10の位と1の位合計:10以上で魔眼発動 &br()マトリクス補正:-2  &br()合計値補正:-4 &br() &br()↓2コンマ:『武器』機嫌判定 &br()1-3で機嫌(悪)『補正無し』 &br()4-6で機嫌(普)『補正:+1』 &br()7-9で機嫌(良)『特殊補正追加』 &br()0で特殊判定 &br()マトリクス補正:-2  &br()} :662. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:25:05.&color(red){68} ID:J/x3eVhxo|&aa2(c){ほい &br()} :663. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:25:14.0&color(red){2} ID:mqg4fH2m0|&aa2(c){ほいよ &br()} :667. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/30(日) 23:39:25.50 ID:y1SMpXYto|&aa2(b,c){>>662 判定:6 合計判定:10 結果:補正:+1 敵補正:-1 &br()>>663 判定:2 結果:失敗 &br() &br() &br()少年「行くぞ!『アーチャー』!」 &br() &br() &br()少年の声とともに、『アーチャー』が駆けていく &br() &br() &br()アーチャー「私のマスターはどうしても聖杯が欲しくてな」 &br() &br()アーチャー「すまんが、露払いをさせてもらおう!」 &br() &br() &br()その言葉に『アヴェンジャー』は嗤う &br() &br() &br()アヴェンジャー「最弱のサーヴァントと事象最強のサーヴァントが殺しあって」 &br() &br()アヴェンジャー「最強のマスターと最弱のマスターが殺しあう」 &br() &br()アヴェンジャー「いいねぇ!最高に面白いショーじゃねぇか!」 &br() &br() &br()貴方は、その手に握った銃を少年に向ける &br() &br()貴方に油断は無い &br() &br()あの少年は、努力だけでここまで上り詰めた &br() &br()ならば、それに報いてこそ、大人のすべきことなのだ &br() &br() &br()判定差:+6で貴方の勝利 &br()判定差:-7で少年の勝利 &br() &br() &br()直後コンマ:『アヴェンジャー』攻撃判定 &br()クラス補正:-2 &br()魔術師殺し:+1 &br()マトリクス補正:-1 &br() &br() &br()↓2コンマ:『アサシン』攻撃判定 &br()マトリクス補正:+2 &br()幻惑の魔眼:-1 &br() &br() &br()才能4以下 ファンブル:1 失敗(大):2 失敗:345 成功:678 クリティカル:9 特殊判定:0 &br()才能7-8  ファンブル:1 失敗:234 成功:567 成功(大):8 クリティカル:9 特殊判定:0 &br()} :668. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:40:04.6&color(red){6} ID:vclGARkL0|&aa2(c){あ &br()} :669. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:41:09.7&color(red){5} ID:3exhPdbq0|&aa2(c){hoi &br()} :671. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/30(日) 23:48:33.25 ID:y1SMpXYto|&aa2(b,c){>>686 判定:4 結果:失敗 &br()>>687 判定:6 結果:成功 ※投影精度+1に上昇 &br() &br() &br()判定差:-2 ※『偽り写す万象』により判定差不利を3回まで無効 (残り:2回) &br() &br() &br()アーチャー「ふん!」 &br() &br() &br()『アーチャー』の双剣が『アヴェンジャー』の双剣に当たる &br() &br()轟音と火花が飛び散る &br() &br() &br()アヴェンジャー「チィ…!容赦ねぇな!」 &br() &br()アーチャー「偽りの伝承…自身に掛ける逆転の呪い」 &br() &br()アーチャー「悪いが、押し切らせてもらう」 &br() &br() &br()貴方の銃弾が少年へと向けられる &br() &br()指に掛けたトリガーから放たれる2発の銃弾が、少年の心臓を潰す &br() &br() &br()少年「『アーチャー』が勝つまで僕は持ちこたえるだけだ!」 &br() &br() &br()少年の姿がゆらりと消えていく &br() &br()…幻惑? &br() &br()どうやら、少年は優秀な【礼装】を所持しているらしい &br() &br() &br()直後コンマ:『アヴェンジャー』攻撃判定 &br()クラス補正:-2 &br()魔術師殺し:+1 &br()マトリクス補正:-1 &br() &br() &br()↓2コンマ:『アサシン』攻撃判定 &br()マトリクス補正:+2 &br()幻惑の魔眼:-1 &br()} :672. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:49:30.4&color(red){3} ID:3exhPdbq0|&aa2(c){へっぽこは主人公属性あるから仕方ない &br()} :673. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:49:49.1&color(red){4} ID:cufyxjbe0|&aa2(c){ほいさ &br()} :677. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/30(日) 23:57:08.75 ID:y1SMpXYto|&aa2(b,c){>>672 判定:2 結果:失敗 &br()>>673 判定:5 結果:失敗 &br() &br() &br()判定差:0 &br() &br() &br()互いが互いを知る『アヴェンジャー』と『アーチャー』の剣は千日手へと代わっていく &br() &br()互いの癖を熟知する故にやりにくいことこの上ないだろう &br() &br()そして、貴方もまた、油断はしていないつもりだが、 &br() &br()少年の評価を変えなければならない &br() &br()少年は、礼装やアイテムを駆使して、貴方に捉えさせない &br() &br()少年の従者が勝つことを信じて疑っていない &br() &br()故に、貴方も全力で臨む &br() &br()それが、少年への、せめてもの配慮である &br() &br() &br() &br()直後コンマ:『アヴェンジャー』攻撃判定 &br()クラス補正:-2 &br()魔術師殺し:+1 &br()マトリクス補正:-1 &br() &br() &br()↓2コンマ:『アサシン』攻撃判定 &br()マトリクス補正:+2 &br()幻惑の魔眼:-1 &br()} :678. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:57:29.5&color(red){3} ID:d7BVx+PAO|&aa2(c){た &br()} :679. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/30(日) 23:57:43.4&color(red){7} ID:koT4D+MNo|&aa2(c){x &br()} :681. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/31(月) 00:04:42.57 ID:2P78SRqAO|&aa2(c){そういや今回は無かったけど鵺のスキル破壊ってスキル持ってない奴相手だとどうなったんだろ &br()} :682. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/31(月) 00:11:32.88 ID:oHV754dro|&aa2(b,c){>>678 判定:1 結果:ファンブル ※ファンブルにより敵特殊行動 &br()>>679 判定:8 結果:成功 ※『アーチャー』宝具発動 投影精度:MAX &br() &br()>>681 効果なしです &br() &br()判定差:-7  ※『偽り写す万象』により判定差不利を3回まで無効 (残り:2回) &br() &br() &br()貴方の銃弾が幻灯を消していく &br() &br()徐々に、偽物の少年の姿が消えていく &br() &br() &br()―――貰った &br() &br() &br()そう、貴方は強者だった &br() &br()そして、貴方の周りも全て強者だった &br() &br()故に、貴男は弱者を知らない &br() &br()そう…鼠は、追い詰められれば、猫にでさえ、牙を剥く &br() &br() &br()少年「今だ、コードキャスト!!」 &br() &br() &br()貴方の身体が硬直する &br() &br()…これは…スタンか! &br() &br() &br()アーチャー「良い機転だ、マスター!」 &br() &br() &br()『アーチャー』は胸に手を当て呪文を唱える &br() &br()貴方にまた、ノイズが走る &br() &br()その光景…何故だろうか…とても、眩い &br() &br() &br()―――体は  剣で 出来ている &br()――――I am the bone of my sword &br() &br()―――ただの一度も敗走はなく、ただ一度の勝利もなし &br()―――Unknown to Death.Nor known to Life &br() &br() &br()――――――この体は、無限の剣で出来ていた &br()――――――My whole life was unlimited blade works &br() &br() &br()世界が侵食される &br()自分が世界を殻に閉じる、世界卵 &br()自身の心象風景の具現化 &br()そう… &br() &br()これが… &br() &br()貴方の同族たる”エミヤ”のセカイ &br() &br()固有結界『無限の剣製』発動 &br() &br()※『偽り写す万象』補正が消失します &br()※敵補正:+1付与 &br()※1回だけ失敗値を成功値に逆転(1→9 2→8 成功値はそのまま) &br() &br() &br()直後コンマ:『アヴェンジャー』攻撃判定 &br()クラス補正:-2 &br()魔術師殺し:+1 &br()マトリクス補正:-1 &br()ファンブル:-1 &br() &br()↓2コンマ:『アサシン』攻撃判定 &br()マトリクス補正:+2 &br()無限の剣製:+1 &br()幻惑の魔眼:-1 &br()} :683. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/31(月) 00:11:41.7&color(red){3} ID:WY3IBnAoo|&aa2(c){ほい &br()} :684. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/31(月) 00:12:08.3&color(red){3} ID:2P78SRqAO|&aa2(c){ん &br()} :687. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/31(月) 00:19:10.62 ID:oHV754dro|&aa2(b,c){>>683 判定:1 結果:ファンブル &br()>>684 判定:5 結果:失敗 一度だけ、失敗を成功に変化:3→7 &br()>>684 最判定:7 結果:成功 &br() &br()『固有結界』残り:2ターン &br() &br()判定差:-7+1-1(ファンブル)=-7 &br() &br() &br()空には歯車がギシ…ギシ…と廻っている &br() &br()地面は、草木も生えていない枯れた荒野 &br() &br()だが、なにも生えていないわけではない &br() &br() &br()その大地に生えているのは無限の剣――― &br() &br() &br()アーチャー「ご覧の通り」 &br() &br()アーチャー「貴様が挑むのは無限の剣」 &br() &br()アーチャー「剣戟の極地!恐れずしてかかってこい!!」 &br() &br() &br()『アーチャー』の双剣の真名が解放される &br() &br()このセカイにおいて『アーチャー』の贋作は全てが本物となる &br() &br()『アヴェンジャー』の剣が折られていく &br() &br()そして、『アーチャー』から取り出されるのは歪に螺旋された一本の剣 &br() &br()それを矢として、弓を引く &br() &br() &br()彼が放つのは…最恐の魔弾において他ならない―――! &br() &br() &br()直後コンマ:『アヴェンジャー』攻撃判定 &br()クラス補正:-2 &br()魔術師殺し:+1 &br()マトリクス補正:-1 &br()ファンブル:-1 &br() &br()↓2コンマ:『アサシン』攻撃判定 &br()マトリクス補正:+2 &br()無限の剣製:+1 &br()幻惑の魔眼:-1 &br()} :688. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/31(月) 00:19:47.07 ID:lV4csfCD0|&aa2(c){えい &br()} :689. &aa2(#008000){VIPにかわりましてNIPPERがお送りします} 2012/12/31(月) 00:19:53.14 ID:aWZo2Wn0o|&aa2(c){それ &br()} :690. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/31(月) 00:29:53.89 ID:oHV754dro|&aa2(b,c){>>686 判定:4 結果:失敗 &br()>>689 判定:6 結果:成功 &br() &br() &br()判定差:-8 少年の勝利 &br() &br() &br()『アヴェンジャー』が『アーチャー』の矢に爆散する &br() &br()貴方は、その時点で銃を降ろす &br() &br()貴方はどこか、笑みを浮かべている &br() &br()窮鼠、猫を噛む &br() &br()そんな言葉を思い出しながら、貴方は『アーチャー』を見る &br() &br() &br()―――士郎のボウズ…ちゃんと『正義の味方』をしてるじゃないか &br() &br() &br()誰しもを守る『正義の味方』はいつか誰もを不幸にしてしまう &br() &br()あの戦争を経て、貴方はそれを実感した &br() &br()故に、貴男は『家族の味方』であろうとした &br() &br()そして、この白髪と赤き外套を羽織った弓兵は &br() &br()『少年の味方』となっている &br() &br() &br()―――兄貴、アンタの息子はよくやっているよ &br() &br() &br()そうして、貴方はデータの海へと消えていく &br() &br() &br()You are Dead &br()} :693. &aa2(#008000){◆1Pf/z5mQfA} 2012/12/31(月) 00:35:34.25 ID:oHV754dro|&aa2(b,c){ &br()――――彼もまた、堕天の玉座に相応しくは無い &br() &br() &br()――――堕天の玉座に相応しい者は唯一人のみ &br() &br() &br()――――新たな世界を手に入れる者は唯一人のみ &br() &br() &br()――――そして、また挑め &br() &br() &br() &br()―――さぁ &br() &br() &br()――――聖杯欲すれば勝ち残れ―――― &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br()-----------service finalselection stop &br() &br() &br()-----------delete clear date &br() &br() &br()service GRIGORI stopt[ok] &br() &br() &br()service farewall start[ok] &br() &br() &br() &br()----------service preliminary start &br() &br() &br()----exit &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br() &br()管理者「初めまして皆さま」 &br() &br() &br()管理者「ここは精神境界面『GRI.GO.RI』 &br() &br() &br()管理者「あなたをお待ちしておりました」 &br() &br() &br()管理者「もうすぐ予選が始まりますので」 &br() &br() &br()管理者「こちらへお越しください」 &br() &br() &br() &br() &br()―――――restart &br()}

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